「Developers Summit 2021 Summer」での登壇資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210730/session/3243/
![DXの本質と、「開発しないエンジニア」のキャリアパス / What is Product Specialist?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e7ce02a07a40dd47547955070ad37f3a41e1e140/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F1cef9a07e5c3488e95204957aef60089%2Fslide_0.jpg%3F18624811)
〇〇 強化型人間を目指す:PM + プロダクトに関わる人のプチキャリア論と、今後強化できる 20 のスキルについて 職種に通常求められる職能を超え、自身をあえて「自分は 〇〇 にも強みがあります」と主張する必要に迫られた場合。プロダクトに関わられているみなさまは、どんな言葉を 〇〇 に入れようと思われますか? 「アプリオタクなので、UX の引き出しには自信があります」「戦略立案なら、元コンサルの私にお任せを」「元エンジニア。開発 ROI 最大のプロジェクトを提案できます」などなど……色々な答え方があるかと思います。 こうした強みを持った「〇〇強化型人間 にならなければマズイ」と最近自分は強く感じるようになってきているのですが、結論から書くと、例えば PdM の場合には最も良く言及されがちな デザイン or コードができなくても大丈夫。思ったより強化エリアにも色々な方向がありそう。 という
スタートアップには興味あるけど、今さらなぁ…とか 自分はもう若くないので、スタートアップなんて無理だよな…とか そんな環境で自分がやっていけるか不安だ…とか そんな風に思っている方、きっと多いんじゃないだろうか。 最近はずいぶん市民権を得てきたものの、なんだかんだ言ってもスタートアップへ転職する人ってまだまだ少ない。 そこで転職経験はあったものの大企業でしか働いたことのなかったオッさんが、スタートアップ的な環境へ行っても何とかなったよ、という話を書いてみようと思う。 結論を先に言ってしまえば、 人間その気になれば何でもできる。 追い込まれればどうにかしようとする。そしてどうにかなる。 これに尽きる。 むしろ40くらいのオッさんなら、どうにかできる度合いは意外と大きい。 という激励のメッセージを「自分はもう若くない」「自分には無理なんじゃないか」と思っている同士へ送りたい。 この投稿で「自分
はじめまして、白山文彦(@fushiroyama)と申します。 インフラエンジニアとして5年、ソフトウェアエンジニアとして7年ほど働いて、現在は多国籍企業でクラウド関連の仕事に従事しています。 今年に入ってから、会社員としてフルタイムで勤務しながら、大学院の博士前期課程(修士課程)で情報科学を学んでいます。 この記事では、ITエンジニアとして10年以上もご飯を食べていながら、どうして今になって大学院生という道を選んだのか。業務で身についたものと、大学でしか学べないものとの違いは何なのか。そして最後に、それをどのように今後のキャリアにつなげていこうと考えているのか。そのあたりの葛藤や心の動きをシェアできたらなと考えています。 社会人大学院について 理系技術者は米国で圧倒的に尊敬されている 米国のエンジニアと日本のエンジニアの違い 学位と職業に強い関連がある米国 年齢に関係なく学位を目指すのが
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