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ブックマーク / rajendra-2.hatenadiary.org (1)

  • メモ的に図書館の話 - The best is yet to be.

    図書館法に無料原則がある限り、公営だろうと民営だろうと図書館ビジネスは単体ではペイしない。したがって民間企業が参入することはありえず、設立運営の財源は税金由来のものとならざるをえません。 (入館料等) 第17条 公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない。 http://www.houko.com/00/01/S25/118.HTM もちろん、メセナ的な事業あるいは私企業の広告的存在として図書館が存在する可能性は無いではないし、美術館等の他の公的施設に先例はあるが、ちょっと難しかろう。 結局のところ、図書館に民間経営のセンスを導入するのは、業務を効率化して予算内で少しでもサービスを向上させるためとなろうが、実際にはサービスを維持したまま予算だけ削減する自治体は多いと聞く。つまりサービス向上から予算削減にプライオリティが切り替わっているわけだ。まあ自

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