「インプレゾンビ」という言葉をご存知だろうか? 2023年7月、Xに「広告収益配分」プログラムが導入(日本では2023年8月に開始)されたのを前後に散見されるようになった、話題の投稿に対して意味不明な、あるいは内容の薄いリプライを飛ばすアカウント群への蔑称である。 Xの「広告収益配分」プログラムでは、自分の投稿へのリプライに表示される広告から収益が得られる。「過去3ヶ月間のポストに対するインプレッション(表示回数)が500万件以上」などの条件を満たせば、参加できるようになる。 この「広告収益配分」プログラムで収益を得る/収益化するために、インプレッションを稼ぐことが「インプレゾンビ」たちの目的だと見られている。 その証左として、「インプレゾンビ」と称されるアカウントの大半は、「広告収益配分」プログラム参加の条件のひとつである「月額有料制サブスクリプションサービス・X Premium に加入
最近見つけた現象で既に論じられているかと思ったがちょっと解説が見つからなかったのでまとめておく。 手短に X(旧Twitter)クライアントで表示されるTwitterカードについてカードに表示されるドメインとは違うページにリンクさせる手法が存在する この手法は第三者のTwitterカードを利用することができる つまり悪用者は第三者のTwitterカードを表示させながら自身の意図するページに閲覧者を誘導することができる これはフィッシングの手法になりうる 見つけたツイート 以下のツイートはGoogle、Bloomberg、日経ビジネスのTwitterカードが添付されているがクリックするとそれらとは異なる情報商材サイトにジャンプする。リンク先に危険な仕組みはないと思われるがクリックは自己責任で。念を入れたい人は curl -L で。 PCブラウザでカーソルを合わせてもXの短縮URLサービスであ
Xに現れる“ゾンビ”の正体 「リプライゾンビ」「インプレゾンビ」はなぜ、意味のないリプライを繰り返すのか X(旧Twitter)に最近、大量の“ゾンビ”がわいている。「リプライゾンビ」「インプレゾンビ」などと呼ばれるゾンビだ。 “本物”のゾンビではない。バズった投稿に意味のないリプライを繰り返すbot群を指す言葉だ。ゾンビたちは、フォロワー数の多いニュースアカウントの投稿などによく出没する。 例えば、Yahoo!ニュース公式アカウントが11月30日に投稿した、「【記事に対価 Googleとカナダ合意】」という内容のリプライ欄には、「きちんとしたきれいなラインとシャープな色」「サインが大好き」「Smile」など、記事と無関係な返信が、数分以内に大量についた。 こうしたリプライは、投稿に直接関係ない内容だったり、絵文字だけだったり、投稿と言語が違ったりするのが特徴。またほとんどが、青いチェック
Twitterの大量リストラを批判してる人がまだいるみたいなのでTwitterの現状の整理をしておきます。 Twitterはポテンシャルは非常に高いが、現状では赤字企業である jp.reuters.com マスク氏は今月、ツイッター買収によって「エブリシングアプリ『X』の開発が加速する」とツイート。スーパーアプリとも呼ばれるエブリシングアプリのアイデアは、中国の対話アプリ「微信(ウィーチャット)」のようにアジア発祥で、ユーザーはメッセージを送るだけでなく、支払いやオンラインショッピング、タクシーの呼び出しもできるオールインワンサービスだ。 https://growthseed.jp/experts/sns/number-of-users/2014年時点ですでに2.5億人くらいのユーザーがいたことを考えると、Twitterって伸び悩んでるんですよね。 日本ではすごく存在感があるんですが、世界
Tetsuro Miyatake @tmiyatake1 イーロン・マスクがTwitterを買収してから1年経ったが、Twitterの状況を図でWSJが表した。 1/ DAU (アプリ) 2/ 他社とのDAU比較 3/ ダウンロード数 4/ 従業員数 5/ プラットフォームごとの広告予算変動 6/ 時価総額の変動 7/ イーロンの投稿数の変動 詳細は以下スレッドにて↓ pic.twitter.com/tF3T8WKUiG 2023-10-28 09:11:29 Tetsuro Miyatake @tmiyatake1 1/ DAU (アプリ) Sensor Towerによると𝕏アプリのDAUは1年前から16%落ちている。 𝕏社は2023年9月には2.45億人のDAUがいると発表しているが、これは2022年9月に発表した2.38億人を上回っている。 pic.twitter.com/kZQ
イーロン・マスクは、X(旧ツイッター)のタイムラインに表示するものを減らし「よりクリーンな」見た目にするという新ビジョンを掲げている。そのためには、基本的な機能や使い勝手が犠牲になることもいとわない。ニュース記事の見出し削除に続き、今度は返信やリポスト(リツイート)、いいねのデータをタイムラインから削除する予定だ。 マスクは今週、記事へのリンクを含む投稿でこれまで表示していた記事の見出しと本文の一部を削除し、左端に小さくドメイン名のみを表示した画像だけを残すという仕様変更を行った。これはマスクがかねて宣言していたもので、見た目をすっきりさせることが目的とされる。またマスクの支持者たちは、これにより、紛らわしいタイトルなどでクリックを誘発する「クリックベイト」も減らせると主張している。 もちろん、実際にはその逆だ。この仕様変更により、実際の記事内容とはまったく異なるテキストをつけて、あたかも
X(旧ツイッター)のオーナーである起業家のイーロン・マスクは18日、Xで特定のアカウントによる連絡や投稿の閲覧、フォローなどを制限する「ブロック」機能を廃止する予定だと明らかにした。 マスクは、Xでほかのユーザーから寄せられた質問に、ダイレクトメッセージ(DM)以外のブロック機能はなくなる予定だと回答。ブロックには「意味がない」と断じた。 マスクによると、特定のアカウントのフォローを解除したりブロックしたりせず、タイムラインに表示しないようにする「ミュート」機能は引き続き使えるという。 マスクは2022年10月にツイッターを440億ドル(現在の為替レートで約6兆4000億円)で買収して以降、有料サブスクリプションサービス「Blue」の導入、ツイッターからXへの名称変更、ブランドの象徴だった青い鳥のロゴ廃止、「X Pro(旧Tweetdeck)」の実質有料化など、プラットフォームの大幅な改変
X(旧Twitter)で、2014年以前に投稿されたメディアファイルが見られないことが話題になっています。Xは事前の告知なしに修正や変更を行うため、2014年以前のファイルをまとめて削除したのではないかという疑いがかかっていますが、今回の件については、リダイレクトに問題があるものとみられています。 More vandalism from @elonmusk. Twitter has now removed all media posted before 2014. Thats - so far - almost a decade of pictures and videos from the early 2000s removed from the service. For example, here’s a search of my media tweets from before 20
イーロン・マスクによる買収以来、揺れ動いてきたTwitter(現在はXに改名)ですが、その内部がどのようになっていたのかはなかなか伺い知ることができません。筆者が個人的に参加しているポッドキャストbackspace.fmでは、TwitterのiOSアプリ開発に2010年から携わってきたソフトウェアエンジニアの丹羽善将(@niw)さんにその渦中の話を聞くことができました。 丹羽さんは、超有名テックブログのDaring Fireballで、世界で最も優れたiOS開発者の一人としてTwitter退社を惜しまれた人物です。 ▲Daring Fireballより 丹羽さんをゲストに迎えたエピソードは下のリンクからどうぞ。
はじめに 「短いブログ」としてのTwitter 「バズる」ことによる評価 「長いTwitter」化したブログ? ブログ(長いテキスト)の評価法 おわりに はじめに 以下、あまり専門的な裏付けや見通しはないブログの一書き手としての雑感です。 タイトルはちょっと何言いたいか分からない感じですね。どうもしっくりくるタイトルが思い浮かびませんでした。私の考えていることの概要はだいたい次の通りです。 Twitterが即時的なリアクションやとにかく注目を浴びることが評価につながる傾向を加速させた ブログはTwitterの前からあるにもかかわらず、今はその評価方法に乗せられてしまっている:「長いTwitter」化 ブログが長く書けることを強みの1つにするのなら、別の評価方法がほしい なお、「Twitter」と「X」という名称は必要に応じて使い分けますが、それほど厳密な区別はしていません。 「短いブログ」
コミュニティノート、案の定暴走している。 どんな改悪、利用制限よりも大きくTwitter*1を壊してるんじゃなかろうか。 ※ 2024/3/12追記 コミュニティノートの、「追加の背景情報が必要ない理由を説明するノート」がうまくまわって、初期に見られた正義の暴走のようなノートは表示されないようになってきています。 コミュニティノートは、多数派に有利な仕組みです。 「コミュニティノートでは、さまざまな視点を持つユーザーにとって役に立つノートが特定されます」 となっていますが、多数派であればさまざまな視点を持つユーザーが確保しやすく、逆に少数派は視点が収束する傾向があるので不利になります。 そのため、なんらかの不満をもっているけどその不満を表明して言葉にするとだいたい間違っているという層には非常に居づらくなっています。 「間違ったツイートをしなければいい」のような発言をみかけるけど、裏を返せば
Twitter公式アプリのiOS版が7月31日に10.0にバージョンアップされ、「Twitter」から「X」に名称変更となりました。 バージョンアップ内容は「機能強化と不具合の修正」となっていますが、今回はアプリ名称と、投稿の呼び方が変わるという、大きな変更が行われています。 iOS版アプリのアイコンは前回のバージョンアップで青い鳥から「X」ロゴに変わったものの、App Storeとホーム画面上の名前はTwitterのままでした。 執筆時点でのAndroid版アプリのバージョンは10.0.0-release.0となっており、アイコンはXロゴですが、名称はTwitterのままです。 また、iOS版アプリでは、投稿を意味するツイート(Tweet)が、ポスト(Post)と変更されています。 ▲上がiOS版、下がデスクトップ(Web)版 リツイートは「リポスト」(Repost)と表現が変わっていま
X(旧Twitter)のオーナー、イーロン・マスク氏が7月28日にXにポストした本社ビル屋上に設置した巨大な「X」看板が31日、撤去された。 サンフランシスコ市の建築検査局は31日、NPRなど複数のメディアに対し、この看板に関して「構造上の安全性や照明に関する懸念」などについての24件の苦情を受けたと説明した。 この看板については、白色の光線が明るすぎるとして近隣住民から苦情が寄せられていたとKTVUが報じた。 建築検査局はCNNに対し、「構造物を撤去するには建築許可が必要だが、安全上の懸念から、構造物を撤去した後に許可を確保できる」「不動産所有者は、許可されていない照明構造物の設置に対して手数料を課されることになる。この手数料は、構造物の設置と撤去のための建築許可に必要な費用と、建築検査局と計画局の調査の費用をカバーするものになるだろう」と語った。 サンフランシスコ在住のXユーザー、De
1 SNS大手の旧ツイッターが本社に設置した「X」の看板がまぶしいと周辺住民から苦情が相次いだ問題で、地元当局は罰金を科し、看板は撤去されました。 サンフランシスコの旧ツイッター本社の屋上に、突然登場した巨大な「X」の看板。 夜中にもかかわらず「X」のロゴは煌々(こうこう)と輝き、時には激しく点滅する姿も見られます。 地元メディアなどによりますと、近隣住民から、「アパートに光が当たり、部屋全体が明るくなっている」など、24件の苦情が寄せられたということです。 地元当局は、無許可で看板を設置したことなどが市の条例に違反しているとしてX社に罰金を科し看板は31日に撤去されました。 罰金は、市当局の調査費用や看板の撤去費用に充てられるということです。
X(旧Twitter)のCTO兼任取締役であるイーロン・マスク氏が、Xのデフォルトのデザインを黒を基調としたダークモードに変更し、背景が白い従来のライトモードを廃止する考えを明かしました。 Elon Musk says Twitter will soon only offer dark mode because it’s ‘better in every way’ - The Verge https://www.theverge.com/2023/7/27/23810140/elon-musk-twitter-x-dark-mode-only XのUIがダークモードのみになることが判明したきっかけは、仮想通貨・Dogecoinのデザイナーを務めるXユーザーがTwitter Blueのチェックマークを青色から黒色にした画像を作成して、「黒色も好きですが、ダークモードではしっくり来ないですね」
青い鳥ともお別れ? デザイナーがアイコン制作の経緯を解説 「Twitter」を運営するXのイーロン・マスク氏が7月23日、「まもなくTwitterブランドと、そして徐々に、全ての鳥たちとも別れを告げる」とTwitter上で発言。 And soon we shall bid adieu to the twitter brand and, gradually, all the birds — Elon Musk (@elonmusk) July 23, 2023 Xは、同氏がツイッター買収のために設立した企業。同氏の発言は、Twitterという名称と、象徴的な鳥のアイコンを、新しいものに置き換えていくことを示唆している。 Today we say goodbye to this great blue bird This logo was designed in 2012 by a team o
ところが、ほどなくして現場には警察が駆けつけ、作業を中止させる事態に。その結果、看板には「er」の文字だけが残され、一時放置されています。 ちなみに、「er」は「えーっと…」的なニュアンスを表します。 状況をX(元Twitter)に投稿したWayne Sutton氏は、警察が作業をやめさせた理由について、高所作業車が路上で作業をする許可を取っていなかったからだと述べています。しかし地元メディアのThe San Francisco Standardによるとそれは誤りで、実際には道路使用の許可は得ていたものの、「X」側がビルのオーナーや警備員に作業することを伝えていなかったため、器物損壊事案として通報された模様です。 警察に作業を止められたことで、看板を撤去していた業者はいったんその場を去ってしまい、取り外された「@twitt」の文字も、歩道上にしばらく放置されていたとのこと。 ちなみにこの騒
Twitterのオーナー、イーロン・マスク氏は米国時間の7月22日土曜日の夜、「プラットフォームカラーを(現在の青から)黒に変える」投票ツイートを投稿し、その後で「そしてすぐに、Twitterブランドに別れを告げ、段階的にすべての鳥たちにも別れを告げるだろう」とツイートした。 「今夜、優れたXのロゴが投稿されれば、それを明日世界中で公開しよう」とも。 このツイートを受け、多数のユーザーが「X」のロゴデザインを投稿している。 マスク氏はその後、「Deus X」(Deus Ex?)や「家電をあんまり“スマート”にすべきじゃないよな」などとツイートしており、ロゴ変更のツイートは土曜の夜の気まぐれの1つのようにもみえる。 4月には一時的にTwitterのロゴを柴犬に変更し、すぐに元に戻している。 マスク氏はTwitter買収完了当時、「Twitterの買収はすべてのアプリであるXの構築を促進するも
トゥギャッターは7月21日朝、ツイートまとめサービス「Togetter」へのログインやツイート取得などが利用できなくなったと発表した。同社が提供する「Twilog」「min.t」でも障害が起きている。Twitter APIの不具合が原因という。正午までに復旧した。 @yositosiこと吉田俊明社長は、「朝起きたら、エンタープライズAPIを契約しているはずのTogetterのアプリ設定がFreeプランに格下げされており、TwitterのAPI全てにアクセスできないという不具合が発生していた」とTwitterに投稿。「Twitter側のサポートと調整しつつ、復旧中」という。その後、復旧したことを報告している。 Twitter APIのFreeプラン(無料)は書き込み専用で、ID 1個、月間1500件までの書き込みが可能。エンタープライズ版は大量の書き込みや読み込みに対応しており、専任チームに
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