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2009年6月13日のブックマーク (6件)

  • ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る

    エイベックスとNTTドコモが提供しているケータイ専用チャンネルの「BeeTV」が絶好のスタートを切った。サービスを開始して1か月が過ぎ、総ダウンロード数で1000万件を突破した。独自のコンテンツにこだわり、また広告に頼らない有料配信のビジネスモデルが注目されたが、「テレビのコンテンツに頼らないのが勝因。ワンセグ携帯は大きく水をあけられるだろう」(三菱総合研究所・情報通信政策研究グループの中村秀治氏)と評価も高く、新たなケータイ・コンテンツへの期待が膨らんでいる。 1か月で総ダウンロード1000万件を突破 YouTubeやニコニコ動画など、いまや動画はパソコンや携帯電話から簡単に見ることができて、どこでも楽しめる。最近では電車の中で見たいテレビ番組を、ワンセグ機能を使ってイヤホンをしながら見ている人も増えてきた。 そこに登場したのが、エイベックスのケータイ専用チャンネル「BeeTV」だ。提携

    ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る
  • CNET Japan

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  • 「明日の神話」が渋谷の通路にぴたりと収まった理由 ~街の熱意が太郎を呼んだ!:日経ビジネスオンライン

    山下 この壁画は、太郎が万博の「太陽の塔」を製作している最中にメキシコへ行って描いたものなんです。50代ですよ。ものすごいエネルギーですよね。 メキシコのホテルのオーナーが太郎ファンで、ロビーに何か描いてくれと依頼したんですが、そのホテルが途中で倒産しちゃった。 赤瀬川 じゃあ、すぐに解体して倉庫みたいなところに眠っていたわけですね? 山下 それはよく分からないんですが、ロビーに設置はされなかったんですよ。その前にホテルがつぶれちゃったから。 赤瀬川 じゃぁ、アトリエみたいな大きな倉庫で描いてそのまま……。山下さんは昔からこの絵の存在は知っていたんですか? 行方不明の大作が、どうして渋谷に来たのか 山下 太郎が1996年に亡くなってすぐに、彼のことを調べてを書き始めたんです。そこで、行方不明になった絵があるということを知りました。敏子さん(*1)も「あるはずなのよ」と仰っていて。 赤瀬川

    「明日の神話」が渋谷の通路にぴたりと収まった理由 ~街の熱意が太郎を呼んだ!:日経ビジネスオンライン
  • 次世代機の登場サイクルに変化あり!:日経ビジネスオンライン

    6月2~4日に開催された、世界最大級のゲーム展示会・E3(Electronics Entertainment Expo)2009は、大盛況のうちに終了しました。 各陣営から、さまざまなソフトの発表があり、ゲームファンを喜ばせたのですが、ゲームビシネスの視点から見るならば、もっとも大事なポイントは、以下のひとことに要約できます。 「ゲームビジネスは、5年~5年半で次世代機を準備するサイクルから、ついに脱却します!」 そうなのです。言葉にして明言されたわけではないのですが、今年のE3では、マイクロソフトにも(そして任天堂やソニー・コンピュータエンタテイメント=SCE=からも)、次のゲーム機を予感させる気配は、欠片(かけら)もなかった。それどころか、2~3年先のビジョンすら見せてきました。このことこそが、じつは最大の注目ポイントなのですね。 これまでのゲーム歴史を振り返ると、5~5年半のサイク

    次世代機の登場サイクルに変化あり!:日経ビジネスオンライン
  • 目から鱗の思考方法が詰まっています : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年06月12日11:30 目から鱗の思考方法が詰まっています カテゴリマーケティング実践的知識&知恵 kinkiboy Comment(4)Trackback(0) 人気ブログランキング 全脳思考 著者:神田 昌典 販売元:ダイヤモンド社 発売日:2009-06-12 クチコミを見る 献ありがとうございました。ネットでもよく登場されている神田昌典さんの『全脳思考』です。おそらくコピペでしかない企画書、理屈だけでリアリティを失ってしまった「マーケティング」に飽き飽きし、アレルギーを感じている人には目から鱗の一冊かもしれません。 時代は確実に違うステージに向かっていると感じている人は多いと思います。そんななかで、さまざまな発想や手法が行き詰まりはじめているというのも現実です。 最も大きな変化は情報化社会の成熟です。おそらく金融バブルが情報化社会の最後のあだ花であり、それが破綻してしま

  • 水管橋バカ除けコレクション :: デイリーポータルZ

    コンセプト 川には人が渡るための橋以外にも、水を渡すための橋、というかパイプも架かっている。水管橋と言うらしい。 中には水が通っている。 その両端に、放射状のトゲトゲしたものが付いているのをよく見かける。 これが何であるかは、たぶんまぁ、見ての通りだ。 「渡るな」 ということを見た目で示すと共に、ある程度は実力行使でそれを防ぐもの、だろう。機能的にはいたってシンプルな物だ。 しかし、よく考えてみると(考えなくても) これが人が渡るための橋ではないことくらい分かる。 うっかりしてたってこれは渡らないだろう。 と言いつつ、渡りたくなる気持ちもよくわかる。 「いけそう?」 「いけるかな?」 「滑るかなぁ。」 そんなことを考えてるうちについ第一歩を踏み出してしまいそうになる…。 それを防止するためのアイテム。 と、よく考えてみるとかなり低レベルな警告を発している物体。なにやらちょっと素敵に思え