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2008年5月2日のブックマーク (5件)

  • ネット企業の名誉毀損対策――ミクシィと「はてな」: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ネット企業は、情報を削除すれば発信者に訴えられ、 削除しなくても、名誉毀損などで被害者に訴えられる。 板挟みの状態だが、どう対応しているのだろうか。 ●板挟みのネット企業 新聞は、一般に表現の自由の問題には敏感に反応するが、ゴシップやスキャンダルを書きたてる週刊誌や夕刊紙の名誉毀損訴訟には冷たいことも多い。 ゴシップやスキャンダルは、読むほうはもともと話半分ぐらいのつもりで読んでいる。そうした記事が裁判で事実ではないということになっても、週刊誌や夕刊紙の致命的なダメージにはなりにくい。 その一方、信頼度が高いと思われているメディアほど、裁判で負ければ、賠償額以上のデメリットになる。だから日刊紙などは、名誉毀損訴訟を頻発させるメディアに冷たい。 いずれにしても、あやふやなことを書かなければいいだけではないかと思うかもしれないが、前回書いたように、名誉毀損になるかどうかは、裁判官の感性ひとつに

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    futoshi0417
    futoshi0417 2008/05/02
    豪快だー!!
  • 目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 - 情報考学 Passion For The Future

    ・目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 江戸時代の画家 伊藤若沖(1716-1800)畢生の大作「動植綵絵」全30作品をカラー印刷で収録。全体図だけでなく、主要部分の拡大図も用意されているので、細部をじっくりと鑑賞できるのが素晴らしい。美術館でもこれだけ精細に間近では見られないだろう。 有名な「南天雄鶏図」に代表される鳥の絵が鬼気せまっている。ニワトリやオウムのくせに威厳にみちていて神々しい。かっと見開く鳥の目に見る者は威嚇される。まさに目をみはる絵だ。 若沖は自分の絵について「いまのいわゆる画というものは、すべて画を画いているだけであって、物を画いているものはどこにもない。しかも画くといっても、それは売るために画いているのであって、画いて画いて技を進歩させようと日々研鑽するひとに会ったためしがない。ここが私のひととちがっているところである。」と述べている。自分の目でみたものしか描かない。徹底

  • 【5・神田】客が求める「サイズ」とは!?:日経ビジネスオンライン

    東京都心部では今、オフィスの「玉突き引っ越し現象」が起きていると言われる。再開発などで大型のオフィスビルができると、テナントは良い条件のオフィスを求めてそこに集まる。その影響で空いた中規模ビルには、より条件の悪い小規模ビルからテナントが引っ越す。 玉突きのようにテナントが移動した結果、立地や設備などの条件が劣るビルは苦境に立たされている。希望する賃料では借り手を見つけられず、空きテナントが目立つようになってしまう。 私の知人も、借り手がなかなかつかずに悩んでいた神田のビルオーナーの1人だった。しかし彼は、ちょっとした試みを実行し、深刻な事態を大きく改善することに成功した。 空いたフロアを遊ばせておくのももったいないと思い、ごく軽い気持ちで貸会議室に改装して、営業をスタートしたのだ。すると、常時3カ月先まで予約で埋まってしまうほどの大盛況になった。

    【5・神田】客が求める「サイズ」とは!?:日経ビジネスオンライン
  • ニューヨークのキャリア女性向けサイト「WOWOWOW」が人気の理由:日経ビジネスオンライン

    国際女性デー100周年にあたる今年3月8日、「WOWOWOW」と題するウェブサイトがスタートした。WOWとは“The Women on the Web”を意味する。ニューヨークのメディアで成功を収めた5人の女性が始めたもので、40代以上のキャリア女性が音でおしゃべりできる場を提供するのが狙いだ。 その5人とは、サイモン・アンド・シュスターとランダムハウスでトップを務めたジョニィ・エヴァンズ(このサイトのCEO)。「ウォールストリート・ジャーナル」のコラムニスト、ペギー・ヌーナン。ゴシップコラムニストのリズ・スミス。CBSのニューズマガジン「60ミニッツ」のコレスポンデント、レズリー・ストール。そして、「I Love New Yorkキャンペーン」の生みの親のメアリー・ウェルズ(彼女の広告会社は女性がCEOの企業として初めてニューヨーク証券取引所に上場)の5人。そうそうたる顔ぶれである。

    ニューヨークのキャリア女性向けサイト「WOWOWOW」が人気の理由:日経ビジネスオンライン