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2008年12月8日のブックマーク (2件)

  • ASCII.jp:開発者が語る「KORG DS-10」の秘技 (1/5)|つなげ!オンガク配電盤

    コルグ開発部の金森与明氏。さまざまなエポックメイキングな製品に関わってきたKORG DS-10・影の功労者 「DS-10 EXPO in TOKYO 2008」から1ヵ月。あの時の出演者が披露してくれた演奏、そしてワザの数々は実に衝撃的だった。 しかし全国に散らばるDS-10フリークの中でも、あの場所にいられたのは一握りの人たちだけ。しかもワザの詳細はついては、いまだに良く分からない部分もある。 このまま放置しておいては、大きな知的財産の喪失だ。そう考えた筆者は、DS-10 EXPOで披露されたワザを確かめるべく、今回の企画を思い立った。まず今回はDS-10 EXPOの特別ゲストであったコルグ開発部の金森与明氏に取材し、あの衝撃の裏ワザのすべてを再現してもらった。 コルグ・金森与明氏とは? コルグで設計されたDS-10のシンセサイザー部分。音の責任者が金森さんだ。DS-10のプリセット音や

    ASCII.jp:開発者が語る「KORG DS-10」の秘技 (1/5)|つなげ!オンガク配電盤
  • ヒロシマ・ノートを読んで、自分と向かい合う。 - sifue's blog

    ヒロシマ・ノート (岩波新書) 作者: 大江健三郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1965/06/21メディア: 新書購入: 4人 クリック: 29回この商品を含むブログ (36件) を見るここ最近、最低週3冊ぐらいずつを買っていて家計を切迫させているしふーですが、久しぶりのアタリがありました。大江健三郎のヒロシマ・ノートです。 原爆の文学(あと漫画)は、結構自分が好きで、漫画では「はだしのげん」や「桜の国、夕凪の街」なんかはこのブログでも紹介したかもしれませんが、当事者ではない視点からの原爆文学として心に残るになりました。 カバーより。 ヒロシマの悲劇は過去のものではない。一九六三年夏、現地を訪れた著者の見たものは、十数年後のある日突如として死の宣告をうける被爆者たちの”悲惨と威厳”に満ちた姿であり医師たちの献身であった。著者と広島とのかかわりは深まり、その報告は人々の胸を打つ

    ヒロシマ・ノートを読んで、自分と向かい合う。 - sifue's blog