有安杏果に関するfutokoro3のブックマーク (3)

  • 女子ミュージシャンの名義のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    昨晩、以下のようなツイートを落としました。 女子が音楽やる際、アーティスト系の場合は芸名が下の名前のローマ字表記になりがちで、アイドルの場合はAKBの指原とか乃木坂の生駒とか元ももクロの有安とか、姓で呼ぶことを許容する文化がある点について、その差異に何かあるかと検討していたのですが、いい感じの結論出ず。— O.D.A. (WASTE OF POPS 80s-90s) (@ODA_80_90) 2018年3月18日 今日はこのツイート時及びそれ以降、この件についてぼんやり考えていて、とりあえず「ひとりブレインストーミング」のようなことを開催した経過を記録しただけ。 以下に並ぶのは論としての整合性とかはとりあえず横に置いての思いつきの羅列であり、自分もこれが正しい思考なのか判断できてません。何か最近こういう投げっぱなしばっかだな。思考を詰める時間がないの。 アイドル云々以前に通常の生活において

    女子ミュージシャンの名義のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 【ももクロブログ】普通の女の子が週末だけヒロインに変身してたのが最高だったのに、いつの間にか変身を解いても普通に戻れなくなってたなんて。 - 世界はこんな色をしてたのか。

    ごきげんよう。 桜こと、桜田子(28)です。 あんまり日記的なブログはアレだけど、 いつかこんなことを考えていたと読み返すことがあるかなという思いと、 私なりの彼女たちへの愛し方をどこかの誰かに知ってもらうのもいいんじゃないかなという思いと、 これを書かずには普段の記事を書くエネルギーが沸かないのと、 なんか関連エントリが炎上ぽくなってるけど弱小ブログがひっそりぶちまけたところで炎上もしないかーとか 色んなことを考えた結果、 校正無しでだーーっと書き殴ります。 ももいろクローバーZの有安杏果さん卒業について、です。 キャッチフレーズに盛り込まれたコンセプト。 「普通の女の子」が週末に変身するコンセプトだった。 ”「普通の女の子」が煌びやかな舞台に乗っちゃった”感。 「Z」がついて、どんどんのしあがる日々。 「モノノフ」と呼ばれるようになった理由。 有安杏果を推しにした日 でも、当に「

    【ももクロブログ】普通の女の子が週末だけヒロインに変身してたのが最高だったのに、いつの間にか変身を解いても普通に戻れなくなってたなんて。 - 世界はこんな色をしてたのか。
  •  卒業にいたる決断のドキュメントとしてのももクロ有安杏果「色えんぴつ」(『ココロノオト』) - 生きてみた感想

    はじめに ももいろクローバーZの有安杏果さんが卒業してから3日が経ち、ようやく少し気持ちも落ち着いてきたので、有安さんのソロアルバム『ココロノオト』を改めて聴いた。このアルバムは以前からかなり気に入っていたのでこれまでにも数十回は通して聴いていたはずなのに、彼女の卒業後に聴きなおしたそれはまったく違って聴こえて驚いた。しかしいちばん驚いたのは、編最後から2番目に収録された「色えんぴつ」という曲。当は、驚いたなんていう表現では生易しすぎる。聴きながら、戦慄して、あまりに苦しくなってしまって、動悸がしてきた。そしてもういちど曲を聴きなおして、確信した。この曲は、ももクロ卒業にいたる有安さんの苦悩を赤裸々に歌った曲なのだ、と。実をいうと最初は、このことは自分の胸の内だけにしまっておこうと思った。この曲からぼくが読み取った有安さんの思いは、これから4人で歩き出そうとしているももクロにとってけっ

     卒業にいたる決断のドキュメントとしてのももクロ有安杏果「色えんぴつ」(『ココロノオト』) - 生きてみた感想
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