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2015年2月25日のブックマーク (6件)

  • 世界最小の電気自動車を乗りこなしてみたい | ROOMIE(ルーミー)

    こりゃ乗りたい。 1960年代にイギリスで生産されていたマイクロ自動車「Peel P50」が、電動になって復活しています。 そのレトロなデザインと一般車からはあり得ない小ぶり目な車体が心くすぐられる。30キロメートルの連続走行が可能で最高時速65キロ。意外と速いですね。 お値段も約100万円で、そう、バイクみたいな感覚で乗り回せそうです。 一人乗りの「P50」のほかに、2人乗りの「Trident」も電動で復活。 動画では「Peel」3台によるグランプリレースを観ることができますが、随所で急ハンドルで横転するシーンも。う~ん、なかなか過激なクルマですね。 「ちょっとそこまでお買い物」なんて時に、自転車や原付感覚で乗りこなせる自家用車として、これはちょっと面白いよね。P50は日でも原付ミニカーとして登録するなどして公道を走れるようです。 [Peel]

    futoshi0417
    futoshi0417 2015/02/25
    コチラは趣味的に手に入れて遊びたい
  • Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive | カーシェアリングのタイムズカープラス

    「Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive」は 2015年9月18日(金)をもって一旦、終了いたしました。 2015年10月20日(火)からは実証実験の第2弾として、 「Times Car PLUS × Ha:mo」を展開しております。 TOYOTA i-ROADに乗って、東京タワーや浅草雷門、お台場パレットタウン、東京ドームなど都内5カ所へ実証実験(期間限定)としてワンウェイ利用できるシェアリングサービスです!

    Times Car PLUS TOYOTA i-ROAD Drive | カーシェアリングのタイムズカープラス
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/02/25
    試してみたい
  • 限界まで「ガラス張り」を追求したアップルストア、中国杭州にオープン | 日経 xTECH(クロステック)

    中国の杭州でこのほどオープンした新しいアップルストアは、アップル独特のミニマリスト的デザインを追求するため、最新の建築技術が限界まで使われている。 中国の杭州市でこのほどオープンした新しいアップルストアは、一見すると、ほかのアップルストアとよく似ている。しかし実は、アップル独特のミニマリスト的デザインを追求するため、最新の建築技術が駆使されている。 このアップルストアの設計を2009年に開始したのは、ノーマン・フォスターが率いる英国の建築デザイン会社Foster + Partnersだ。アップルの前最高経営責任者(CEO)だった故スティーヴ・ジョブズは同年に、カリフォルニア州クパチーノに建築する新社の設計も、同社に依頼している。 関連記事:いまは亡きスティーブ・ジョブズの、新たな特許は「アップルストアのデザイン」 その後フォスター氏が設計した建物はすべて(円形の巨大建物となる社ビルを除

    限界まで「ガラス張り」を追求したアップルストア、中国杭州にオープン | 日経 xTECH(クロステック)
  • 解体してしまう前に! 近代建築はバーチャル保存を

    歴史的な建物に立て替え計画が持ち上がると、よく保存か解体かという二者択一の議論が巻き起こる。古い建物の一部を新しい建物に残す方法もあるが、建物全体は保存できない。そこで浮上してきたのが、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデルを使った「バーチャル保存」という方法だ。このほど、下関市の旧・逓信省庁舎で先駆けとなるプロジェクトが行われた。 戦前、戦後の日の経済や暮らしを支えてきた近代建築や現代建築が取り壊されることに――。こんなときによく起こるのが「保存か解体か」という二者択一の議論だ。 実際の建物を保存するとなると、その土地の利用は大きく制約され、保存のためのメンテナンスや大規模修繕などに多くのコストが発生する。そこで、よほどの建物ではない限り、解体されることになる。 そこで浮上してきたのが、建物の外観や内観をそっくりBIMモデル化し、データとしていつでも見られるように

    解体してしまう前に! 近代建築はバーチャル保存を
  • 長崎発!からくりホテルにいらっしゃい

    女性型アンドロイドがフロントで出迎え、鋼鉄のアームが荷物を運ぶ。2015年7月に開業するハウステンボスの「変なホテル」で、疲弊する地方に訪日外国人を呼ぶためのアイデアをハウステンボスの澤田秀雄社長に聞いた。

    長崎発!からくりホテルにいらっしゃい
  • 北陸新幹線W7系に乗って見た駅・構造物の全て

    3月14日の開業まで1カ月を切った北陸新幹線の長野─金沢間。東京─金沢間が最短2時間28分で結ばれ、首都圏と北陸地方とのアクセスが大幅に向上する。2月上旬にJR西日が開いた報道関係者向けの試乗会に参加し、真新しい北陸の動脈の姿を見た。 北陸新幹線は、東京都と大阪市を上信越・北陸地方経由で結ぶ路線として1973年に整備計画が決定した、いわゆる「整備新幹線」5路線のうちの1路線。東京─大宮─高崎間は東北新幹線・上越新幹線と共用する形で、現在「長野新幹線」と呼ばれている高崎─長野間約117kmは1997年10月に開業している。 今回開業する長野─金沢間は、1992年8月に石動(富山県小矢部市)─金沢間が最初の区間として工事に着手。以来約22年半の年月を経て、東京─金沢間が新幹線で結ばれることになる。

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