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2015年2月22日のブックマーク (2件)

  • NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > 世界で初めて、写真や絵に動きを与える不思議な照明『変幻灯』を開発

    電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下 NTT)は、光のパタンを投影することで、止まった画像にリアルな動きの印象を与えることのできるまったく新しい発想に基づく光投影技術「変幻灯」を開発しました。 人間の錯覚を巧みに利用した「変幻灯」は、止まっているはずのものが動いて見えるという、かつてなかった視覚体験を生み出します。印刷物、写真、絵画などの伝統的な映像表現に多様かつ斬新な表情を加えることのできる「変幻灯」は、今後、サイネージ、インテリア、エンターテインメントなど幅広い分野での応用が期待されます。 研究の背景 「壁に掛かった風景画が風にそよぎ、肖像画が喋り出す。そんなはずは・・・。」 我々研究者は、そのような非現実的な状況を作り出すことはできないか、考えてまいりました。 身近な事物に新しい印象を与える手法としては、プロジェクタを使って対象に映像を投影する、

    futoshi0417
    futoshi0417 2015/02/22
    あたらしい重ね合わせプロジェクション
  • 変幻灯 || Hengentou || Deformation Lamps

    技術は動きを使った錯視を利用しています。動画でもその効果をある程度体験頂けますが、実物の印刷物が動いている不思議さはなかなか伝えられません。機会があれば是非実物を体験下さい。<笑うバッハのアイコンについて> 技術が生み出す動きの錯視効果を静止画でお伝えするのはなかなか難しいことです。バッハの肖像画は変幻灯のアルゴリズムを使って笑わせていますが、静止画でも効果が確認できるように、絵そのものを相当描き替えています。そのため、とくに静止画で見ると、どこが錯視なのか分かりにくいですし、既存のプロジェクションマッピングとの技術的差異も不明確になります。あくまで「笑うバッハ」は変幻灯の錯視効果をイメージするためのアイコンとしてご理解いただき、実際の効果はぜひ動画でご確認下さい。 詳しい仕掛けはニュースリリースをご覧ください。 http://www.ntt.co.jp/news2015/1502/

    変幻灯 || Hengentou || Deformation Lamps
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/02/22
    すげぇ