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ブックマーク / camp-fire.jp (2)

  • 東京23区をテーマにしたハイパーローカルなシティカルチャー誌『TOmag』が始動

    ● 東京23区をテーマにしたハイパーローカルなシティカルチャーガイド ※画像は創刊号「足立区特集」より。Photo by Takeshi Abe TOmagは毎号、東京23区のうちの1つの区を1冊丸ごと特集していく全23号完結型のシティカルチャー誌として、2013年2月に創刊しました。 TO=TOKYO、都(TO)、go to〜 メインコンセプトは「まだ見ぬ東京と出会うための手引き」。雑誌をつくるうえで大きな柱となっているのは、「人」「場所」「現象」「歴史」の4つ。 膨大な数の人々とあらゆる情報が氾濫する東京には、私たちが普段の生活の中で見落としている素晴らしい人、モノ、場所がたくさん存在しています。 そんな身近にあるのに知らない東京の新たな一面に出会うことで、日々の生活をより新鮮で面白いものへと変えていきたい。 TOmagは、知的好奇心と行動意欲を掻き立てるためのハイパーローカルなシティ

    東京23区をテーマにしたハイパーローカルなシティカルチャー誌『TOmag』が始動
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/02/14
    TO magazine、campfireで募集でてる
  • 横浜で、姿のない人工生命×人間たち(河村美雪+大谷能生ほか)のライブセッション!

    こんにちは、アーティストの河村美雪です。 6/28~6/30の3日間に、「形と暴力が私をパレードする」と名付けた“行為のアート”を実施します。 美術家・科学者・音楽家・映像作家・映画監督・照明家・俳優・大学生など、多種多様な「人間たち」と10数台のセンサーがその命を動かす「姿のない人工生命・音の海」が横浜の海上、大さん橋に集結し、「世界の形が作られるプロセス」に音・光・映像・行為によって挑むプロジェクトです。 たった一度の、そして二度と再現不可能な「世界の誕生ライブ」に、ご支援・ご参加、そしてEnjoy!を、どうぞよろしくお願いします! ◆コンセプト 「なぜ、私たちは約束をしたわけでもないのに、世界を、共に、こんなふうに作り上げているのだろう?」 (音の海では、人と関わり合った音は生き残り、関わり合わなかった音は死んで、音の群れを作る。) 語られ得ない存在を明らかにするイキモノ「音の海」

    横浜で、姿のない人工生命×人間たち(河村美雪+大谷能生ほか)のライブセッション!
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