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ブックマーク / www.ringolab.com (54)

  • iPadのタッチパネル大画面に最適化された Amazonショーケース - 情報考学 Passion For The Future

    AmazoniPad用のアプリケーションを提供開始。 大画面タッチパネルに最適化したインタフェースになっている。私はAmazonで年間100回以上注文するヘビーユーザーであり、iPadAmazonを見ることが多いので、大変期待してダウンロード。 結論、大変使いやすい。 標準的なWebブラウザーでは、ランキングや検索結果、関連商品などの一覧ページと個別詳細のページをいったりきたりするときに、ページ切り替えの画面遷移が面倒だった。このアプリではページ切り替えはなくて、タッチパネルのタテとヨコにスクロールさせることで、大量のを効率よくザッピングできる。商品発見のスピードが上がる。 標準的なWebブラウザーと違って、関連商品ページを上下スクロールで次々に見ていくことができるのもうれしい。 メニュー画面では探している商品に近いカテゴリの商品が近くに表示される。リアル書店で関連する商品が横に並ん

  • 2月4日(金)テレビとネットの近未来カンファレンス in "PAGE 2011" (参加無料) - 情報考学 Passion For The Future

    テレビとネットの近未来カンファレンス in "PAGE 2011" (参加無料) 実は毎年開催しているわけですが、今年もPAGEに連動するイベントに出演します。無料ですのでテーマにご関心のある方、ぜひ会場でお会いしましょう。なおお申し込みはFacebookで。 時間 2011年2月4日 ・ 18:00 - 20:00 場所 池袋サンシャインシティー ワールドインポートマート5F 東京都豊島区東池袋3-1-1 詳細 毎回ご好評いただいてる「テレビとネットの近未来カンファレンス」の特別編を、来週後半に池袋で開催されるJAGATさんのイベント(PAGE2011)の一環として今年も開催することになりましたのでご案内します。 テーマ: 「映像・書籍コンテンツにおけるメタデータの流通を考える」 ... ※今回からイベント内容の告知&更新、参加申込受付を全てFacebook上で行うことにしました。 ht

    futoshi0417
    futoshi0417 2011/01/31
    気になる
  • 音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか - 情報考学 Passion For The Future

    音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか 認知心理学者、神経科学者であると同時にレコード・プロデューサーとしての異色のキャリアを持つ著者が、音楽を脳はどうとらえているのか、研究成果を一般向けにわかりやすく語る。クラシックだけでなくロックやジャズなどのポップスを研究材料としてしばしば取り上げている。ビートルズやストーンズ、ジミ・ヘンドリクやチャーリー・パーカーが脳にどういう影響を与えるかというなのだ。 音楽の魅力はどこから来るのか?。それは脳にとっての予測可能性と意外性のバランスであると著者は答えている。 「音楽は、期待を体系的に裏切ることによって私たちの感情に語りかけてくる。このような期待への裏切りは、どの領域──ピッチ、音質、音調曲線、リズム、テンポなど──でも構わないが、必ず起こらなければならない。音楽では、整った音の響きでありながら、その整った構成のどこかに何らかの意外性が必要

  • 表紙が収納になる ポケット付きノートブックノート・A5/ストレージドットイット - 情報考学 Passion For The Future

    ・ポケット付きノートブックノート・A5/ストレージドットイット ビニール製の表紙がファスナーで開閉できる収納になっているA5ノートブック。 筆記具や小さめの書類を入れて持ち歩けるので、会議での移動には大変便利だ。 それから、このノートは機能性もさることながら、収納にこだわりのモノ、写真や雑誌の切り抜きなど、自分らしさのアピールを入れることで、表紙を個性的にデザインできるのも魅力だ。 中身のノートは一般的なA5ノートと入れ替えることができる。 中身のノートは一般的なA5ノートと入れ替えることができる。 なお、裏表紙にはペンホルダーとカードホルダーがついている。ファスナーを開けるのは面倒なので、メインの筆記具はここにつけておく。カードホルダーには名刺を収納できる。完璧。

    futoshi0417
    futoshi0417 2010/05/19
    試そうかな
  • 透明感とクリック感がよい ELECOM クリスタル ワイヤレスフルキーボード パンタグラフ式 103キー TK-FDP012シリーズ - 情報考学 Passion For The Future

    透明感とクリック感がよい ELECOM クリスタル ワイヤレスフルキーボード パンタグラフ式 103キー TK-FDP012シリーズ ・ELECOM クリスタル ワイヤレスフルキーボード パンタグラフ式 103キー TK-FDP012 自宅PCのワイアレスキーボードを床に置いていたら、子供が踏んで破壊してしまったため、新しいのを買うことにした。いろいろ研究した末に、選んだのがこれ。このツヤツヤテカテカ感(クリスタルのような、と表現すべきらしい)のこの新製品。 1 クリスタルのような透明感と手触り 何より見た目の美しさ。なかなか実物を見ないと伝わらない気もするが、キートップの美しさ、手触りは特筆すべきものがある。テカテカのツルツル。高級感がある黒も良かったが汚れが目立つかもしれない。結局、白にした。 2 タイプ感は残しながらタイプ音はしない 薄型パンタグラフ方式という技術で、薄型なのに適度な

  • 安原製作所回顧録 - 情報考学 Passion For The Future

    ・安原製作所回顧録 カメラ好きでベンチャー精神の人は絶対に読もう。面白すぎる。 著者は1997年に、たったひとりで世界最小のカメラメーカー「安原製作所」を設立し、「安原一式」「秋月」という名前のフィルムカメラ2機種を世に送り出した伝説の人。元京セラ出身のエンジニアなので技術は分かったが、経営は素人、カネはないし、会社を離れたら信用もない。ないないずくしの状態から、過去に例がない零細カメラメーカーを興していく起業物語。 「今は良いメーカーの良い製品だけが存在している時代だ。人の生き死にに関わる製品ならそうあるべきだが、それ以外ならあやしいメーカーのあやしい製品があったほうが面白いと考えるのは私だけだろうか。安物の服を買って洗濯したらばらばらになった。これを友達に話すネタができたと考えるのは心が豊かなことではないだろうか。」 ユニークな会社であるが故にマスコミには200回以上取り上げられ「一式

  • 日本の神々 - 情報考学 Passion For The Future

    ・日の神々 日のカミの原型とは何かの源流をたどる。日には弥生時代から8世紀の古事記・日書紀成立までの1200年以上のアンドキュメンテッドな豊穣な歴史がある。それが記紀成立時に国策イデオロギーによって大きく変容した。さらに後代の神社神道、国家神道によって改変される過程で古来の要素はどんどんそぎ落とされていった。著者はその歴史の流れを逆流すべく、奄美・沖縄の古い神話からアイヌの神の世界まで、記紀以前の日の神々の姿に関する手がかりを収集して、日の神の原型を追究する。 「日の神の源流をたどってみると、西洋の神にみるような、意志をもち人格をそなえた存在からはなはだ遠いものをカミと呼んでいるいことを知る。居宣長は「可畏きもの」をカミと言った(「古事記伝」)。」 「原初的なカミは非人格的、非意志的であってむしろタマと呼ぶにふさわしいものであった。「霊魂そのものにはそれ程はっきりと思慮記憶

  • たのしい写真―よい子のための写真教室 - 情報考学 Passion For The Future

    ・たのしい写真―よい子のための写真教室 写真家ホンマタカシが書いたオリジナルな写真史論と、理解のためのワークショップ、佐々木悟や堀江敏幸との対談、写真関連の私的エッセイなど中身は盛りだくさん。各所に写真資料も散りばめられていて、視覚的にも楽しいだ。 「写真教育にはブラックボックスが多すぎると、いつも感じてきました。「天才的に撮るべきだ」と言う人がよくいます。教育の現場に身を置いていながら、「写真は教えることができない」と広言する写真家もいます。写真に関する文章も、わざと難しい言葉で書いているんじゃないかと勘ぐりたくなることがしばしばです。」 勘違いしてはいけないが、これはお子様向けのカメラ入門ではない。ポストモダンの写真史を理解したい大人向けの教科書だ。これまでもモダンの教科書はたくさんあったが、他の分野の文化論と同様に、定説が固まっていないポストモダンはわかりにくかった。 ホンマタカ

  • 写真論 スーザン・ソンタグ - 情報考学 Passion For The Future

    ・写真論 スーザンソンタグによる写真論の古典。 脱線的な箇所ではあるが、旅行と写真について鋭い考察が大変に印象に残った。ソンタグはこう言っている。 「写真撮影は経験の証明の道ではあるが、また経験を拒否する道でもある。写真になるものを探して経験を狭めたり、経験を映像や記念品に置き換えてしまうからである。旅行は写真を蓄積するための戦略となる。写真を撮るだけでも心が慰み、旅行のためにとかく心細くなりがちな気分を和らげてくれる。観光客は自分と、自分が出会う珍しいものの間にカメラを置かざるをえないような気持ちになるものだ。どう反応してよいかわからず彼らは写真を撮る。おかげで経験に格好がつく。立ち止り、写真を撮り、先へ進む。この方法はがむしゃらな労働の美徳に冒された国民であるドイツ人と日人とアメリカ人にはとりわけ具合がよい。ふだんあくせく働いている人たちが休日で遊んでいるはずなのに、働いていないとど

  • 撮る自由―肖像権の霧を晴らす - 情報考学 Passion For The Future

    ・撮る自由―肖像権の霧を晴らす 日写真家協会常務理事、文化庁著作権審議会委員などを歴任した重鎮の写真家が、撮る側の権利という視点で、肖像権の扱いについて問題提起をしている。たとえば、工場内を敷地の外から望遠で撮影していいのか?OK。店のショーウィンドウのディスプレイを勝手に撮影して良いのか?構わない、どちらも管理権の外だから問題ない、というような話。 「世の中には、「個人の尊厳」「私生活の自由」など、尊重されなければならない「人権」がありますが、そういうものと並んで「撮る自由」も、とても大切だと僕は思うのです。 先ず始めに、端的に言ってしまえば「見ていいものは撮ってもいい」のではないか、と僕は考えるのです。」 著者は個人情報保護法施行以来の過剰反応、行き過ぎた自粛に疑問を感じている。法的には肖像権をめぐる判断は曖昧な部分が多い。弁護士や法学者でさえ撮影と公表の区別ができていないのだと指

  • 明るい部屋 写真についての覚書 - 情報考学 Passion For The Future

    ・明るい部屋 写真についての覚書 ロラン・バルトが晩年に書いた写真論。写真の質を現実≪それはかつてあった≫であると定義するが、それが真実≪これだ!≫と結びついたとき狂気の真実とも呼べる希有な感動を呼ぶという理論。 写真には二つの根源的な要素があるという。 1 ストゥディウム(一般的関心) 2 プンクトゥム(突き刺すもの) である。1は一般的関心や文化コードであり、大半の写真はこれだけで構成されていると言える。撮影者の芸術的意図や政治的意図も含まれる。言葉で言い当てられるものである。ありふれている。一方で2を持つ写真は稀である。 「ごく普通には単一のものである写真の空間のなかで、ときおり(といっても、残念ながら、めったにないが)、ある≪細部≫が、私を引きつける。その細部が存在するだけで、私の読み取りは一変し、現に眺めている写真が、新しい写真となって、私の目にはより高い価値をおびて見えるよう

  • 書類を綴じるバインダー機能付きボールペン バインダーボールメモセット - 情報考学 Passion For The Future

    お得な方眼メモ付き!サンスター BINDER BALL バインダーボールメモセット 最近、携帯している便利メモ。 私の場合、メモを取ろうと思ったときペンがない、あるいはペンはあるけど紙がない、ということが多い。別々に持っているから悪かったのだ。このバインダーボールペンは、軸の部分に書類を綴じるバインダー機能があり、メモを綴じて固定することができる。常に紙とメモが一緒になる。 バインダーを開くとペンの芯が自動的に引っ込む仕組みがあり、携帯中にインクで服や鞄が汚れないようにできている。書き心地はあんまりよいとは言い難いが、とにかくメモ魔にはそれを上回る機能性が嬉しい。 スーツのポケットに入れていると歩行中や電車内で思いついた事柄をこまめにメモれるようになった。

  • パノラマ島綺譚 - 情報考学 Passion For The Future

    ・パノラマ島綺譚 「少女椿」で知られる丸尾末広が江戸川乱歩の作品を見事に漫画化。既にベテランだが第13回手塚治虫文化賞「新生賞」を受賞した。丸尾末広というとガロ系でエログロ・マニアックのイメージが強い。だが、この作品では、その持ち味をいかしつつ抑えるところは抑えて(性交や性器描写は美を損ねないように描かれる。)、より幅広い層にアピールする出来になっている。 中年の三文作家の男が、元同級生で自分と瓜二つの容貌を持つ大富豪が死んだことを知る。男は人になりすまし大富豪として生き返る。そして莫大な資産を使い、夢のテーマパーク「パノラマ島」の建設に乗り出すというストーリー。おなじみの名探偵明智小五郎も登場する乱歩のシリーズ作の一つ。 暗く退廃的な前半部に対して後半のパノラマ島の描写が幻想的で美しい。とても丁寧に描かれている。フルカラーだったら額に入れて飾っておきたいような印象的なコマも多くある。

  • 脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ - 情報考学 Passion For The Future

    ・脳はあり合わせの材料から生まれた―それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ 人間の脳はその場しのぎの改変を重ねてたまたま今の形になったという脳科学+進化心理学の書。原題は"KLUGE"。クルージ(kluge)とは「エレガントにはほど遠く無様であるにもかかわらず、驚くほど効果的な問題解決法」という意味。 ヒトの身体は明らかに最適化されていない。たとえば四足動物の脊椎を二足歩行に転用したため、速くは移動できず、多くの人が腰痛に悩まされている。呼吸と事のために使う器官を発声に転用したので人間の言語は混乱している。目は受光部が後ろ向きのため盲点が存在してしまう。そして脳には反射や衝動を司る古い部分にのっかって思考を司る新しい部分が加わっているから、純粋な推論が下手だ。 進化の歴史の上でいきあたりばったりに、古い技術の上に新しい技術をぬり重ねたのが、ヒトの身体なのだ。この姿からだけでも全能の

  • 不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか - 情報考学 Passion For The Future

    ・不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか 一般論として不況だと職場も不機嫌でギスギスしやすい(一般論だよ、ウチの話じゃないよ>ALL 笑)。どうしたら社員同士が協力し合い、ご機嫌で働ける職場を作れるだろうか。組織とコミュニケーションの専門家4人が共同で書いたベストセラー新書。ありがちなケースと対処法が満載だった。 著者らはまず「協力を考える三つのフレームワーク」として ・役割構造 誰と協力すべきなのか ・評判情報 この人はどんな人なのか ・インセンティブ 協力への動機づけは働いているか の3つを構造的要因として取り上げている。 役割構造が緩く曖昧だった日企業に、成果主義が導入され、仕事の定義の明確化と専門性の深化が進んだ。それによって仕事が効率化された一方で、組織のタコツボ化の弊害が目立つようになった。個人主義的な意識で働く人ばかりになったから「以前だったら、誰かが対応して問題は起

  • ヤンキー文化論序説 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ヤンキー文化論序説 凄く面白い。これまでスルーされてきた日文化質を見事に突いた気がする。微妙なテーマであり、勇気ある研究フォロワーがどのくらい続くのかが気になるところだが。 五十嵐太郎、宮台真司、都築響一、永江朗ら気鋭の論客達が日の「ヤンキー文化」を真面目に論じた論文集。多くの論者が自分はヤンキー体質ではなくて恐縮だがと前置きをしてから話を始めるのが特徴的である。 横浜銀蝿、BOOWY、矢沢永吉、つんく、SPEED、安室奈美恵、ヒップホップ、工藤静香、浜崎あゆみ、ケータイ小説、暴走族、気志團、YOSHIKI、DJ OZMA、祭り...。日文化の底流に流れる不良的な要素を大衆は愛する。地域の祭りも元ヤンキーの大人達が取り仕切る。 「日人の三大気質はヤンキー、ミーハー、オタクである」とナンシー関は言ったそうだが、このうちカルチャーの"ミーハー"と、サブカルの"オタク"は研究が進ん

  • 天気予報を常に表示する タスクトレイに天気予報 - 情報考学 Passion For The Future

    ・タスクトレイに天気予報 http://www.vector.co.jp/soft/winnt/edu/se394124.html 私は実は天気を気にする。昔から天気予報は携帯の有料サービスに入っている。毎朝送られてくるメールで当日の天気をチェックする。週間予報も気になってしょうがない方だ。PCデスクトップでいい天気予報サービスを探していたが、これは秀逸。タスクトレイに収まってしまう具合がよい。 最初に地域を設定するとtenki.jpまたはYAHOO!天気から情報を取得してデスクトップに表示する。タスクトレイには現在か今日か明日の天気をアイコン表示させることができる。。これだと外の天気がわかりにくいビルの中で働いていても大丈夫だ。デスクトップには今日の予報や週間予報を表示させる。 デザインはたくさんプリセットがあって切り替えを楽しめる。

  • 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか - 情報考学 Passion For The Future

    ・動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか 「生物と無生物のあいだ」の分子生物学者 福岡伸一氏の科学読み物。「生命とは動的な平衡状態にあるシステムである」という主題周辺でエッセイが8章。 人は毎日カツ丼ばかりべているとカツ丼になってしまう、わけではない。だがカツ丼を構成している分子は、身体の構成分子と交換されてしばらく一部となり、やがて外へ抜けていく。分子は入れ替わるがシステムは維持される。こうした分子の流れ、動的な平衡状態こそ生命の質なのだということをルドルフ・シェーンハイマーという科学者が1930年代に突き止めていた。 「個体は感覚としては外界と隔てられた実体として存在するように思える。しかし、ミクロのレベルでは、たまたまそこに密度が高まっている分子のゆるい「淀み」でしかないのである。」 流れであり平衡状態であるという見方は、東洋医学的な見方でもあるなと思う。患部を部分的に治療するのでは

  • 60秒以内なら閉じたウィンドウを復活できるgonein60s - 情報考学 Passion For The Future

    gonein60s http://www.donationcoder.com/Software/Skrommel/ あ、しまった、閉じちゃったよ! という覆窓盆に返らずな事故というのはしばしばある。 ウィンドウを大量に開いて作業をする私のパソコン上では週に2回くらいある。そうした事態に保険をかけておけるのがgonein60sである。このソフトを常駐させておけば60秒以内(秒数は任意に決めることができる)に閉じたアプリケーションのウィンドウを復活させることができる。 タスクトレイのアイコンをクリックすると、下のようなリストが表示される。ここから復活させたいウィンドウを選べばOKだ。ゴミ箱と同じで捨てはしたけどまだ取り戻せる。この仕組みはOSにあってもいいかもしれないと思うなあ。 なお、復活リストに入れずに無視してほしいアプリや機能もユーザーが設定できる。

  • 「2009年テレビとネットの近未来的業界はこうなる!?」 ~世界同時大不況時代のここだけのアカルイ話~ - 情報考学 Passion For The Future

    「2009年テレビとネットの近未来的業界はこうなる!?」 ~世界同時大不況時代のここだけのアカルイ話~ 第14回目のテレビとネットの近未来カンファレンスです。 私もスピーカーの一人として登壇します。 今回は財団法人 日印刷協会主催のメディア業界のコンベンション「PAGE 2009」に場をお借りして、池袋サンシャインシティでの無料開催です。 PAGE 2009 http://www.jagat.or.jp/page/2009/ ■第14回 テレビとネットの近未来カンファレンス 「2009年テレビとネットの近未来的業界はこうなる!?」 ~世界同時大不況時代のここだけのアカルイ話~ 明けましておめでとうございます! 年もよろしくお願いいたします。 さて、2009年は2008年の予期せぬ金融破綻で大揺れに揺られたままでの幕開けとなりました。 どこを見ても暗い話題ばかりですが、テレビとネットの近