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選挙に関するfut573のブックマーク (30)

  • 「30日「国民審査」 最高裁裁判官9人に聞く」:イザ!

    最高裁判所裁判官の国民審査が30日、衆院選と同時に全国の投票所で実施される。審査は裁判官が「憲法の番人」として、ふさわしいかどうかを国民がチェックするもの。憲法79条に基づいて、裁判官は任命後最初の衆院選と、初めての審査から10年たったあとの衆院選の際に国民審査を受ける。関連記事【裁判員 判決】どう見た?裁判員裁判…【週末に読む】司法参加への道記事文の続き 最高裁裁判官のうち、今回審査を受けるのは前回平成17年9月の衆院選後に任命された9人の裁判官。 有権者は「罷免すべきだ」と思う裁判官の欄に「×」印を書き、「罷免すべきではない」との判断なら何も書かずに投票する。過半数が「×」の裁判官は罷免される。現憲法下でこれまでに罷免となった裁判官はおらず、「×」印がつけられた率も最高で15・2%となっている。「〇」や「△」などを書いた場合は無効となる。 対象の9裁判官の略歴、信条、これまでにかかわ

  • 公然とネット選挙運動…自民・民主、公示後も更新 : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットの普及に伴い、選挙期間中は公職選挙法で禁止されているとされてきた政党のホームページの活用が、今回の衆院選の公示後、自民、民主両党によって活発に行われている。ネットが情報発信や交換に不可欠の“道具”となってきている中、選挙での利用のあり方が格的に問われる事態となっている。 公職選挙法142条では、選挙運動でのインターネット活用は、公示後には認められていない「文書図画の配布」にあたるとして、事実上、禁止している。 ところが、今回の衆院選で劣勢が伝えられる自民党は、民主党を痛烈に批判するいわゆる「ネガティブ・キャンペーン」をホームページ上で展開、18日の公示後も更新を続けている。 ホームページで見られるのは、「みなさん、知っていますか—十人十色の民主党」「民主党さん当に大丈夫?」「民主党=日教組に日は任せられない」などのタイトルが付き、民主党を厳しく批判する資料だ。これらの資

  • 消滅する自民党 - シートン俗物記

    に帰ってきてから解散に関する記事などにも一通り目を通せるようになったわけだが、フォアグラあびるんのところに面白い記事が載っているのに気づいた。 2大政党どころか、民主党1党制(小沢院政)に…? (国を憂い、われとわが身を甘やかすの記) http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1135397/ (略) となると、細川連立政権ができたときとは比べものにならないぐらい、次々と自民党から人がこぼれ、抜け落ちていく可能性はけっこう高いのだろうと思うのです。で、どうなるかというと、気付いたら、巨大な一大政党、民主党とその補完勢力、ごく小さな自民党のなれの果ての保守政党しかいなくなっていた、ということだってあるだろうなと。当然、多くの人が口にする政界再編なんてありようもなく、ただただ草木も何かも民主党になびくんじゃないかと。 うん、これは珍しくあびるんに賛成。たぶん、自

    消滅する自民党 - シートン俗物記
    fut573
    fut573 2009/08/23
    自民から脱落者は出ると思っている、それが割れるほどになるかはまだわからないなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):野田氏に反発、自民岐阜県議が離党 民主候補応援へ - 政治

    自民党の岐阜県議、笠原多見子氏(44)=岐阜市選挙区=が15日、記者会見し、自民党を離党するとともに、野田聖子消費者行政相(48)が立候補を予定している衆院岐阜1区で民主党新顔の柴橋正直氏(30)を支援すると発表した。岐阜1区は、岐阜市を選挙区にしている。  笠原氏は、自民党の参院議員を務めた故笠原潤一氏の次女で、現在3期目。05年の衆院選では、郵政民営化に反対して無所属で立候補した野田氏に対し、「刺客」として送り込まれた佐藤ゆかり氏を支援していた。  笠原氏は「佐藤さんとのしこりが払拭(ふっしょく)できていない。今の自民党に魅力を感じない」と離党の理由を説明。さらに、「党の決定に従って佐藤氏を応援したのに、しこりを作った野田さん人からは一度も説明がない。信頼する気になれない」と批判した。  民主を応援することについては、「しがらみのない若い人にかけてみたい。(柴橋氏に)勝たせたいから応

  • 大学生、マニフェスト「読まない」理由は… : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    選挙に関心はあるが、積極的に政権公約(マニフェスト)を読むまでの熱意は薄い——。30日投開票の衆院選に向け、室蘭工大の永松俊雄教授(公共政策論)らが、20歳以上の学生230人を対象に行った調査で、学生たちのこんな意識が浮かびあがった。 選挙に関心がある学生は76・9%に上る一方で、マニフェストを読むつもりがないとした回答は55・8%。各党のマニフェストをめぐる攻防が過熱しているが、若年層への浸透度はまだ十分とはいえないようだ。 調査は7月28、29日の両日、同大の永松教授と、行財政を研究する学生サークル「PAネットワーク」が共同で、同大の学生らを対象に行った。未成年も含め341人が回答。選挙権を持つ20歳以上の230人を抽出して分析した。 マニフェストを読まない理由は、「読んでも分からない」が25・8%で最多だった。マニフェストは各政党がホームページで公開しているが、「どこで入手できるか分

    fut573
    fut573 2009/08/09
    サンプルが偏っている点(一大学のみ)を考慮して参考程度にしておく。/各党のマニフェストをざっと眺めているが、確かに読みにくいんだよね。 政策よりも、代表の写真がでかく載っていたりするし。
  • 幸福実現党・大川出馬「宇宙人に日本支配させない」 社会:ZAKZAK

    幸福実現党・大川出馬「宇宙人に日支配させない」 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁(53)は22日夜、都内で講演し、次期総選挙で同法人を母体とする幸福実現党から比例東京ブロック1位で出馬すると宣言した。法人の総裁を続けたまま党総裁を兼務する形といい、「気で選挙をやるという決意表明だ」と語った。 大川氏は講演で、同党が22日までに345人の公認候補を決めたことについて「立候補者数が日一多いのに、テレビでは一番下に扱われ、ひとことも説明がない。なんでだろう」と疑問を呈し、「党の創立者として責任を取るという考えに至った。もう一段、党の求心力を高め、政権担当力を増すために立候補する」と理由を語った。 さらに、「宮沢喜一首相以来、東大法学部卒の首相が出ていない。このことが官僚を使いこなせていない一因だ。そろそろ大政奉還していただきたい」と述べ、東大法学部卒の自らが首相を目指す考えを示唆。民主

  • asahi.com(朝日新聞社):自民・古賀氏、選対委員長を辞任 地方選敗北を引責 - 政治

    自民党の古賀誠選挙対策委員長は14日、党総務会で、静岡県知事選や東京都議選などでの敗北の責任を取り、委員長を辞任する意向を明らかにした。  総務会では都議選を含む地方選の連敗について「だれかが責任をとらなければいけない」と執行部批判が相次ぎ、細田博之幹事長の責任を問う声も出た。東国原英夫・宮崎県知事の擁立をめぐり党内の動揺が地方選の敗北の責任を招いたとの批判も噴出したのを受け、東国原氏に出馬を要請した古賀氏が「辞めさせてもらう」と語り、総務会を中座した。  古賀氏は記者団に「地方選の敗北の責任は幹事長ではなく、私にある。総選挙までは結束してがんばってほしい」と語った。

    fut573
    fut573 2009/07/14
    責任を取って辞めるは無責任」という意見が主流かと思ったら、時勢を見る能力に関する意見が多かった。
  • 驚きの公選法、選挙カー走行中は「連呼」以外は許さず

    時々、政治家でありながら絶句するような法律に出合うことがある。一昨日に収録した「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」(日テレビ)のマニフェストに「選挙カー禁止」とあったので議員会館で下調べをしていると、これホント?という素晴らしすぎる公選法の条文に遭遇した。私たち政治家は、先輩から「選挙カーの走行中に連呼をしてはいけないことになっているから、名前を続けて言ってはいけない(これぞ連呼)。政策やキャッチフレーズの合間に名前を差し挟むように」と聞いてきた。私は自分の選挙を過去4回、また、参議院選挙や地方選挙も数限りなくやってきて、そう信じていた。しかし、これは公選法を逆さに読んでいた誤解、公選法が求めているのは「選挙カーの走行中に許されているのは連呼だけ」というシュールな規定だったのだ。 このことに気づいたのは「知の関節技 選挙カーの『連呼』は『迷信』から生じているらしい」という記事だ

    fut573
    fut573 2009/05/27
    僕もこれ知らなかった。「名前を連呼するだけなんて、有権者を馬鹿にしている。政策を語れよ」と思っていた。
  • asahi.com(朝日新聞社):千葉知事に森田氏が初当選確実 民主推薦候補ら破る - 政治

    森田健作氏  千葉県知事選は29日に投開票され、元衆院議員で俳優の森田健作氏(59)が、民主党などが推薦する第三セクター鉄道会社の前社長吉田平氏(49)、関西大学教授白石真澄氏(50)ら4氏を破って初当選を確実にした。  西松建設による違法献金事件が民主党・小沢一郎代表の進退問題に進展する中、有権者の選択に注目が集まった。森田氏は自民党県議らの支援を受けたが、政治不信が強まる中で政党色を出さず、「政党に振り回されず、県民第一の政治の実現」をアピールした。吉田氏は政権交代を実現する衆院選の前哨戦と訴えたが、及ばなかった。  自民党県議の一部や公明党の支援を受けた白石氏は教育施策や医療施策の充実を訴えたが、及ばなかった。共産党推薦の社会福祉法人理事長八田英之氏(64)、元県議の西尾憲一氏(58)は有権者に十分アピールできなかった。  森田氏は、69年に映画「夕月」でデビュー。71年にテレビドラ

    fut573
    fut573 2009/03/30
    最近、その人には議員になってもらいたくないから「最大の対立候補に投票」するケースが多い。素直に逆票を入れさせてくれと思うこともある。
  • 安倍元首相が再登板に意欲「選挙の洗礼受けて」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の安倍元首相は13日、テレビ東京の番組収録で、自身の首相再登板について、「(首相を)辞職した後、国民の審判を受けていないから、選挙の洗礼を受けないといけない。まずは信頼回復に全力を尽くしたい」と述べ、次期衆院選後の再挑戦に意欲をにじませた。 衆院解散・総選挙については、「麻生首相のもとでやるべきだ。2009年度補正予算案を国民に見せ、成立させるかどうかを含めて首相が決断する」と語った。

    fut573
    fut573 2009/03/14
    該当のテレビ番組を見てないので保留。個人的には安倍、麻生ともに高く評価しているから頑張って欲しいという気持ちはある。