2018年1月31日のブックマーク (4件)

  • クララが立ちました。 - Everything you've ever Dreamed

    目が覚めると立っていた。平成30年1月31日、愛の日の朝、つまり今朝の出来事だ。薬に頼らないタッタッタは実に10年ぶり。ブリーフが引っ張られる、窮屈だが幸せな、あの感じ。忘れかけていたあの熱さ。男の帰還。僕にはまだ立たせるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない。たかが、と笑わないでほしい。ここ10年の僕の人生はEDとJDで構成されていたのだから。人類にとっては小さなインポだが、僕にとっては大きなインポなのだ。だが、僕が肩に触れようとすると、その旧友はしゅるしゅると萎んで消えてしまった。僕は逞しいタッタッタがあった空間に手を伸ばし、慈しむように掌を開いたり閉じたりした。あのタッタッタから1時間ほど経過している。今はあれは夢が幻だったように思える。いや、確実にあった。この手につかんではいないが。僕は今夜、一度きりの奇跡に終わらせないための戦いを始めようと思う。タッタッタをSTAP細胞には

    クララが立ちました。 - Everything you've ever Dreamed
    futokoro3
    futokoro3 2018/01/31
    ブリーフ派だったのか…
  • 【ももクロブログ】普通の女の子が週末だけヒロインに変身してたのが最高だったのに、いつの間にか変身を解いても普通に戻れなくなってたなんて。 - 世界はこんな色をしてたのか。

    ごきげんよう。 桜こと、桜田子(28)です。 あんまり日記的なブログはアレだけど、 いつかこんなことを考えていたと読み返すことがあるかなという思いと、 私なりの彼女たちへの愛し方をどこかの誰かに知ってもらうのもいいんじゃないかなという思いと、 これを書かずには普段の記事を書くエネルギーが沸かないのと、 なんか関連エントリが炎上ぽくなってるけど弱小ブログがひっそりぶちまけたところで炎上もしないかーとか 色んなことを考えた結果、 校正無しでだーーっと書き殴ります。 ももいろクローバーZの有安杏果さん卒業について、です。 キャッチフレーズに盛り込まれたコンセプト。 「普通の女の子」が週末に変身するコンセプトだった。 ”「普通の女の子」が煌びやかな舞台に乗っちゃった”感。 「Z」がついて、どんどんのしあがる日々。 「モノノフ」と呼ばれるようになった理由。 有安杏果を推しにした日 でも、当に「

    【ももクロブログ】普通の女の子が週末だけヒロインに変身してたのが最高だったのに、いつの間にか変身を解いても普通に戻れなくなってたなんて。 - 世界はこんな色をしてたのか。
  •  卒業にいたる決断のドキュメントとしてのももクロ有安杏果「色えんぴつ」(『ココロノオト』) - 生きてみた感想

    はじめに ももいろクローバーZの有安杏果さんが卒業してから3日が経ち、ようやく少し気持ちも落ち着いてきたので、有安さんのソロアルバム『ココロノオト』を改めて聴いた。このアルバムは以前からかなり気に入っていたのでこれまでにも数十回は通して聴いていたはずなのに、彼女の卒業後に聴きなおしたそれはまったく違って聴こえて驚いた。しかしいちばん驚いたのは、編最後から2番目に収録された「色えんぴつ」という曲。当は、驚いたなんていう表現では生易しすぎる。聴きながら、戦慄して、あまりに苦しくなってしまって、動悸がしてきた。そしてもういちど曲を聴きなおして、確信した。この曲は、ももクロ卒業にいたる有安さんの苦悩を赤裸々に歌った曲なのだ、と。実をいうと最初は、このことは自分の胸の内だけにしまっておこうと思った。この曲からぼくが読み取った有安さんの思いは、これから4人で歩き出そうとしているももクロにとってけっ

     卒業にいたる決断のドキュメントとしてのももクロ有安杏果「色えんぴつ」(『ココロノオト』) - 生きてみた感想
  • 5つ葉クローバー - 人生の活力はアイドルです

    2018年01月21日 有安杏果さんがももいろクローバーZそして芸能界から引退した。 ももいろクローバーZは4人になった。 卒業発表があってからこの日が来ないでくれとずっと思っていたけど来てしまった。 センチメンタルになりながら、いつも通りのかんじでブログかきますね(閲覧数ゼロ) 前回ブログをかいたときも、かいたあともずっとメソメソしてて「アイドルのことでこんなに泣くのかよ」って思う自分もいてウケる(ウケない)でも木曜日くらいにスイッチが切れてっていうかなんていうの?振られた女みたいな?ずっと泣いてたくせに急に吹っ切れてキレだす女みたいな??(例え下手)どうでもよくないけどどうでもいいみたいな。全然どうでもよくないんですけどね 21日の当落を仕事の合間にサッと抜けて確認したらまさかの当選で、そのあと仕事しながら「なんで当たったんだろう」「私なんかが行ってもいいのだろうか」とか色々考えて、外

    5つ葉クローバー - 人生の活力はアイドルです