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2010年2月26日のブックマーク (6件)

  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
    fut573
    fut573 2010/02/26
    なにこれ。
  • 海外在住外国人児童への異常な児童手当支給について質問!: 日本創新党 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感

    平成15年4月に初当選してから、2期目も自分の地位を守るために区民の期待を裏切ることはしないよう、固く心に誓いながら区民の目線で区政に取り組んでいます。 自転車であちこちに出没。山手線で囲まれるほとんどのエリア内に用があるときは、天気が悪くない限り自転車で駆け付けます。 日の誇りを取り戻すために何をすべきかを常に考え、東京の下町で荒川区議会議員としてすべきことを圧力を恐れずに実行して参ります。日人が歴史を正面から見つめなおさない限り、誇り有る日にはなり得ないと確信しています。 日創新党に所属して「義を見てせざるは勇無きなり」という言葉を常に心に置き、愚直に取り組んで参ります! ★今日は長い記事ですが、重要な問題提起ですので是非、お読み下さい★ 今日の予算特別委員会において、強い危惧を持っていた「児童手当、やがて子供手当も海外在住の外国人児童へ支給されることについて」小坂から時間をか

    fut573
    fut573 2010/02/26
    うーん。制度的問題性は議論しなければならないのだけど、公的な場で他国について語る言葉としては、ちょっと軽率かなと思う発言がちらほら。
  • meetとseeに関するメモ

    実は私、いまだに「エスカレーター」と「エレベーター」、どれがどっちかとっさにわからない。中学・高校の頃よく行ってた吉祥寺のパルコというデパートのエスカレーターで、セクシーな女性の声の英語のアナウンスがいつもかかっていて「When you take the escalator…」とはじまるのだが、この音声を文頭から丸々思い出してはじめて「階段がエスカレーター」と判断できる。ま、長年やってきたので1秒あればわかるんですけど、でも、1秒かかります。 っていうか、パルコがなかったら今頃私はどうなっているのだろうか。ありがとう吉祥寺パルコ。 ・・・と前置きが長いんですが、同じようにいつまでも混乱するのが「会う」という意味でのmeetとseeの違い。 問) It’s nice to meet you. It’s nice to meet with you. It’s nice to see you.

    meetとseeに関するメモ
    fut573
    fut573 2010/02/26
    これはやってしまう
  • 7人の作家とチュンソフトが贈る極上のミステリー『トリック×ロジック』 - ファミ通.com

    選択肢によって物語が多彩に変化していく“サウンドノベル”を生み出したチュンソフト。同社がつぎに挑戦するのは、複数の推理小説を内包したアドベンチャーゲームである。作は、著名推理小説作家による全10話の新作のうち、1~4話&スペシャルボーナスが収録された『シーズン1』と、5~10話が収録された『シーズン2』の2部作で発売される。 ■7人の著名推理小説家が描く“アカシャ”の謎を解け 作には、『かまいたちの夜』でおなじみの我孫子武丸氏を始めとした、7人の著名推理小説家が新作を提供している。その新作こそ、劇中に登場する“アカシャ”に書かれた事件なのだ。ゲームの中に著名推理小説家の新作が多数入っているというだけで、前代未聞?

    fut573
    fut573 2010/02/26
    pspだと、何本でるんだろう。ペイ出来るのかな
  • 長崎でコンドーム論議、18歳未満への店頭販売 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国で唯一、コンドームなど避妊具の18歳未満への店頭販売を条例で規制している長崎県で、条例の是非を巡り熱い論議が起きている。 県の審議会で撤廃が妥当かどうかを話し合っているが、コンドームは性感染症予防に効果的で規制すべきでないという声が出る一方で、性のモラルの低下を懸念する意見も。若年層の性の問題に結論がまとまらない状態が続いている。 県こども未来課によると、1978年に県少年保護育成条例が改正された際、「避妊用品を販売することを業とする者は、避妊用品を少年に販売し、又は贈与しないように努めるものとする」との条文を盛り込み、販売を規制した。自動販売機についても、購入をチェックできるよう屋内に置くよう定めている。 同課は「青少年を取り巻く社会環境を向上させようと、条文を盛り込んだのでは」としている。 県内の医療関係者などでつくる「性感染症予防啓発のための連絡会議」が2005年、「性感染症が低

  • イタリア法廷、アップロード動画でGoogle従業員の責任問う判決 Googleは「Webへの脅威」として控訴へ