これまで4回にわたり、ドイツが環境建築を国策として推進する理由について解説してきた。今回からは実際の建築や技術についてリポートする。まず紹介するのは、プラスエネルギーを目指した小学校。ただしプラスエネルギーありきで設備を導入するのではなく、高断熱・高気密を優先した上で必要最小限の設備と創エネ設備を計画している。
![設備に依存しないプラスエネルギー小学校](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/29feb37c049dd486bb91f8c09c2cebae35178ab3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fkn%2Farticle%2Fbuilding%2Fcolumn%2F20150528%2F701610%2F100700003%2F01.jpg%3F20220512)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く