酒に酔ったときにしてはいけないことは何だろうか。運転はもちろんだが、スマホをいじる行為も危険だと思う。私は、酔っ払ってスマホをいじって失敗したことが数え切れないほどある。 しんみりした気分になってTwitterでポエムを投稿してしまったり、急に怒りが湧いてきてFacebookに愚痴を書いてしまったり、寂しくなってド深夜に電話をかけたり、LINEを連投してしまったり……。
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新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv
カラフルなスーパーヒーローや動物たちが脈絡のない動きをする子供用動画が量産されている。閲覧数も数百万PVを越えるものが少なくない。いったい何が起こっているのか? *11/29追記 さらにトップの映像消えました(キャラクター使ったいなかったので、権利侵害ではない?) いくらでも同様のものがあるので貼ってみます。 今年見た映像の中で最も印象に残ったものがのひとつが上記の『カラータイヤで色を学ぼう』動画であります。印象に残った、と柔らかめに表現してしまいましたが、控えめに言ってあたまがおかしいヤバイ動画ということになりましょうか。 このビデオ1本で、1時間以上の長さがあるんですけど、このシリーズがアホほどあるんですね。ものすごい数のビデオが! もはや大きなジャンルを形成している言ってもよいでしょう。 ちょっとだけ見てみますか。とりあえずAnimals For Kidsチャンネルのものだけでも。
配色を決めるのは難しい ブロガーの皆さんはカスタマイズをとかすると思うんですが、配色ってどうやって決めていますか?いい感じの色使いって難しいんですよね。そういう仕事してるぼくでさえ、悩むポイント。ちょっと苦手です。 今日紹介するのは配色ツール。 このブログの場合は自分の好きな色でまとめた感じなんですけど、やはり見やすい色の組み合わせってあるので、好きな色をいくつも入れたら見た目がド派手になってしまった!なんてことも起こりがち。 そういうのを一気に解決してくれるやつを紹介します! AI(人工知能)です!未来ですね。 しかも無料!(素晴らしい) Khromaっていいます!!(読めねーよ!) Khroma – The AI color tool for designers 使い方はとても簡単 サイトを開いて【Personalize】をクリック するとカラーパレットがズラッと出てくるので好きな色を
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