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designとCMに関するfutoshi0417のブックマーク (5)

  • 見るとお店に行きたくなる 大阪・文の里商店街の“シュール”なポスター - はてなニュース

    大阪市阿倍野区にある文の里商店街で貼り出されている各店舗のポスターが、Twitterはてなブックマークで話題を呼んでいます。制作したのは電通の若手クリエイターたち。2013年には52店舗のPRポスター計200点を対象に、一般人による人気投票が実施されました。特設ページではクスッと笑ってしまうようなデザインを含む全ポスターが公開されており、はてなブックマークには「これはすばらしい」「行ってみたくなる」などの感想が集まっています。 ▽ 文の里商店街ポスター総選挙 ▽ 「文の里商店街ポスター総選挙」受賞者の発表と表彰について(PDF) ポスターは、商店街の活性化を目的に、電通関西支社の若手コピーライターやデザイナー総勢60人がボランティアで制作しました。完成した計200枚のポスターは、2013年8月~12月に「文の里商店街ポスター展」として文の里商店街で掲示。期間中には、さらなる来街者の拡大や

    見るとお店に行きたくなる 大阪・文の里商店街の“シュール”なポスター - はてなニュース
  • 「ソニーのカリスマ」に仕えるストレスにどう耐える?:日経ビジネスオンライン

    河野透という名前を知っていれば、あなたは広告業界のベテランか、あるいは相当筋金入りかつひねくれた「ソニーファン」だ。きっと「タコの赤ちゃん」のCMもご存じだろう。イメージ宣伝一発で、ソニーの店頭シェアを跳ね上げた伝説のコマーシャル、放映されたのは1973年にもかかわらず、現在ですら難しい「他社との比較」という“毒”をさらりと入れている。それを弱冠28歳の時に作ったのが河野氏だ。 当時はメーカーが主導で広告を作るのが当たり前だった。河野氏はソニー入社から宣伝・広告畑を歩み、あの「ウォークマン」の開発メンバーにもなった(「ウォークマン」は河野さんの命名)。2002年まで担当役員として、ソニーのCIを管掌、グローバル展開によってイメージが拡散していくリスクと戦いつづけた、「ソニー」ブランドのいわば現場責任者だ。その意味では河野氏はリアル「島耕作」かもしれない。「初芝」じゃなくて「ソラー」だけど…

    「ソニーのカリスマ」に仕えるストレスにどう耐える?:日経ビジネスオンライン
  • Cam with me(カム ウィズ ミー)|デジタルビデオカメラ Handycam “ハンディカム” | ソニー

    ソニーのデジタルビデオカメラ“Handycam(ハンディカム)”公式ウェブサイト。商品紹介や撮影テクニック、サポート情報。

  • 花が咲く手紙

    これもオンライン広告では絶対にマネができない、というアイデア。ホンダのダイレクトメールなのですが、そのまま土に植えて、花が咲く手紙だそうです: ■ Honda: Plant This Letter (Creativity Online) 説明画面の右上に、手順を解説した写真があるのが分かるでしょうか? 水で少し濡らして、丸めて土に植えていますね。すると芽が出て……という仕組み。紙と封筒は再生紙からできていて、環境に悪影響を与えない、とのこと。紙自身が新たな植物になるのだとしたら、これこそ究極の再生紙、と言えるでしょうか? このアイデア、ダイレクトメールにだけ使うというのはもったいない。普通にレターセットとして売り出しても、「あの人に花を贈ろう」などというシチュエーションに使えると思うのですが。

    花が咲く手紙
  • 太陽を味方にした広告たち

    屋外広告はできることに制限があるためか、オンライン広告以上に独創的なものが多く見られます。以下に紹介する3つの屋外広告も、「太陽を味方にする」ことで注意を引きつけるのに成功している例。元ネタはこちら: ■ Remarkable Uses of Shadow in Advertising (Abduzeedo by design) 元記事は「影の使い方が上手い広告」を集めたものですが、個人的に面白いと思った屋外広告3つ。まず最初はこちら: WWF(世界自然保護基金)の広告。波打った形状のひさしのようなものが付いていて、それが看板の表面に影を落とすようになっています。時間(太陽の角度)の変化に応じて影の位置が変わり……書かれているメッセージ"Ocean levels are rising faster than ever"(かつてない速さで海面が上昇しています)に気づかせる、という趣向。上手い

    太陽を味方にした広告たち
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