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2009年8月11日のブックマーク (4件)

  • “撮影ロボ”Party-Shotにカメラを任せてみよう

    なんとも面白いデジカメアクセサリーが登場した。ソニーの“Party-Shot"「IPT-DS1」がそれ。対応デジカメを取り付けるだけで、構図あわせからシャッターを切るまでを自動で行ってくれる、“撮影ロボット”ともいえる製品だ。 “Party-Shot"「IPT-DS1」と対応デジカメ「DSC-TX1」の組み合わせ(写真=左)、操作インタフェースと呼べるのは「MENU」ボタンと電源スイッチのみ。ビデオ出力を備えているのでモニタリングすることもできる(写真=中)、ドーナツ状のゴム部分を軸にして回転する(写真=右) どんな写真が撮れるかはのちほど紹介するとして、まずは仕組みを確認しよう。キモとなる「構図」と「シャッタータイミング」は、乗せたサイバーショット側で制御が行われる。具体的にはサイバーショットの顔検出がトリガーとなり、フレームが「人(顔)の入った構図」となった際、自動的に撮影する。可能な

    “撮影ロボ”Party-Shotにカメラを任せてみよう
  • 眼鏡拭きの秘密 - doublet’s diary

    まずは写真から。これ、なんの布だかわかりますか? これ、眼鏡拭きの織布の代表製品、東レ「トレシー」の拡大写真です。倍率10倍。横幅3ミリぐらいです。 もっのすごく繊維が細いの。オリジナル解像度でなければ繊維が見えないくらい。 オリジナル解像度↓ http://www.flickr.com/photos/fluor_doublet/3807776500/sizes/o/ 通常のナイロン織布は、このくらい粗いです(同倍率)。 トレシーは異常に細い繊維より編まれています。その太さは平均 2μmだそうです。 1000分の2ミリメートル。髪の毛の太さが平均 80μmっていいますから、その 1/40 だと言えば、太さの想像が付くでしょうか。 織布の繊維径が細ければ細いほど、油汚れの拭き取り能力が増します。毛細管現象というヤツです。 しかし、こんな細い繊維は、現在の技術でも単繊維は紡糸することはできませ

    眼鏡拭きの秘密 - doublet’s diary
  • ingeborg u. karl-heinz schmidt

    futoshi0417
    futoshi0417 2009/08/11
    きれいな人物写真
  • サマーカット。 - ねこにっき

    我が家のフサ族、しまにゃんも元気です。 その立派なフサ毛も、 この時期は散切り『ライオン』サマーカット。 しまにゃんを初めて見る人は、だいたい二度見して驚きます。 そして絶対内心笑ってる感じの口元になります。 コレ、例に漏れず「暑くて大変だろう」と思ってやってあげたことなんですが、 思いの外、暑くないので未完成のまま中断中です。 (シッポの先っちょ残してるのはわざとですが。) しまにゃん、笑われ損…。 仙台に夏は来ないんでしょうかー。 それはそうと、 しまにゃんは現在負傷中です。 片方のホッペタに大きな穴が…。 先週とか膿がドロドロ出てたので、 多忙日が終わったら病院へ行かねばー!と思ってたのですが、 5日も過ぎた今、強力な自然治癒力で快方に向かってる感じです。 よかった。 ついでに3月に福江島(長崎県)で会えたこのコのホッペタも、、、 五島の調査員からの情報によると、今は毛に覆われてフサ

    サマーカット。 - ねこにっき