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Photoとinterviewに関するfutoshi0417のブックマーク (6)

  • Interview Kazuma Obara 1 | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    Interview Kazuma Obara 1 | IMA ONLINE
  • 写真家・青山裕企インタビュー「スクールガール・コンプレックスの裏テーマは、アンチグラビアだ」 | amagamimagazine

    今の僕にとって、女子高生とは一体なんなんでしょう。先日、なんの用もなく大塚を歩いていたのですが、都電荒川線に大量の女子高生が乗車しているのを路傍から見た時、思わず走って電車を追いかけてしまいました(結果として、電車に追いつけずピンサロに行きました)。そんななか、写真家青山裕企さんにインタビューを敢行。青山さんにとっての青春、そして9/9の甘噛みイベントに向け、「グラビア」について今思うことを伺いました。 (取材・文 竹下泰幸) プロフィール 青山 裕企(あおやま ゆうき) www.yukiao.jp 1978年愛知県名古屋市生まれ。2005年筑波大学人間学類心理学専攻卒業。 2007年キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。東京都在住。 『ソラリーマン』『スクールガール・コンプレックス』『絶対領域』『吉高由里子 UWAKI』『透明人間⇆ 再出発』など、次々と話題の写真集を発表。 AKB48 指原

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/12/30
    『顔が出ていないということがある種、肝ではあるんですよね。誰だかわからないからこそ妄想が無限に広がるという。』
  • がれきの中から古い写真しか見つからなかった理由 人生でいちばん大切な家族写真を失わないために | JBpress (ジェイビープレス)

    2008年に発表した写真集『浅田家』(赤々舎)では、父、母、兄、自分の家族4人が消防士、戦隊ヒーロー、ラーメン屋店員などに扮した、風変わりな「家族写真」を多数収録。翌年の木村伊兵衛写真賞を受賞した。 その後、日全国の津々浦々の家族を撮影する「みんな家族」プロジェクトを開始。今も継続中だ。 そして今年は、自身の体験を軸に、家族写真への思いを語った著書『家族写真は「」である。』(亜紀書房)を上梓。 様々な家族を見つめ続けている浅田さんに、家族写真の持つ意義や、大切さをうかがった。 始まりは年賀状の写真だった ──書名は何とお読みすればいいんですか? 浅田政志氏(以下、敬称略) 「家族写真はホニャララである」です。 ──え、当ですか? 浅田 当です。家族写真とは何か、と考えたんですが、僕自身、まだ模索しているところなので、正解が見つかっていません。カッコの中には入る言葉は、「写真の基礎」で

    がれきの中から古い写真しか見つからなかった理由 人生でいちばん大切な家族写真を失わないために | JBpress (ジェイビープレス)
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/11/14
    『町の写真屋で焼いた簡単なDTP写真でも、丁寧に洗えば、もう一度手元に置ける状態に戻せました。でもデジタルデータのままだと、流されたら、もう元に戻らない。』
  • http://nylongirls.jp/gmg/011.html

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - アニ(スチャダラパー) × 梅佳代 こう見えて報道系。

    うーん、まぁ、 「あ、今日カメラ忘れた」 みたいなときは、ありますよ。 以前はそういうこと、なかったけど。

  • 安田幸弘写真展「星空の散歩道」

    星景写真というジャンルをご存知だろうか。月や星などの天体と、地上の風景を1枚の写真に写し取った写真だ。以前から天体写真の一つとしてあり、20年ほど前からこの名前で呼ばれるようになった。 長時間露光で焼き付けられたその光景は、現実のものでありながら、当然、肉眼では見られない。星や月、街が発する光と、その微かな光を受けて形を現すモノたちの姿がレンズを通し、フィルムに写し出されているのだ。そのせいか、この写真を眼にすると、どこか違う世界を見たような神秘的な思いに捉われてしまう。星景写真は、そんな写真的な醍醐味に溢れた世界なのだ。 安田幸弘写真展「星空の散歩道」はフォトエントランス日比谷で開催。会期は2009年3月19日(木)~31日(火)。水曜日休館。入場無料。開館時間は11時~19時。所在地は東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井ビルディング1F。問合せはTel.03-3500-5957。

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