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2013年12月30日のブックマーク (3件)

  • 写真歴史博物館 企画展 ウィン・バロック作品展「光に魅せられた写真家」| フジフイルムスクエア(FUJIFILM SQUARE)

    フジフイルム スクエア写真歴史博物館では、「ウィン・バロック作品展『光に魅せられた写真家』」を2014年1月3日(金)から2014年3月31日(月)まで開催いたします。 ウィン・バロック(Percy Wingfield Bullock)は、身の回りの自然を見つめた写真家でした。深い森、打ち寄せる波、人間などに向けられた眼差しは深く、その質を捉えようとしました。自然を照らす静かな光は、繰り返す生命の営みを写し出すとともに、人間を内包した自然の普遍性を訴えかけてくるようです。 写真技法で特許を取得するなど、研究者としての顔も持っていたバロックは高い技術をもって制作にあたり、その作品は対象を精緻かつ重厚に写し出しています。今回は、作家自身によって制作されたヴィンテージ・プリントを中心に展示いたします。 人気が高い「そこに光あれ」と「森の中の少女」をはじめとした代表作23点によって、ウィン・バロ

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/12/30
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  • Perfumeライブで思わず涙「東京ドームがホームになった」

    Perfumeが初のドームツアー「Perfume 4th Tour in DOME『LEVEL3』supported by チョコラBB」のファイナルとして、12月24、25日に約3年ぶりとなる東京ドーム公演を実施。即日完売となった満員のドーム会場で充実のパフォーマンスを繰り広げた。この記事では25日に行われたライブの模様をレポートする。 開演前のメインステージは巨大な半球で包まれ、メインステージからは直線のない湾曲した3の花道が伸びている。場内が暗転すると半球にオープニングムービーが映し出され、そのまま1曲目「Enter the Sphere」がスタート。半球には青い衣装を着てダンスをするPerfumeの映像が流れ、歌のパートが始まると同じ服を着た物のPerfumeが半球の頂上に現れる。その場から3人がスッと消えたかと思うと、すぐに花道の先端にある3つのサブステージで白い膜が丸く膨ら

    Perfumeライブで思わず涙「東京ドームがホームになった」
  • 写真家・青山裕企インタビュー「スクールガール・コンプレックスの裏テーマは、アンチグラビアだ」 | amagamimagazine

    今の僕にとって、女子高生とは一体なんなんでしょう。先日、なんの用もなく大塚を歩いていたのですが、都電荒川線に大量の女子高生が乗車しているのを路傍から見た時、思わず走って電車を追いかけてしまいました(結果として、電車に追いつけずピンサロに行きました)。そんななか、写真家青山裕企さんにインタビューを敢行。青山さんにとっての青春、そして9/9の甘噛みイベントに向け、「グラビア」について今思うことを伺いました。 (取材・文 竹下泰幸) プロフィール 青山 裕企(あおやま ゆうき) www.yukiao.jp 1978年愛知県名古屋市生まれ。2005年筑波大学人間学類心理学専攻卒業。 2007年キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。東京都在住。 『ソラリーマン』『スクールガール・コンプレックス』『絶対領域』『吉高由里子 UWAKI』『透明人間⇆ 再出発』など、次々と話題の写真集を発表。 AKB48 指原

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/12/30
    『顔が出ていないということがある種、肝ではあるんですよね。誰だかわからないからこそ妄想が無限に広がるという。』