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ブックマーク / yro.srad.jp (8)

  • BitTorrentで違法ダウンロード、かかった時間から計算した賠償義務を負う判例が出る | スラド YRO

    駒沢公園行政書士事務所日記で解説されている内容によると、特定のアダルト動画をBitTorrent経由でダウンロードおよび他のユーザーにもダウンロードさせた(いわゆる共有行為)をした人物が、その賠償額の範囲を求める裁判の判決が8月31日、大阪地方裁判所で開かれたたそうだ(令和4年(ワ)第9660号 債務不存在確認請求事件[PDF]、駒沢公園行政書士事務所日記)。 この裁判の原告は動画の著作権者側ではなく、その著作権者側から損害賠償を受けた側。原告は著作権者側から該当AV動画の著作権が侵害されたとして、20万円を超える損害賠償請求を受けていた。しかし、原告側は著作権者側に対し、著作権侵害に基づく損害賠償債務は3万円を超えていないと主張、この訴訟で損害賠償債務が3万円を超えないことを確認するよう求めていた。 裁判所は判決で、BitTorrent使用による共同不法行為について、原告がBitTorr

    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2023/09/14
    品番: bokd00236 AVデビュー ボクこう見えてオチンチンついてます。ゆうゆ - エロ動画・アダルトビデオ - FANZA動画
  • FGO中国語版で、中国系のキャラが全て削除される | スラド YRO

    中国でも人気の日産ソーシャルゲーム「Fate/GrandOrder」(FGO) にて、中国歴史上の人物をモチーフとしたキャラクターが突如として画像/音声/ストーリーが全削除されるという事態があり、SNS上で騒動となっているようである。 修正が入ったのは13人で、うち12人はキャラクター名が変更、4人は立ち絵やカードイラストも変わったそうだ。具体的には荊軻、呂布、不夜城のアサシン、哪吒、項羽、秦良玉、始皇帝、虞美人(アサシンおよびランサー)、赤兎馬、司馬懿、楊貴妃、西行者(玄奘三蔵)といった多数のサーヴァントなどが変更対象となった。変更後の名前は荊軻の場合は「暗殺者042」、項羽は「凶戦士226」といったように、クラス名+ナンバーで呼ばれる形に変更された。ただこの名称変更は一時的なものであるらしい。こうした変更の背景には、中国国営放送で名指し批判されたことから、対応せざるを得なかったと見

  • 配信禁止になっていないゲームの配信を行ったら著作権違反申し立てを受け配信停止処分を受けるトラブル | スラド YRO

    PlayStation 4ではプレイ動画を動画共有サイトなどでライブ配信できる「シェア」機能が搭載されている。シェア機能ではネタバレなどを防ぐため、メーカーが録画できない場面を指定できる機能があるのだが(シェア機能については4Gamerの記事が詳しい)、録画禁止になっていないにもかかわらずプレイ動画をアップロードしたら、著作権違反とされて動画公開およびライブ配信の停止処分を受けたという話が出ている(処分を受けたユーザーの投稿1、投稿2、投稿3)。 問題となったのは、先日発売されたばかりの「FINAL FANTASY XV」(FF15)。このユーザーは複数回に分けてオープニングからずっとプレイ動画を配信しており、ついにエンディングに到達したのだが、配信禁止の設定がなかったため配信が許されていると認識して配信を行っていた。ところが、配信後メーカーのスクウェア・エニックスから著作権侵害の申し立て

    配信禁止になっていないゲームの配信を行ったら著作権違反申し立てを受け配信停止処分を受けるトラブル | スラド YRO
  • ストリートファイターVのアップデートで追加された不正防止対策がルートキットのようだと批判される | スラド YRO

    カプコンが23日に配信した「ストリートファイターV」のPC版アップデートがルートキット/マルウェアのようだと批判され、翌日にはロールバックする事態になっている(Ars Technicaの記事、 Polygonの記事、 The Registerの記事)。 カプコンのWebサイトでのアップデート告知には「セキュリティの強化を行いました」としか説明されていないが、Steamコミュニティの告知ではチート防止およびゲーム内通貨やコンテンツの不正取得防止のためのアンチクラックソリューションが含まれると説明されている。 この「ソリューション」はカーネルレベルで動作するドライバーを使用し、ゲーム起動時に改変をチェックするものだ。しかし、このドライバーについて、初回登録時にランダムな名前が割り当てられる、基的なセキュリティチェックが行われない、SMEPを一時的に無効化するといった問題が指摘される。また、W

  • 釜山警察、韓国で正式流通していない日本の同人アダルトゲームを児童性的虐待の疑いがあるとして調査 | スラド YRO

  • 「サイボーグ」にも普通の人と同じような権利を認められるようにすべき? | スラド YRO

    電子タトゥーやバイオチップなどを体に埋め込んでいる人が事件の被疑者となった場合、体内のデバイスに記録されたデータの開示を拒否することは可能だろうか(Motherboardの記事、 Lawfareの記事、 Brookings Institutionの記事、 家/.)。 6月に米連邦最高裁はプライバシー保護の観点から、携帯電話に保存されたデータを調べるには捜査令状が必要との判断を示したが(過去記事)、携帯電話は体に埋め込まれているわけではない。ウェアラブルデバイスなどは携帯電話と同様に扱えるかもしれないが、体内に埋め込んだデバイスにデータが保存されている場合はどのように扱えばいいだろう。現代では多くの国で被疑者や被告人の黙秘権を認めているが、物品には権利が適用されない。体内にデバイスを埋め込んだり、ハイテク義肢を装着したりして「サイボーグ」となる人は今後増えていくとみられる。デバイスを含めて

    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2014/09/07
    「サイボーグが歩道を走るなんて!きっと日本人ね!」
  • PS4では中古ゲームのプレイはブロックされない | スラド YRO

    中古ゲームのプレイをブロックできる特許をソニーが取得していたことが先日話題となったが(/.J記事)、この機能がPS4に搭載されることはなさそうだ(Eurogamer.netの記事、 ファミ通.comの記事、 家/.)。 SCEワールドワイドスタジオ代表の吉田修平氏がEurogamer.netのインタビューに答えたもの。吉田氏は、物理的な形でゲームを購入したら、どこに持っていっても遊べると期待されて当然だとしている。自分の買ったPS4ゲームを売ることは禁止しないのかという質問を受け、あせった吉田氏は日人のPRアドバイザーに相談したが、改めて中古ゲームのプレイは可能だと明言したそうだ。また、吉田氏はファミ通.comのインタビューに対しても、PS4のディスクは友達の家に持って行って遊べると述べている。

  • B-CASカードを使わないコンテンツ保護システム、来年7月末スタート | スラド YRO

    地上デジタル放送において、現在のB-CASカードを使わないコンテンツ保護システムが2012年7月末に開始される(AV Watchの記事、 ITproの記事)。 新システムはB-CASカードのようなICカードを使用せず、ソフトウェアでスクランブル解除を行うもの。ダビング10など現行のルールは継続される。2012年7月末に関東地方で運用開始し、2013年4月までに全国で順次導入していくとのこと。当面は地上デジタル放送専用受信機向けとなり、BS/110度CSデジタル放送受信機や3波対応受信機では引き続きB-CAS方式を使用する。新方式の登場により、携帯電話など小型機器への実装が容易になるという。

    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2011/11/03
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