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2015年6月17日のブックマーク (3件)

  • 秋元康 作詞術を語る

    作詞家の秋元康さんがTBSラジオ『タマフル』に生出演。5千曲近くの作詞楽曲を持つ秋元さんが、その作詞術を宇多丸さんに話していました。 只今のゲストは作詞家・秋元康さん。作詞トークを中心にヒットの秘訣などをたっぷりとお聴きします!リアルタイムで聴くべき! http://t.co/ONqmfBwKr5 #radiko #utamaru #tbsradio pic.twitter.com/bQjdeXmXJr — tamafle954 (@tamafuru954) 2015, 6月 13 (宇多丸)今日は、まあ作詞家としてお招きしようということですね。なぜまず、今回作詞家としてという特集を思いついたか?と言うと、実は前回インタビューをさせていただいた時にですね、放送を聞いた僕の仲間のミュージシャンでNONA REEVESというバンドをやっている西寺郷太という男がいまして。彼から、非常に面白かった

    秋元康 作詞術を語る
    futtou
    futtou 2015/06/17
  • 無人偵察ドローンを運用する米軍の抱える最大にして意外な悩みとは?

    最近では「Drone(ドローン)」というとマルチコプターを指すようになってきましたが、元祖ドローンはアメリカ空軍などが運用する無人航空機です。「RQ-1 プレデター」などすでに戦争で実戦投入されているドローンは運用上、大きな問題を抱えているようです。 As Stress Drives Off Drone Operators, Air Force Must Cut Flights - The New York Times http://www.nytimes.com/2015/06/17/us/as-stress-drives-off-drone-operators-air-force-must-cut-flights.html 無人偵察機RQ-1 プレデターは、CIAの要望に沿って小型・軽量かつ目立たないドローンとして1980年代前半から開発がスタートし、2000年のアフガニスタンでの偵察

    無人偵察ドローンを運用する米軍の抱える最大にして意外な悩みとは?
    futtou
    futtou 2015/06/17
  • 10年後、人工知能に取って代わられる職業とは [松尾豊] | ISSUES | WORKSIGHT

    前編で人工知能の発展の歴史や成果について話しましたが、後編では技術の進展が社会にどんな影響を与えるかを考えてみます。 図1は技術の発展と社会への影響を図式化したものです。横軸の(1)から(6)は前編でも触れた、ディープラーニングの発展のステップです。 2030年ごろには人工知能が秘書を務めるか (1)の段階だと画像の認識精度が上がるので、例えば医療現場でより正確な画像診断ができるようになったり、広告の分野でもターゲティングの精度が上がったりすることが期待できます。 (2)でマルチモーダルな(複数の感覚の)認識ができるようになると、Pepperのように人の感情を認識できる、防犯で怪しい人を見つけられる、ビッグデータから購買行動のおかしな人を見つけたり典型的な行動パターンを抽出したりといったことができるようになります。 次の(3)の段階で行動とプランニングができるようになると、自動運転や農業の

    10年後、人工知能に取って代わられる職業とは [松尾豊] | ISSUES | WORKSIGHT
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    futtou 2015/06/17