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教育とbookに関するfutoshi0417のブックマーク (6)

  • 英ジャーナリスト 「東京大空襲なんて 来日後 初めて知りました」:日経ビジネスオンライン

    クリストファー・ロイド氏(Christopher Lloyd) 1968年英国生まれ。英ケンブリッジ大学で中世史を学んで91年に学位を取得、その後サンデータイムス紙の記者となる。新聞では科学と工学を担当し、94年には「今年の科学ジャーナリスト」として表彰される。96年、英タイムズ紙、サンデータイムス紙などの発行元であるニューズ・インターナショナルのマネジメントに転じ、同年サンデータイムス紙の初のウェブ版を立ち上げた。その後ベンチャーのインターネットメディアビジネスなどに携わった後2000年、オックスフォードにある教育ソフトウエア出版社に経営者として転職、売上をほぼゼロから300万ポンドにまで成長させる。2006年に退社、と自宅で教育していた2人の子供と共に欧州中を旅しながら『What on earth happened?』の執筆を思いつき、2008年に発売。2010年、出版社What o

    英ジャーナリスト 「東京大空襲なんて 来日後 初めて知りました」:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/08/06
    子どもを育てる中で調べて、ちょうどうまくまとまった本がないことに気がつき、ご自身で出版にいたるとは・・・!
  • s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 : 404 Blog Not Found

    2008年06月26日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 滝@日実業出版社様より献御礼。 部下を動かす教え方 松尾昭仁 初出2008.06.25; 販売開始まで更新 ああ、なんともったいない。タイトルが市場を狭めている。 「部下」を「同僚」と言い換えても成り立つのに。 書「いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方」は、「生き残る上司」の著者の「教え方」を一冊にまとめたもの。前著も悪くなかったが、書はずっとイケてる。 目次 - アマゾンキャンペーン - 部下を動かす教え方より 教え上手になって、仕事がうまく回る「仕組み」を作ろう! - はじめに 第1章 「教える」ことで、あなたも組織も成長できる あなたが教えなければ、会社の成長はありえない 「自分でやるほうが早い」は大間違い 「スピード最優先時代」だからこ

    s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 : 404 Blog Not Found
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/06/25
    でたー!だんこーがい先生の、「dangenする」発言!!
  • 大学が「役に立った」わけ~『バカと東大は使いよう』 伊東乾著(評:麻野一哉):日経ビジネスオンライン

    以前、みのもんた司会の「愛の貧乏脱出大作戦」というTV番組があった。流行らない飲店をテコ入れするというドキュメンタリーっぽい内容で、ラーメン屋の内装をかえたり、怠け者の店長の心を叩き直して、大繁盛の店に変身させていた。 評者はこの番組をずっと見ているうち、流行ってない店には、ある共通点があることに気づいた。それは何かというと、「意味のないモノ」が必ずといっていいほど店内にあることだ。 たとえば広くもないカウンターに大きなダルマが置いてある。別にダルマがテーマの店でもないし、装飾でもなさそうだ。何年前に置いたのか、ホコリだらけになっている。おそらく当初は願掛け程度の意味はあったのだろうが、今となっては、邪魔なだけだ。 トイレに入ると、「タオルはきれいに使ってください」という貼り紙がある。しかし、そこにはジェットタオルが設えられていて、タオルなどとうにない。あるいは、もう映らないからどければ

    大学が「役に立った」わけ~『バカと東大は使いよう』 伊東乾著(評:麻野一哉):日経ビジネスオンライン
  • ソニーを救い、日立を助けた『町人学者』 ~「産学連携」は、大学が本当に大学らしくあってこそ:日経ビジネスオンライン

    1990年代に入ってから現在まで、「産学連携」が大学改革の一つの目玉となっている。大学側には、大学全入時代による経営難、国立大学の独立行政法人化などがあり、少しでも民間から資金を得たい実情がある。企業側も、スピーディーな技術革新の必要性から、知のリソースを大学に求めるようになった。 だが、産学連携は成功話ばかりではない。「A社とB大が共同開発」という経済面の見出しの背後には、頓挫や御破算や物別れの山がある。利益追求が最優先の企業と、知の探究が大義の大学が手を組むわけだ。歴史、背景、存在意義、すべて異なる二者どうし。大学側は「研究成果を最大限、製品開発に応用してほしい」と期待する一方で、企業側は「製品開発の目的に適う部分だけ利用すればよい」と考える。かくして、雑誌や、そしてWebでは、基礎研究が製品化に結びつかない“死の谷”の議論が続いている。 文化の違う二者が結ばれるには何が必要か。示唆

    ソニーを救い、日立を助けた『町人学者』 ~「産学連携」は、大学が本当に大学らしくあってこそ:日経ビジネスオンライン
  • 『はい、泳げません』からの大脱出 ~人生で大切なことをスイミング教室で学ぼう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あしたのジョー」の中に、少年院の独房にいる矢吹丈のもとへ、丹下段平がジャブやアッパーの打ち方を綴ったハガキを送り続ける逸話がある。最初は無視していたジョーがヒマをもてあまし、遊び半分に身体を動かしてみる。ハガキは、ボクサーとなる「明日」のための教だった。 子供だったワタシは「えぐりこむようにして、打つべし! 打つべし!」というハガキの教えとおり、勉強部屋をリングに見立てはイッパシのボクサー気取りになったことがある。ペン字から空手まで、添削の通信教育が流行りはじめた時代だった。 ワタシもいくつか講座を受講したものの、どれもひと月と続かなかった。なんであんなものを? 申し込んだ動機さえ、今となってはクビを傾げたくなる。だから書を読んで、びっ

    『はい、泳げません』からの大脱出 ~人生で大切なことをスイミング教室で学ぼう:日経ビジネスオンライン
  • 月収15万円の博士たち~『高学歴ワーキングプア』 水月昭道著(評:後藤次美):日経ビジネスオンライン

    大学院に進学し、博士号まで取得したのに、大学教員の常勤ポストを得られる見通しはほとんどゼロで、企業の博士採用も消極的。収入は「非常勤講師とコンビニのバイトで月収15万円」(書帯)という「高学歴ワーキングプア」な人々の窮状に対して、みなさんはどんな感想を持つだろうか。 最近、何かと取り上げられることの多い、非正規雇用の若年労働者に比べて、同情票は集まらないように私は思う。一般的な若年ワーキングプアは、平成不況のせいで正規の職にありつけなかった結果、低賃金の暮らしを余儀なくされている。対して「高学歴ワーキングプア」は、少なくとも大学院に進むだけの経済力はあったわけだし、「自分で選んだ道」でもある。 しかし、書は、「高学歴ワーキングプア」が、ある政策の犠牲者たちであることを明らかにしている。その悪名高き政策こそ、文部省(当時)が90年代初頭に旗を振った「大学院重点化」だ。大義名分は「世界的水

    月収15万円の博士たち~『高学歴ワーキングプア』 水月昭道著(評:後藤次美):日経ビジネスオンライン
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