2019年2月25日のブックマーク (3件)

  • マンガほど“おトク”な娯楽はない! 女子マンガ研究家が選ぶおすすめ作品たち(文・小田真琴)

    女子マンガ研究家の小田真琴です。おもに女性誌や、ごくたまにテレビでも、おすすめの女子マンガを紹介したりしています。 「女子マンガとはなんぞや?」なんてよく尋ねられるのですが、ざっくりと「大人の女性の鑑賞に耐え得るマンガ」であれば、全て女子マンガと呼んで差し支えないものとしています。ですから少女マンガはもちろんのこと、一般的には青少年マンガに分類されるものの中にも女子マンガ的な作品はありますから、あまり難しく考えないでくださいませ。 では、なぜ男である私が皆さんに女子マンガをご紹介するようなお仕事をしているのかと言うと、あれは高校時代のことだったでしょうか。クラスで出回っていた『ガラスの仮面』(白泉社)や『日出処の天子』(白泉社)を読んで、女子マンガ/少女マンガの魅力にすっかりやられてしまったのがきっかけです。 しかしこの時点で私はすでにミドルティーン。『りぼん』や『なかよし』、『別冊マーガ

    マンガほど“おトク”な娯楽はない! 女子マンガ研究家が選ぶおすすめ作品たち(文・小田真琴)
    futokoro3
    futokoro3 2019/02/25
    旅行やご当地漫画読んでハマっちゃうと聖地巡礼に行く人もいるからおトク感は無いなw
  • テレビタレントの仕事を辞めると決意してから2週間の感想。日々が3割ぐらい楽しくなりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    katsumakazuyo.hatenablog.com 先日お話しした通り、テレビに出るのを、特にバラエティ番組を辞めることにしました。 この問題は当にここ数年間悩み続けていて、やっと決意がついたので、さっぱりしました。実際に辞めてから2週間弱が経っていますが、びっくりするぐらい心も晴れ晴れしたし、生産性も上がりました。 なぜ晴れ晴れしたかというと 「なるべく多くの人の好感度を上げる」 「自分がやりたいことやしたいことではなく、周りの人がこちらにしてほしいことを演じる」 という世界から一切足を洗うことができたからです。 私自身、自分ではしたいようにしかしないし、それでテレビその他の仕事がなくなればそれはそれでいいやと思ってやっていたつもりだったのですが、それでも、はじめからゼロであるということを前提に生活や仕事をするということと、多少は仕事としてくるかもしれないということを考えながら仕

    テレビタレントの仕事を辞めると決意してから2週間の感想。日々が3割ぐらい楽しくなりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    futokoro3
    futokoro3 2019/02/25
  • 池上彰「今ではあたりまえのオレンジジュースも30年前の日本ではなじみはなかった」という台詞が批判を浴びる→じつはこういうことでは?

    リンク www.tv-asahi.co.jp テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」公式サイト テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」公式サイト 2019年2月23日放送 消費税はそもそもどうして導入された?目的は一体何?解散総選挙まで行われた、郵政民営化。今振り返ってみると意味はあった?それとも・・・?民営化の背景にあったといわれるアメリカからの圧力とは!?意外と知らない平成の間の日の決断を池上彰が徹底解説! ★私たちの生活を変えた「平成30年間 日の決断」 テレビはどうしてデジタル化された?その背景には実は欧米との激しい競争があった!?小泉劇場と言われ、連日大ニュースとなっていた郵政民営化、実際民営化してみてどうなった?無駄遣いは減った?意味はあったのか、そして郵政民営化の裏にもあったといわれるアメリカからの圧力とは? そのほか「品自由化」「消費税導入」「派遣

    池上彰「今ではあたりまえのオレンジジュースも30年前の日本ではなじみはなかった」という台詞が批判を浴びる→じつはこういうことでは?
    futokoro3
    futokoro3 2019/02/25
    昔のオレンジジュースと名乗るものは全て美味しくなくて好んでは飲まなかったけど、今の濃縮還元は果糖ブドウ糖液入っていようがいまいが美味しいの増えた