ビジネスに関するfuushirouのブックマーク (10)

  • 僕とはてな - jkondoの日記

    人力検索はてなのアイデアを思い付いて、会社を作ろう!と思ったときに、当にアイデアがうまくいくと思ってくれた人は誰もいませんでした。 検索エンジンでうまくキーワードを組み合わせて知りたい情報を探す、みたいな超絶(?)テクニックを、父親やこれからインターネットを始める人が全員習得しなくてはいけないのか、と思うと僕は気が遠くなりました。もっと人に優しい検索手段がないとダメだ!インターネットはもっと楽しく便利にできる!と思い、そのための方法を夢中で考えました。 他の人に文章で訊ける、という人力検索のアイデアを思い付き、質問を有料にして手数料で儲ける、というビジネスモデルを考えました。周りの人は誰もうまくいくとは思ってくれませんでした。身近な人で、一緒に手伝ってくれる人でさえ、「まあこいつがやるなら一緒にやるか」くらいの感じでした。 結果的には周りの人間が正しかったです。人力検索サイトをオープンし

    僕とはてな - jkondoの日記
  • 「パトロン会員」で起業支援も--西麻布「NOMAD NEW'S BASE」

    仕事をする上で、人と出会いコミュニケーションをとっていくことは重要だ。しかし、カフェなどを転々として仕事をするようなスタイルでは、コミュニケーションはとれるかも知れないが、集中して作業をするには向かない。西麻布にある「NOMAD NEW'S BASE」は、そんな仕事の場所を探す現代の遊牧民たちにうってつけの場所だと言える。 立ち話からでも人が繋がる場に 「NOMAD NEW’SBASE(NOMAD)」を運営するのは、nomad代表取締役の小笠原治氏だ。小笠原氏は、さくらインターネットの創業者の1人。当時から京都に大学生向けのバーを開き、専用線を引いてネット環境を整えることなどをしていたという。さくらインターネットを離れたあとは、携帯電話や動画のコンテンツ制作を手がけると同時に、編集プロダクションで情報誌の制作にも関わった。 まだADSLすらも普及していない10数年前。高速なネットの回線がつ

    「パトロン会員」で起業支援も--西麻布「NOMAD NEW'S BASE」
  • ノマドワーカーな人に便利な格安のワーキングスペース「Lightningspot Shibuya」がオープン! | かぜくる

  • アニメ業界は手塚治虫から何を学べるか? (1/5)

    国産初の30分シリーズアニメと言えば誰もが知る「鉄腕アトム」だ。手塚治虫は、多数のマンガ連載を抱えながら、自らアニメにも意欲的に取り組み続けたことで知られるが、アトムはそのスタートとなった作品と言えるだろう。 一方で、アニメ産業について語られる際、必ず目にするのが「鉄腕アトムによって、現在の業界構造が作られてしまった。テレビ局や広告代理店は多くのマージンを得るが、制作会社にはほとんどおカネが還元されない」という意見だ。 これは当なのだろうか? ――その歴史を辿ることは、今のアニメビジネスがおかれた状況を打開する糸口にもなるはずだ。 マンガ家としての手塚治虫については、多くの評論や伝記が存在している。しかし、アニメ作家としての手塚治虫について詳細に調査した例は決して多くはない。今回は、2007年に『アニメ作家としての手塚治虫』を著した京都精華大学の津堅信之准教授に話を聞いた。 ■Amazo

    アニメ業界は手塚治虫から何を学べるか? (1/5)
  • ビジネスホテルでの短期滞在という「準ノマドワーク」(紙の入出力+自炊編)

    1週間単位でビジネスホテルに短期滞在し、仕事をこなすことの多い筆者。準ノマドワークとでも呼ぶべきこの作業環境を構築するためのTipsを、何回かに分けて紹介する。今回は「紙の入出力編」。 今やすべての情報がデジタルに集約されつつある時代。とくにここ1年ほどは、iPadなどのタブレット端末の普及もあり、ビジネスの現場ではちょっとしたペーパーレス化がブームになりつつある。個人レベルでも、これまで気軽に印刷していた紙の資料を、すべてiPadで表示するようになったという人も少なくないだろう。 もっとも、紙への入出力が重要な役割を果たす場面はいまだ少なくない。資料の校正や推敲といった作業においては、やはりいったんプリントアウトしてからチェックしたほうが、目を変えて見られることもあって効率が良い。紙へのプリントというのは効率化の一種であり、完全になくすのは難しいというのが、筆者の現状での結論だ。もちろん

    ビジネスホテルでの短期滞在という「準ノマドワーク」(紙の入出力+自炊編)
  • 結果の出ない大御所の取り扱い(検閲済み) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日、あまりのことがありまして久しぶりにエキサイトしてオフィスで大声を出してしまったんですが、まあ要するに私もまだ若いぞということであります。 そのあまりのことというのは、結果の出ない大御所、というか、人ではなく人への周辺の扱いの拙さでして、とかくクリエイターというのは自信過剰なモードがあったり自信喪失したりと波があるのも事実で。結果が出なかったことを一番良く知っているのはたいてい人で、でもそれを完璧に弁えた行動をしたら、そりゃそもそもクリエイターじゃないってことだと思うんですよね。 なぜなら、クリエイターとは他の人とは少し違った何かを持っているからこそ、新味のある尖った何かをオーディエンスに突きつけることが出来る存在だからです。えてして、人格的にはやや歪んでいるという。もちろん茶坊主に変なことを吹き込まれて道を誤ったり、過剰な自信に辟易した周囲のまともな人たちが去っていったりといろ

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  • 「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」(1/3 ページ) ネットで探したさまざまな分野の先生から、好きな場所、好きな時間、割安な料金で高品質な個人レッスンを受けられる――そんな“プライベートコーチ”サービス「Cyta.jp」(咲いたジェイピー)が静かな人気を集めている。2009年のβ版公開以来「ほぼ口コミだけ」で受講者を増やし続け、今年6月に正式オープン。総受講者数は1万人を突破した。 学べるジャンルは語学や楽器、資格など100以上。レッスン会場は全国1700カ所のカフェやレンタルスペースだ。ユーザーは希望する場所や時間をWeb上で入力すれば、厳しい採用試験を通過しているプロの講師と1対1の対面レッスンを受けられる。レッスン後はSNS風の「マイページ」で、メッセージのやり取りや写真の共有などを通じて講師と継続的にコミュニケーシ

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  • 疲れないゲーム「モバプロ」を支えるプログラマー (1/3)

    秋に向けて優勝争いが過熱しているプロ野球だが、今年はリアルのペナントレースとは別に、ネットの世界で熱気を帯びたサービスも話題を呼んでいる。モブキャストがケータイ向けに提供しているWEBゲーム「モバプロ」(関連サイト)がそれだ。2010年12月にベータ版サービスをスタートし、2011年8月17日時点で会員数が86万人に達するなど、急成長を遂げている。 モバプロはケータイゲームのポータルサイト「ゲムッパ!」から配信されている野球ゲームで、参加者は一人ひとりがプロ野球チームのオーナーとなり、手持ちの選手や監督を使って他のユーザーとのリーグ戦を勝ち抜いていくのが基の流れとなる。 対戦自体は月曜日から土曜日の定時に自動で実施され、1週間で1シーズンを消化。その順位からチームの昇格や降格などが決まる。 ユーザーは平日に自分のチームの勝敗をチェックして一喜一憂し、日曜日は来期シーズンに向けた作戦を立て

    疲れないゲーム「モバプロ」を支えるプログラマー (1/3)
  • インターネット広告推進協議会│インターネット広告掲載トラフィックマニュアル

    fuushirou
    fuushirou 2011/08/29
    広告の申込などのテンプレート
  • 「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん

    「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん(1/2 ページ) TwitterやFacebookと連動するソーシャル家計簿アプリ「Zaim」(ザイム)がヒットしている。7月19日にiOS版がリリースされた直後にAppStoreのファイナンス部門で1位にランクイン、4日間で1万DLを突破した。開発したのは、気鋭のエンジニアとして注目を集める閑歳孝子さん(32)。アクセス解析ツールを手がけるユーザーローカルの社員だが、今回は個人としてサービスを立ち上げた。「ピュアな気持ちで作りました」という閑歳さんに、開発の舞台裏を聞いた。 Zaimの特徴は、「簡単」。まず1カ月の予算を決め、お金を使ったら項目ごとに金額を入力していく。何にいくら使ったかなどをTwitterに書き込んだり、飲店などの位置情報にひもづけてFacebookに投稿したりできる。他のユーザー

    「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん
    fuushirou
    fuushirou 2011/08/22
    「いつも上司に、8割の人が満足してくれるものを作れと言われています。日本製のサービスやプロダクトにありがちですが、ユーザーの声を100%聞こうとすると、高機能だけど、とても複雑なものができあがってしまう」
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