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Appleとmobileに関するfutoshi0417のブックマーク (4)

  • さすがアップル純正アプリ、楽しいビデオが10分で作れる

    iPhone向けのアプリはどんどん数を増やしているが、中でもクオリティが高いのは、アップル純正のアプリだ。個人的には「Keynote」や「Numbers」の完成度の高さには舌を巻いているし、「iMovie」も最初に使ったときには「iPhoneでここまで動画が編集できるのか」と驚いた。 さらに今回、アップルから新しい動画編集アプリ「Clips」が登場したので紹介しよう。このアプリは、短く楽しい動画を作成するのがコンセプトだ。インスタグラムなどSNSでの利用が主な想定のようだが、友人や家族にメールで送っても楽しいし、LINEにも貼り付けられる。 これまで動画編集など一切したことがなかったという人でも簡単に使えるのが特徴で、機能を理解するには20~30分もあれば十分。ちょっとした動画の作成なら10分もあればこと足りる。やたらにこだわるよりも、サクッとアプリ任せで作るのに向いているのだ。 早速、使

    さすがアップル純正アプリ、楽しいビデオが10分で作れる
  • ドコモも懸念 "聖域"踏み込むApple SIMの足音 - 日本経済新聞

    格安スマートフォンのブームによって、目にする機会が増えてきたSIMカード。これまでモバイル事業者が特権的に扱ってきたSIMカードが、他の事業者によって侵される可能性が出てきた。既にアップルは新型iPadで、通信事業者を自由に選べる「Apple SIM」と呼ぶ仕組みを導入。ドコモをはじめとするモバイル事業者は警戒感を強めている。日では第3世代携帯電話サービスの開始に伴って2000年代前半から

    ドコモも懸念 "聖域"踏み込むApple SIMの足音 - 日本経済新聞
  • CPU内部も独自設計、半導体専業メーカー並みになったアップル:日経ビジネスオンライン

    電子技術専門誌『日経エレクトロニクス』が実施した分解調査から見えた「iPhone 5」の進化の秘密とアップルの“部品力”、そしてアップルの新たなビジネスモデルに迫る連載。最終回は、iPhone 5に搭載したプロセサ「A6」の内部構造を解説する。 「iPhone 5」のプロセサは「A6」と名付けられている。アップルが自社開発したプロセサを最初に搭載したのは、2010年に発売した初代「iPad」だった。iPadに搭載したプロセサ「A4」を同年発売の「iPhone 4」にも採用、2011年に発売した「iPhone 4S」には第2世代の独自プロセサ「A5」を搭載した。第3世代品となるA6について、アップルはCPU性能とグラフィックス性能をA5に比べてそれぞれ2倍に高めたと説明している。 抜的に変わったプロセサの設計 「日経エレクトロニクス」が外部の協力を得てA6の内部を観察した。するとA6の設

    CPU内部も独自設計、半導体専業メーカー並みになったアップル:日経ビジネスオンライン
  • ポータブルとモバイルの本当の違い、あるいはiの真意 : 404 Blog Not Found

    2011年10月07日12:00 カテゴリArtTribute ポータブルとモバイルの当の違い、あるいはiの真意 むしろパソコンしかなかった世代ほどこういう勘違いをする。 Twitter / @TERRAZI: 突き詰めると今のところスマートフォンには「普通にWe ... 突き詰めると今のところスマートフォンには「普通にWebページが見れますよ」「タッチパネルが使えますよ」以外の利点が無いように見える。それをさもすばらしいものとすり込むことに成功したのは、PCは使いにくいものという下敷きがあるから。 私自身を、含めて。 スマートフォンにはあってパソコンにないものは、タッチパネルだけではない。 スマートフォンにはGPSがついている。それをとおしてスマートフォンはあなたがどこにいるかを知ることができる。電子コンパスが付いているのも一般的となってきた。スマートフォンはそれをとおしてあなたがどち

    ポータブルとモバイルの本当の違い、あるいはiの真意 : 404 Blog Not Found
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