Rails5.1から導入されたwebpackerにより、容易にモダンなフロントエンド開発環境を構築することが可能になりました。 中でも、webpack-dev-serverに寄って提供されているHMR(Hot Module Replacement)はフロントエンド開発の効率を大幅に向上させてくれるため、非常に重宝します。 Rails5.1では、このwebpack-dev-serverに関する設定もデフォルトで行われており、大変助かるのですが、デフォルトの設定ではJavaScriptしかサポートしてくれていません。 JSのフレームワークなど使っていれば、JS内でCSSを書くことも可能ですが、JSのフレームワークなんて知らねーよ!とか、ちょっとしたアプリ作るのにわざわざフレームワークなんて使わねーよ!とか、でもCSSもHMRしたい!ということはあると思います。(自分はありました。) なので、自

