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ブックマーク / zaikabou.hatenablog.com (18)

  • ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ホキ美術館 HOKI MUSEUM 千葉市にあるホキ美術館に行ってきた。できた当初から、とにかく建物はすごいよ!建物は一見の価値あるよ!あちこちから聞こえつつ、展示品は…?とか、なんかえらく遠そう…と思って、なんとなく足が遠のいていたのだけれど。実は千葉市内で、千葉から外房線で20分、土気駅からは タクシーでもワンメーター、バスもあるし、歩いても20分かからないくらいの距離だったんですね。もっと遠いようなイメージをしていた 千葉市でも最大級の公園『昭和の森』に隣接していて、なるほど環境も良い… んだけれど、実は逆側のお隣はすぐに新興住宅街になっているんですね。低層なので、住宅側からはあまり突飛でないような建物にはなっておるよ うーん、いやー、じゅうぶん突飛か(笑)日建設計の山梨知彦さんによる、かなり自由気ままな建物で、周囲をぐるぐる回っても、なんだか構造がよくわからない不思議建築だ… ホキ

    ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • ザハ・ハディド設計、ソウルの東大門デザインプラザがとんでもない - 日毎に敵と懶惰に戦う

    では2020年の東京オリンピックに向けて、新国立競技場の設計がザハ・ハディドに決まって以来、その『アンビルドの女王』と言われるとんでもない設計を巡って、激論が行われている。そんな中、お隣の韓国ソウルでは、ザハ・ハディドが設計した『東大門デザインプラザ』が完成、今年の3月21日にオープンした 東大門デザインプラザ(DDP)|東大門(ソウル)の観光スポット|韓国旅行「コネスト」 躯体が出来上がったのは2年くらい前らしく、実際にオープンするまでかなり時間を要し、当初予定よりも相当膨らんだ工賃、遺跡の発見などなど様々な議論を呼んでいるらしい 新国立競技場の設計者、ザハ・ハディド氏が韓国に造った建物もすごい というわけで、ソウルに行くからには見にいかにゃなるまい、と行ってきた。地下鉄を東大門駅で降りると、すぐに東大門が見える(工事中で覆いがありましたが) ほいでもって、そこから南のほうを見やれば

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  • 都心を自転車で走るなら、レンタルという手もある - 日毎に敵と懶惰に戦う

    7時起床。なんと今日も休み。来週が怖いです…日は珍しく、東海道線で新橋駅。歩いて銀座で用を済ませて、まだ10時過ぎ。有楽町の無印良品の旗艦店まで歩く。 都心を自転車で走るのは楽しそうだけれど、自宅から乗っていくのは面倒…という方もいらっしゃるでしょう。横浜から東京まで行くのに、自転車の方が確実に座れる分、電車に乗るよりも楽だ、という人からすればプリントアウトな発想かもしれないけれど。でも、桜木町から銀座まで30kmあるからねえ、往復するだけで3時間っす。往復だけで草臥れちゃう。 そういう場合には、レンタルという手がある。有楽町にある無印良品は、日で一番大きな無印良品の店舗なんですが、自転車のレンタルもやっているんですね http://www.mujiyurakucho.com/info/index.asp 料金は平日525円、休日は1050円。電動アシスト車は+1050円。そのほか、返

    都心を自転車で走るなら、レンタルという手もある - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 工事中の大橋ジャンクションを見てきたよ! - 日毎に敵と懶惰に戦う

    8月1日の土曜日、抽選に当たって、工事中の大橋ジャンクションを見てきた。大橋ジャンクションは、首都高速3号線と、建設中の首都高速中央環状新宿線が交わるところ。中央環状新宿線は全線地下に建設されているのだけれど、別の高速道路との交点では、当然ジャンクションをつくらないといけない。 特に、246の上を通る首都高速3号線と、目黒川、田園都市線のさらに下を通る中央環状新宿線の交点では、たいへんな高低差をかせがないといけない。そして周辺は開発された場所で余分な土地はない、住宅も密集しているから周辺の環境にも配慮しないといけない…いろいろ課題がありすぎた結果、どうなったかと言えば どーん。4層構造のループを作って、排気ガスが出ないように全部覆っちゃえ!という、えらいことになっているわけです。地下部分なども併せて、この大橋ジャンクションの建設費、総計900億円。 大きな地図で見る 十字に交差する高速道路

    工事中の大橋ジャンクションを見てきたよ! - 日毎に敵と懶惰に戦う
    futoshi0417
    futoshi0417 2009/08/10
    うらやましぃ!
  • じゅんさい沼でぬるぬると戯れる - 日毎に敵と懶惰に戦う

    村山の駅で新幹線を降りると、ホームにはどっからどう見てもid:kokoroshaさんな人とid:merecoさんな人ががが。うわあ、大変、はてな100傑と旅をするんだという覚悟がまだ出来ていません。そして新幹線からこの駅で降りたのは3人だけ。 今回誘っていただいたid:matsukazutoさんと駅前で待ち合わせます。コーディネートありがとうございます。今回は、以前からメレ子さんのプロフィールにある『夢はじゅんさい採り』を実現する旅に、ちょっと同道させて貰います。村山の駅から、車でじゅんさい沼へ。『じゅんさい沼』と聞いていたので、山奥にひっそりとある、オオサンショウウオでも住んでいそうな底なしの大沼なのかしら…と勝手に想像していたのですが。道沿いに広がる、のんびりした光景なのでした。 http://www.city.murayama.lg.jp/0180sangyoukeizai/kura

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    futoshi0417
    futoshi0417 2009/07/10
    実はじゅんさいってどんなものか知らなかったとです・・・
  • 自転車で、羽田空港、等々力渓谷、綱島温泉 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    8時前に起床。おお、今日は天気がいいではありませんか!週末はイマイチなお天気が多かったので、これは好機。自転車のブレーキも治ったので、出かけたい。とりあえず、近所の『ワーナー・マイカル・シネマズみなとみらい』で『EVA-EXTRA04』をさくっと購入して、朝マックして、さて、でかけよう。 とりあえず、みなとみらいから卸売市場のほうを経由して国道15号線に出る。これを北上して、多摩川へ。 多摩川の左岸の自転車道を下流に向かう。走りやすい道ではあるけれど、ジョギングしている人がいたり、狭かったり、あんまり走りやすいわけじゃないね…。ママチャリの人から、ウェア着込んだ気度の高い人までいろいろ。河口付近に行くと、スピード出しすぎないようにこんな仕掛けが 一番下流から、上流に向かって全長50km以上の自転車コースがあるのだな。全部が全部、ちゃんと整備されているわけではないみたいだけれど 多摩川サイ

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  • 代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    手元にあるこのからの引用から始めてみます 新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) 作者: 隈研吾,清野由美出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/01/17メディア: 新書購入: 12人 クリック: 289回この商品を含むブログ (96件) を見る 隈 ヒルサイドテラスは、いわば究極の旦那芸なんですよね。街自身が朝倉家という旦那の持ち物で、しかも、その旦那は見識と教養と土地とお金の持ち主でもある、という。 清野 朝倉家はどんな具合に土地を持っていたのですか。 隈 朝倉家は明治初期からここで米穀店を営んでいた旧家で、ヒルサイドテラスが建つ代官山の高台一帯を所有していたんです。ヒルサイドテラス沿いの旧山手通りも、もとをたどれば朝倉家の私道でした。現在、朝倉家は朝倉不動産という会社を作って、ヒルサイドテラスを管理していますが、その私道はおじいさんが昭和五、六年頃に作ったと聞いてい

    代官山の大旦那『旧朝倉家住宅』は嫉妬するほど広い - 日毎に敵と懶惰に戦う
    futoshi0417
    futoshi0417 2009/06/16
    今度行く!
  • 我慢できない大人の為の社会科見学 犬島アートプロジェクト「精錬所」 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    レポートでは時間を決めた『ツアー制』になっていますが、2010年4月以降、自由に見学できるように変更されています。その他、時々で変更になっている可能性がありますので、公式のwebもよくご覧ください http://www.benesse-artsite.jp/seirensho/index.html 直島からの船が港に辿り着くと、すぐにチケットセンターの建物が見える。ここは何かのテーマパークなのか 犬島は岡山市にある島で、宝伝という港から僅かに5分で辿り着く。1909年に銅の精錬所が作られ、一時は3000人以上の人が暮らした島だけれど、銅の価格の暴落により、精錬所は10年で操業を終えた。そして今、島に残るのは、60人の島民と、遺された精錬所の跡。 この精錬所の遺構を利用して、またしてもアート空間を作っちまおう、というのが、ベネッセなわけであり、直島福武美術館財団なのであります。森ビルの森稔

    我慢できない大人の為の社会科見学 犬島アートプロジェクト「精錬所」 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    futoshi0417
    futoshi0417 2009/05/07
    これはもう、ガイドさんが少し可哀想に・・・
  • 自転車で鎌倉、観音崎へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日もお休み。自転車通勤も慣れてきたので、そろそろ、ちょっと遠出して足慣らししてみようと思う。まずは鎌倉に向かい、あとはその場で考えよう。地図は、昭文社のライトマップル神奈川県道路地図(600円)だけ持って。 野毛の自宅を8時40分に出発。さて鎌倉までの経路だけれど、内陸なのでちょっと山坂があるかもしれないが、ここは素直に『鎌倉街道』を進んでみよう。 阪東橋を通って、県道21号線、通称鎌倉街道をひたすら進む。上大岡を過ぎて、横浜横須賀道をくぐり、鍛冶ヶ谷のあたりでちょっと坂道があったものの、ギアを一つ落とせば普通に漕げる程度。道も広くて走りやすく、拍子抜けするうちに鎌倉市に入ってしまった。鎌倉市に入ると途端に道がうねうねして狭く、ああ、なんだかんだ言って横浜市内って道路が整備されてるんだなあ、などと。ま、しかし、生活道路っぽいところで、あんまりスピードを出すつもりでなければ、忌避するような

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  • 湖北を旅して…鮒寿し、街並み、寺社、仏像 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    というわけで、少し湖北を旅して帰ることにします。私が大阪出張の際に良く立ち寄る『遊亀・淀屋橋』という店があって。 http://www.yodoyabashiwest.com/members/yuki/yuki.html 滋賀の蔵元がやっている店なので、もちろん日酒は、その蔵元の物を含めて滋賀の小さな蔵のお酒が安く飲めるし、滋賀、琵琶湖のいろんな珍味が美味しくべられる。その中でも、鮒ずしの乳酸菌醗酵した芳醇な味わいにはまいってしまっているのだけれど、なかなか、東京ではべられる機会がない。今回は、その場の湖北で、鮒ずしをべたい、というのが第一目的。それから、仏像もついでに見たいなあ、というのが趣旨です。 敦賀から新快速に乗り、峠を越えたところが近江塩津。鮒ずしで検索したら、ここの近くの『魚助』という店が出てきたので、とりあえずここに行ってみることに http://www.uosuk

    湖北を旅して…鮒寿し、街並み、寺社、仏像 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/08/04
    なんぞこのお菓子ー!
  • 美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    4時半起床。今日は広島出張。5時15分に出かけて、横浜からバスに乗り、羽田空港の第2ターミナル。ラウンジで軽く朝済ませて、6時50分のANA便で広島に向かう。広島空港からは、バスでバスセンターへ。 さて、日のお仕事は実は午後からなので、それまで少し時間がある。というわけで、広島市環境局中工場を再訪することにした。実はここ、以前にも出張がてら訪れたことがあったのだけれど、私の大好きな谷口吉生建築に心奪われてしまって、機会あればまた来たいなあ、と思っていたのだった。 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060210/1139579607 さて、変わったデザインのゴミ処理施設と言えば、かの有名なフンデルトヴァッサーによる、大阪の『大阪市環境局舞洲工場』であるけれど http://osakadeep.info/50.shtm こちらも負けてはいない。奇抜、ではなく

    美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/07/17
    お盆に帰ったときに行くかなー
  • 荒川ロックゲートを地上と水上から楽しむ!水門ツアー第2回に参加しました - 日毎に敵と懶惰に戦う

    以前、3月に、お誘いを戴いて、『恋する水門』という、水門を出版された佐藤淳一さんのご案内で、江東内部河川と月島の防潮ラインの水門を巡るツアーに行ってきたのだけれど http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20080308/1204990290 またまたお誘いを戴いて、今度は荒川ロックゲートを中心に巡る水門ツアーに参加してきた。 当日は冷たい雨が降っていたのだけれど、ちょっと諸事情あって、半袖で行ってしまった。もちろん、半袖の人なんかほかに誰もいません…。気温も、14℃…まであったか、なかったか。寒くても平気で半袖着ている、西洋人か何かかと思われたでしょう… 前回は、江東デルタ地帯のうち、西側にある隅田川との接点を中心に巡ってきた。前回見学した扇橋閘門は、隅田川側の潮位と一緒に水位が変動する西側と、強制的に水位を下げている東側を結んでいたわけです。 今回のツアーの中心

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  • 八戸から盛岡へ、そして小岩井牧場 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    八戸のお宿で6時起床。この『マルユー旅館』であるが、なんとお部屋の高速インターネットが無料で使えるのですね。フロントでLANケーブルを貸してくれる。お安い値段のわりに、なんというサービスのよさ…。風呂も24時間入れるし。共同の水場で歯磨きうがいをすませ、朝ごはん。堂で和。洋も用意されていて、どちらもべられるようになっている。また八戸に来ることがあったら、是非、この宿を利用することにしよう。 宿から八戸の駅まで歩いてすぐなのだけれど、列車の時間まで少しあるので、街の中心部へ。これが八戸のメインストリート。結構繁華ですね。 八戸発8時18分の列車で八戸へ。八戸で、盛岡までの新幹線特急券を購入。はやては全車指定席なのだけれど、八戸盛岡間のみの移動に限っては、自由席価格の『特定特急券(立席)』を購入することが出来て、空いている座席に座ることができる。というわけで、これを購入して座って盛

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  • 奥入瀬渓流を歩いて - 日毎に敵と懶惰に戦う

    美術館の近所の、ショッピングセンターのようなところで支那そばの昼飯。さて、これから奥入瀬渓流に行きましょう。奥入瀬渓流は十和田湖から流れ出る渓流で、観光地としては一級だけれど、これも十和田市内にある。だけれど、十和田市駅から奥入瀬渓流に入って、十和田湖に行くバスは1日1しかない!基的に、八戸とか青森から直接行くべきらしい。とは言え、十和田市現代美術館の開館に合わせてなのか、八戸発のJRのバスが美術館前で停車してくれる。 また、奥入瀬渓流は、十和田湖から始まって全長14kmに渡り、そのさらに下流に十和田市の中心部があるのだけれど、この全長14kmの終点『焼山』には、十和田市駅から十和田観光鉄道のバスが何便か行っている。まずはバスで一番上流、十和田湖まで行き、渓流に沿って歩いて下り、『焼山』まで出れば選択肢は多そうなので、そういうコースで行ってみましょう。十和田市現代美術館と奥入瀬渓流は、

    奥入瀬渓流を歩いて - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 文化系女子にも大人気!鉛温泉でレトロすぎる湯治体験 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    見出しは演出です(コラコラ… 岩手県立近代美術館を出て盛岡駅まで歩き、在来線で花巻まで。夕暮れ迫るこの駅から、今日の宿泊地『鉛温泉藤三旅館』へはバスで向かいます。 http://www.namari-onsen.co.jp/ 花巻から豊沢川をさかのぼっていく地帯には温泉地が数多くあるのですが、鉛温泉もその一つで、かなり上流のほうにある一軒宿。とは言え、花巻駅からの路線バスは比較的数は多いし、新幹線の新花巻駅からは送迎の無料バスがあるし、花巻空港もわりと近い。 ところで花巻空港と言えばDC9のハードランディング事故であり、かつ、そのときのスチュワーデスと乗客が2ちゃんねらーのアドバイスを元に交際を始めて結婚した話があったような気がするけれど誰か覚えていませんか、って話が脱線…。以下、到着したのは夜だったですが、昼間の写真を織り交ぜながら紹介します。 日秘湯を守る会の会員でもあるこの宿は、

    文化系女子にも大人気!鉛温泉でレトロすぎる湯治体験 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/05/04
    自炊部という表現がなんとも!
  • 六本木の屋上で - 日毎に敵と懶惰に戦う

    6時起床。今日も休み。しかし、仕事がちょっとあるので、六木にお出かけついでに片付けよう。 9時前に出かけて、六木へ。26日にオープンしたばかりのスカイデッキへ行く。先日、六木ヒルズの屋上が4年ぶりに再オープンするよ、と書いた記事 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20080317/1205744229 の中で、写真が撮れないと書かれていることを紹介したんだけれど、その後、撮影禁止の表記がwebページから削除されていた。そして、activecute先生が 写真、おkでした。 http://d.hatena.ne.jp/activecute/20080428#1209382174 ということを報告してくだすったので、喜び勇んでカメラ片手に行ってきたわけです。まずは52階まで上がり 屋上は荷物の持ち込み禁止なので、100円が戻るコインロッカーに荷物を預けて、専用

    六本木の屋上で - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 自転車で大黒埠頭へ行く - 日毎に敵と懶惰に戦う

    8時過ぎに起床。先週は、遊んだり遊んだりその合間に仕事したり、なかなか忙しい一週間だった。きょうは久しぶりに予定が無く、のんびりした日。明日のTOEICに備えて勉強もしないといけないが、まあ、今更なので、ほどほどに。 朝飯に余っていたミートソースでスパゲッティと、余っていた大根を軽く湯がいて、また大根サラダ。部屋の片付けなどをして、11時半頃、自転車で出かけてみる。 みなとみらい大通りから国道15号線。子安付近に出てみると、国道沿いに沢山のラーメン屋、行列を作っている店も数件あって、このあたりはラーメン屋集積地帯なのですね。はじめて知りました。ラーメン激戦区って、いったい何箇所あるんだ… 新子安から守屋方面に出て、ビクターの社工場の脇を抜けて、おお、ここでVHSが…と感慨に耽りながら(チガウノカナ?)、さらに進んで右に曲がれば、そこはもう大黒町だ。近い。 船が通る高さを確保するためなのだ

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    futoshi0417
    futoshi0417 2008/02/18
    自転車で橋渡るってのもステキだなぁ
  • 写真のサイズ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近、少し落ち着いてきたので、鑑賞とか訪問の記録を徐々に復活させていこうと思うんですが。で、ここでハタと考えるのが、掲載する写真のサイズ。 私のブログでは、当初、写真を400×300のサイズに縮小して掲載してました。2006年の6月に、ワイドサイズ16×9で撮影ができるカメラを購入したのを期にサイズを変更。 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060624 今は基的に、3840×2160∝16×9で撮影した写真を、480×270に縮小して掲載してるんですね。横長で撮影すれば480×270になるし、縦長で撮影すれば、270×480になる塩梅。なんだけれども、どうも、写真が小さい。印象が弱い。データサイズとしては20〜40KBくらいなので、もう少し大きなサイズにしても、それほど重くなく閲覧できるんじゃないか、と思う。それからやはり、なんでもかんでもワイドサイズで

    写真のサイズ - 日毎に敵と懶惰に戦う
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/01/09
    はてなフォトからFlickrに切り替えるか悩み中/Flickr経由で貼ると携帯からは見れないですか・・・
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