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2013年5月14日のブックマーク (4件)

  • 原爆ドーム、きょう耐震調査を開始=壁15カ所をくりぬき―補強の必要性判断・広島 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    原爆ドーム、きょう耐震調査を開始=壁15カ所をくりぬき―補強の必要性判断・広島 時事通信 5月13日(月)8時53分配信 広島市の世界遺産・原爆ドームで、耐震調査のため壁をくりぬく調査が、13日から始まった。市のコンピューター解析で揺れに弱いと判明した四つのエリアの壁を、15カ所くりぬいて採取し、補強工事の必要性を判断する。 ドームが世界遺産に登録されてから、壁をくりぬく調査は初めて。7月26日まで続く予定。 市によると、直径5〜20センチの円柱状にくりぬいた15カ所分の壁を資料として採取する。足場などを準備した上で、実際に穴を開けるのは6月上旬の予定。採取した資料は専門家に委託し、接着剤の注入状況など強度を調べる。

  • 福島原発の“陰の主役”、緊急登板した600tクレーン

    地下貯水槽からの汚染水漏れや、使用済み燃料貯蔵プールの冷却システムの停止――。事故から3年目を迎えた今も、福島第一原子力発電所は幾多のトラブルに見舞われている。そんな不安定な状況下でも、40年かかるとされる廃炉に向けて、作業は延々と続く。爆発した建屋からがれきを取り除く難工事の進捗を、現場に投入された様々な特殊機械を通して読み解こう。 鹿島は2月6日、3号機原子炉建屋上部の使用済み燃料貯蔵プールに沈んだ鉄骨トラスを撤去した。吹雪の中、特注の油圧フォークをぶら下げた600t吊りクローラークレーン2台を遠隔操作して、がれきと化した鉄骨トラスを相吊りし、建屋上部から取り除く作業だ。 5cmほど揚重しては異常の有無を確認し、再び5cmほど持ち上げる作業を、現場のカメラから送られる映像を見ながら繰り返した。 作業中、吊り上げた鉄骨トラスが破断する事態が発生。二つに分かれたトラスのうち小さい部材を先に

    福島原発の“陰の主役”、緊急登板した600tクレーン
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/05/14
    解体用重機のアタッチメント化も、すごい
  • 第一回:アナログ座談会 関西編

    リコーの室田様とある電話で話した内容がきっかけで、海外の設計や他社のアナログ設計者はどのように設計してるのか?を、勉強会として、アナログ設計者の交流会を通して、日の半導体業界の元気に出来ればと思い立ち、去る2012年8月31日にシルバコ・ジャパン京都オフィスにてアナログの設計者を集まって頂き、現状の設計の問題点、今後どうすれば日海外に勝てるのか?情報交換でなく今後の日の半導体の設計について熱い議論をしました。

    第一回:アナログ座談会 関西編
  • CRAWLER

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    CRAWLER
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/05/14
    精巧な立体模型作るとこういうこともできるのですねぇ。環境音の取り入れや音楽も素敵。また模型公開されないのかなぁ。近くで見てみたく(何かの話題で触れる度にそんなことをしゃべっています)。