絵本『からすのパンやさん』のパンをつくろう! : Have fun with bread! 大ロングセラーの絵本『からすのパンやさん』に登場するゆかいなパン84種類のレシピを紹介。
スペイン料理アヒージョはスペインで誕生した料理です。主な材料は、オリーブオイル、にんにく、鷹の爪、塩、そして魚介類を中心とした具材です。もともとアヒージョとは「刻んだにんにく」を意味する言葉で、オリーブオイルでにんにくと具材を煮込むマドリード以南で代表的な小皿料理です。 カスエラと呼ばれる陶器の皿で作ることが一般的ですが、最近はスキレットの方が手軽に手に入れられる道具として、人気が高まっています。 実は油が主役!レシピは簡単なものがほとんどで、オリーブオイルと塩で味つけた具材を煮込むだけのレシピが大半です。スペインでは油を主役として、バゲットやチュロスをオリーブオイルへ浸して食べるのが一般的です。 日本のスペインバルではバゲットやチュロスを出さない場所もありますが、スペインでは「一緒に食べないと意味がない!」と主張する人も多くいます。 定番具材は海老 レシピは具材の数だけあるアヒージョです
少量の野菜を手軽に漬ける「ちょこっと漬け」を、料理研究家・沼津りえさんが教える連載企画。前回より、旬を迎えて元気な夏野菜をおいしく食べる方法を紹介しています。 今回は、王道の夏野菜「ピーマン」を、生でおいしく漬ける方法を教えてもらいました。「ピーマンのガーリックしょうゆ漬け」は、にんにくを利かせて、シャキシャキした食感がクセになる一品。早速、作り方を見ていきましょう。 「今回は、にんにくとしょうゆだけでシンプルに漬けていきます。切って漬けるだけだから、とっても簡単! ヤミツキになるおいしさなので、ピーマンが苦手な人でも、きっと好きになりますよ」(以下「」内、沼津さん) 生のまま漬けるので、ピーマンのシャキシャキした食感とほどよい苦味を存分に味わえます。きっとフレッシュなピーマンのおいしさに目覚めるはず!
ライター 嶌陽子 冷凍スープで、気持ちにゆとりを。 「私ね、スープは “煮物” だと思ってるんです。添えものというより、工夫次第では一皿でも完結するお助け料理なんですよね」 そう話すのは、「スープ作家」として365日スープを作りつづける有賀薫さん。昨年の『冷凍スープで朝ごはん』が大変好評いただき、この冬も第二弾となるレシピを考案いただくことになりました。 有賀さん: 「スープって、主食や他の食材を手軽に足せるから、食事としていくらでも調整できるでしょう? ご飯を入れれば雑炊やリゾット。うどんやパスタにかけてもいいし、シンプルにパンを添えても成立する。 忙しい毎日、買ってきたお惣菜で食事をする日があってもいいと思うんです。でも、そこに作っておいたスープが一品加わるだけで、食卓がぐっと豊かになる。 時間がない人こそ頼りにしてほしい存在です」 そんな有賀さんが教えてくれたのは、ストックできる冷凍
こんにちは、ほそいあやです。 みなさん、引き続き家飲み楽しんでいますか。まだまだおうちで過ごす時間が多い中、気になることといえば運動不足です。コロナ太りという言葉もすっかり定着しました。 私の周りの人たちは、「酒量ふえた」「太った」と言ってる人が8割です。周りの人たちは、などという言い方をしましたが私も堂々とヤバい側です。 そこで今日は、スーパーダイエットフードとして名高い「おからパウダー」を使って糖質オフのおつまみを作ってみたいと思います。 おからパウダーのよいところは数知れず。 たんぱく質 安い(100均とかでも売ってる) 保存がきく パウダーなので混ぜるだけでそれなりの料理ができ、扱いやすい 王道レシピはパンケーキなどのお菓子系ですが、今回は飲ん兵衛仕様としました。 【おしながき】 【一品目】おからパウダーのポテトサラダ風 【二品目】おからパウダーのフムス 【三品目】おからパウダーの
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 うちは夫婦二人暮らし。僕は家でライターやマンガ制作の仕事をしていて、妻は外で働いています。そのために、ずっと家にいる僕がご飯を作ることが多いです。 ただ……僕は別に料理が得意でも好きでもないんですよね。ただ単に「妻が帰ってきたタイミングで、さっさと夕飯を食べたいんだよな」と思って料理をしています。 そんな僕が、なぜご飯を作り続けることができるのか。一つは、もともと料理を作ることに対する意識が低いからです(この気持ちは別のサイトに書いています)。だから簡単な料理でも全く罪悪感がわきません。 そしてもう一つは「それだけで味が決まる調味料」を積極的に使っているからです。 新しい調味料を見つけたら、まずネットやSNSで検索します。評判なら即購入。そうして地道に「それだけで味が決まる調味料」のストックを積み上げてきました……そう、料理のスキルをネットスキルで置き
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 僕のうちは夫婦2人暮らし。妻は外で働いています。僕はライターなので、家の中で仕事をしています。 そのために、平日の晩ごはんを僕が作ることが多いです。だいたい週に3~4回くらい、同棲期間も含めて5年くらい作っています。 僕は特に料理が上手でも好きでもありません(妻の方が上手ですね)。それでも作り続けられるのは「晩ごはんに対する意識が低い」から。 みなさん、晩ごはんを作るということについてなにか構えていませんでしょうか。もっと意識を低めましょう。晩ごはんを作り続けることは全然むずかしくありません。 料理の概念を拡張する 使いやすい野菜を覚えておく 感想はただの感想であり非難ではない スーパーは「中華調味料コーナー」から攻めろ ちょい足ししない うまい冷凍シュウマイを覚えておく 作り置きはやめておけ 料理名は自分でつける 料理の概念を拡張する 「料理」という
クリーム系のパスタが食べたいな。 チーズケーキを作ろうか。 バレンタインにトリュフを作りたい。 そんなときに必要になってくるのが生クリームですが、生クリームってなかなか冷蔵庫に常備していないことが多いと思うんです。 生クリームをわざわざ買いに行くのも勿体ないし、面倒だし…その代わり、冷蔵庫に豆乳がある! 豆乳で生クリームの代用って出来るのでしょうか? 今回は、生クリームの代用で豆乳を使う場合のポイントや、生クリームの代わりに豆乳を使ったパスタやケーキのレシピを紹介していきます(^^)v 話題の豆乳ホイップの作り方についても紹介いたします! ヘルシーで女性に人気の豆乳。 豆乳は、乳製品アレルギーの方や、マクロビオティックを取り入れている方にも安心して使えますよね。 鉄分やビタミンなど、牛乳に比べて栄養価が高いのも魅力ですし、独特の青臭さもクセになります! でもそもそも、生クリームと豆乳は全く
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