タグ

教育とcommunicationに関するfutoshi0417のブックマーク (7)

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

  • 大学研究室の歩き方講座 | いきいき研究室増産プロジェクト

    「大学研究室の歩き方講座」では,メンバーであるミヤノの個人的な想いをまとめた「できるヤツとできる組織」および「教員の想ひ」をより具体的に理解していただくためのスキットを,『サラリーマンNEO』のパロディ風ケーススタディ形式で表現しています。これは院生に、教員への”ごますり”を推奨したり,教員の”いいなり”になることをすすめるモノではありません.なんだかんだ言って院生は教員に頼るし,教員も院生に頼っている.このようなパートナーの相方の想いを理解した上で発言・行動するのは,チームとして最高の成果を出すために当然のこと.教員は何を願っているのか?を理解しそれに応えることで信頼関係は増し,より教員も院生に対しての指導に熱が入るでしょう.院生も教員の知見の深さから学ぶことも多いでしょう.このように学生ー教員間でWinーWinの関係をもつ事が目標なのです. ●対象 * 研究室に配属された新4回生 *

  • 子どもの悪事が明らかになったときの対処

    0. 娘のことで起こったこと、思ったこと。 子どもが悪事を働くと、親はショックを受ける。窃盗は大きな犯罪ながら、少なからぬ子どもが一度は手を染め、親を泣かせます。リンク先記事にインスパイアされて、私の雑感を簡単にまとめてみました。エラソーな文体に反して、内容に自信はないです。テキトーに読み流してください。 1. 私は親不孝者なので、自分の悪事で親を泣かせたことが何度かある。その体験からいうと、子どもが悪いことをするのは、基的に親のせいではない。親が立派な人物で、多くの人から賞賛されるような子育てをしていても、子は悪事をなす可能性がある。そういうものだと思う。 私が***を盗んだのは、とある事情から、決してありえないと思われていた状況下だった。両親の絶望はいかばかりだったか。しかしとある事情の件もそうだが、両親は子どもの重大な過ちについては、その後、決して蒸し返さなかった。子どもの生意気な

  • 日教組の ”影響” と言論の自由について - 内田樹の研究室

    テレビ政治討論番組で「日の丸・君が代」の強制について批判的に言及した人に向かって、別のスピーカーが「あんた、日人止めなさい」と怒鳴りつけた。 不思議なロジックである。 「日の丸・君が代」が国旗国歌であるということはいわゆる「国旗国歌法」によって9年前に定められた。 国法に疑義を唱える人間に向かって「だったら日人を止めろ」ということが適法的であるとするなら、国憲に疑義を唱える人間についてはどうなるのであろう。 たしか私たちの国の政権与党はひさしく「改憲」を党是として掲げいる。 憲法は片々たる法律とは違う上位規定である。 憲法98条にはこう記してある。 「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」 下位規定である法律に「疑義がある」という人に向かって「それなら日人を止めろ」と言うことができるなら、

  • 第1講 始まりは幸せを感じることから:日経ビジネスオンライン

    白壁 達久 日経済新聞 記者 2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日経済新聞 編集局証券部記者。 この著者の記事を見る

    第1講 始まりは幸せを感じることから:日経ビジネスオンライン
  • プロローグ 真剣にぶつかってこそのホンネ:日経ビジネスオンライン

    夏の陽でさえ傾き始める18時過ぎ。東京都新宿区にある早稲田大学の国際教養学部では当日の最終講義も終わり、友人と談笑しながら帰宅したり、アルバイト先へ急いだりする学生たちで、校舎の1階があふれ返る。 同じ頃、国際教養学部教授のカワン・スタントは、自身の教授室でぐったりと疲れた体に最後のムチを入れ、学生たちが書いた授業の感想文に一枚一枚、ゆっくりと目を通していた。学生たちが自分の講義で何を感じ、それをどう表現しているのか。黄色の蛍光マーカーを握り締め、英語で書かれた感想文の気になる個所にはどんどん印をつけていく。 「素晴らしいよ。並木さん、また新しい発見をしたね」 感想文を読みながら、スタントは学生たちが授業を通じて何かを感じ取ったことを我が事のように喜ぶ。その表情からは、いつしか疲れが薄れ、笑みであふれていた。 15分以上は欠席扱い、出席率7割未満は単位なし、追試なし カワン・スタント(Ke

    プロローグ 真剣にぶつかってこそのホンネ:日経ビジネスオンライン
  • s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 : 404 Blog Not Found

    2008年06月26日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 滝@日実業出版社様より献御礼。 部下を動かす教え方 松尾昭仁 初出2008.06.25; 販売開始まで更新 ああ、なんともったいない。タイトルが市場を狭めている。 「部下」を「同僚」と言い換えても成り立つのに。 書「いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方」は、「生き残る上司」の著者の「教え方」を一冊にまとめたもの。前著も悪くなかったが、書はずっとイケてる。 目次 - アマゾンキャンペーン - 部下を動かす教え方より 教え上手になって、仕事がうまく回る「仕組み」を作ろう! - はじめに 第1章 「教える」ことで、あなたも組織も成長できる あなたが教えなければ、会社の成長はありえない 「自分でやるほうが早い」は大間違い 「スピード最優先時代」だからこ

    s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 : 404 Blog Not Found
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/06/25
    でたー!だんこーがい先生の、「dangenする」発言!!
  • 1