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Kindleに関するfushimatsuのブックマーク (6)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • キンドル萌漫 « マガジン航[kɔː]

    posted by 藤井あや(漫画家 日Kindleの会管理人) あとがきにかえて ここまでお読み下さり、ありがとうございました。 漫画で描いたとおりAmazon電子書籍の分野において日の数歩先を歩んでいます。日語対応も公式発表はされてはいないものの、近い将来実現するでしょう。 また2010年5月末にはAppleiPadも日で発売されます。海外製の読書用端末、電子書籍プラットフォームが格的に日にやってくるということ。私はこれを歓迎すると同時に、電子書籍に対して消極的な日の出版業界に不安を覚えるのです。書籍というのはその国の文化や価値観を支配する強力な武器となり得るからです。 是非日でも業界全体での電子書籍の前向きな取り組みと迅速な対応を、心より願っております。 ■関連サイト ・日Kindleの会 ・Kindle Software Update Version 2.

  • 電子書籍価格の70%を著者らに 米アマゾン(Amazon)が導入へ:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【キンドル】 電子書籍価格の70%を著者らに 米アマゾン(Amazon)が導入へ」 1 ?カチ(関西地方) :2010/01/21(木) 13:47:56.37 ID:swhNLG+I ?PLT(12000) ポイント特典 米インターネット小売り大手のアマゾン・コムは20日、 同社の電子書籍端末「キンドル」で扱うデジタル書籍の販売価格の70%を 著者や出版社などに配分する新しい仕組みを6月30日から導入する、と発表した。 安く売られることが多い電子書籍に反発する出版社も少なくないことから、アマゾンは著者らの 取り分を増やすことで、電子書籍端末で扱うコンテンツの提供を促し、品ぞろえの充実を図るのが 狙いとみられる。 対象のデジタル書籍は、価格が2・99ドルから9・99ドルの範囲に収まり、 印刷版の書籍よりも20%以上価格が安いことなどが条件とな

  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化

    拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。  携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。  日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。  国内の出版社がとりわ

  • 日本は「電子ブック戦争」に勝てる

    ブロガーの池田信夫氏が、1月6日のASCII.JPのコラムで「日は電子ブック戦争になぜ敗れたのか」を論じ、今年が「電子ブック元年」という重要な節目であるのに、ハード、コンテンツともに日が立ち遅れていることを指摘した。「電子ブックで鎖国する日」という刺激的な表現で、の流通機構と出版社の対応を批判してもいる。もちろん『希望を捨てる勇気』を書いた池田氏一流の反語的表現だが、逆効果になっては困るので、蛇足ながら駄文をものした。 たんなるビジネスではない 池田氏は、出版業界とともに「企業に戦略がなく、既得権を守ろうとしているうちにプラットフォームを海外のメーカーに取られてしまう」メーカーも俎上に乗せられている。筆者もまったく異論はない。気になるのは「なぜ敗れたのか」と過去形で語っている点だ。せっかくの「元年」に、皆さんに諦められても困るので、焦ってしまった。 もちろん、負けてはならない理由は

  • ABlog これは本の終わりではなく始まり

    以前、AmazonKindle国際版を買ったという話をしましたが、先日、ソフトウェアアップデートがあり、PDFの表示が可能になりました。 今までは米Amazonから洋書を買う事しかできず、日語のを買う事はおろか、改造しないと日語を表示させる事すらできなかったのですが、びっくりするくらいあっさりと日語を表示できるようになりました。 さっそく、青空文庫から適当に数冊落とし、PDFに変換、KindleをUSBでMacと繋いでドラッグ&ドロップで転送。 無事表示できました。文字の大きさも問題なしです。 今まで、洋書を数冊買って試してみたのですが、英語が読めないのであまり感動はなく『ふーん』という感じだったのですが、日語の小説が紙のと同じように普通に読めるのは、とてもいいです。なんと言っても場所をとらない。どれだけを買っても棚を圧迫しない。読みたいがいつでも手元にある。 日でも

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