futosuke9のブックマーク - はてなブックマーク

税法≠実務＝信頼関係 | エー・アンド・パートナーズ税理士法人 BLOG

futosuke9 2016/07/25

税法では認められていないにも関わらず、実務（税務調査）では問題になることがない。もちろん、そんなことは本来あって良いわけはありません。しかし、実はそんなに珍しいことではありません。例えば個人事業者の

リンク

『相続対策』を口にする人は安易に信用しないでください | エー・アンド・パートナーズ税理士法人 BLOG

futosuke9 2016/07/08

相続税の最高税率が上がり、基礎控除が引き下げになってから１年半が過ぎ、経営者や資産家の中には相続税の心配をされている方が多くいらっしゃいます。そんな方々の不安につけ込んだ出来事が私の周りで散見されて

リンク

目からウロコ（！？）の贈与術 | エー・アンド・パートナーズ税理士法人 BLOG

futosuke9 2016/05/27

相続税増税から1年以上が経ち、新聞雑誌等での報道は落ち着いた感がありますが、相続税対策のご相談は増え続けています。相続税対策として有効な手段の１つは、なんといっても贈与の活用であることは、ご存知のとお

リンク

譲渡価格から事業承継を考える | エー・アンド・パートナーズ税理士法人 BLOG

futosuke9 2016/04/15

ここ１、２年、M＆Aのご相談をいただく機会が増え、当社もお客様のサポートをさせていただいております。３月はM＆Aの成約が多いため、私も複数のお客様の案件でバタバタ動いておりました。譲渡と譲受でしたら、圧倒

リンク

消費税増税時代だからこそ契約書に入れたい気の利いた一言 | エー・アンド・パートナーズ税理士法人 BLOG

前回に引き続き消費税増税についてお伝えいたします。今回は、消費税増税後にしっかりと消費税をもらうために契約書に入れていただきたい『言葉』についてです。前回、消費税率が上がる前には国民生活への負担を軽減する目的で経過措置が設けられているという話をいたしました。それ自体は悪いことではないのですが、その一方で経過措置の適用がない取引にもかかわらず、契約時点でお客様にしっかりとお伝えしていなかった、もしくは、曖昧にしていたために本来であればもらわなければならない消費税を貰えないというケースができてきます。そこで、今回は『消費税増税に対応した契約書の作成方法』についてお話しいたします。【契約書作成時の重要ポイント】１．金額は税抜きで記載し消費税等は別途徴収することを明らかにする例えば、『月額賃料540,000円』としてしまうと消費税分が40,000円なんだろうなという想像はつきますが、

futosuke9 2016/04/08

前回に引き続き消費税増税についてお伝えいたします。今回は、消費税増税後にしっかりと消費税をもらうために契約書に入れていただきたい『言葉』についてです。前回、消費税率が上がる前には国民生活への負担を軽

リンク