2009年6月1日のブックマーク (11件)

  • 出ます。 | 清野のブログ

    単行が。 ケータイまんが王国で去年末から連載させてもらっている、 『東京都北区赤羽』の一巻が、6月16日(火)に発売されることになりました。 オールカラーで840円。Bbmfマガジン刊。 帯の推薦文は、赤羽ご出身のひろゆき氏に頂きました。 大変恐れの多いことです。 正直、部数はあまり多くないので、買いづらいかもしれません。 赤羽の屋さんには結構な数置いてもらえるようですが、 その他の屋さんのことはイマイチわかりません。 (わかり次第報告します) 購買意欲のある方は、早めに屋さんで予約されるか、 ネットで注文されることをお勧め致します。 そして、もう一つ出ます。 何が? 短編集が。 彩図社という、末恐ろしい出版社から。 これは、過去にヤンジャンとかヤンサンとかに掲載された、 漫画短編を寄せ集めたもの。 あと、未発表作品や書き下ろしオマケページも充実していますが、 全体的にかなりナメた

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    fuyufuyufuyu
    fuyufuyufuyu 2009/06/01
    出ます。
  • 水野英子の部屋トップページ

    作品リスト トキワ荘日記 「トキワ荘日記」の連載を始めます。 私のトキワ荘での生活を綴っていきます。 しばらくお付き合い下さい。 トキワ荘記念碑ができました! 式典の様子を情報コーナーでお伝えしています。 ご覧下さい。 トークショウを南大塚文化創造館で催します。 5月30日(土)午後2時〜4時 「わが青春のトキワ荘」 詳しい事は情報コーナーでどうぞ。 ロマ×プリ4号 2月28日「ロマ×プリ」4号が発売されます。 この度は、かのオードリー・ヘップバーンが主演した 「ローマの休日」の漫画化復刻版129頁が載ります。 表紙も描かせていただきました。 くわしくは情報コーナーで。 8月2日、赤塚不二夫さんがお亡くなりになりました。 これでトキワ荘の仲間も半分いなくなったことになります。 大変寂しいことです。 赤塚さんの思い出は情報コーナーでどうぞ。

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    fuyufuyufuyu 2009/06/01
    合作の絵を見て下さい。仕事は石森さんが構成構図と 個性的なキャラやスペクタクルシーンを受け持ち、私が主人公の男女を、 赤塚さんが背景や効果と総まとめを受け持ってくれました。 後年のギャグキャラなどからは想
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    fuyufuyufuyu 2009/06/01
    左から よこたとくお・水野英子・丸山昭・鈴木伸一
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    ホームページを新しく開設しました。 これからも少しずつ作っていくつもりです。 どうぞよろしく。 2006年12月28日 新作「月光石」の水野の通販以外で 取り扱って下さっている所をご紹介します。 ・コミティアのウェブサイト通販 http://www.comitia.co.jp/ 「通信販売」〜「参加サークル委託同人誌の購入」で 「月光石」を選択。 ・ジュンク堂書店.池袋東口店.地下1階 ・中野書店.神田神保町 ・くだん書房.神田神保町 ・弥生美術館.文京区.東大前 (いずれも東京都内) またコミティア会誌「ティアズマガジン」78号と 「ぱふ」12月号の『コラムのページBelne's lounge』で 水野への大変好意的なお言葉や書評をいただきましたことを 嬉しく思っております。深く感謝いたします。 U.マイアについて。    2007年1月16日 1958年「少女クラブ

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    fuyufuyufuyu 2009/06/01
    東京豊島区立中央図書館に「トキワ荘コーナー」ができました。 トキワ荘関連の人の著書があります。 機会があったらお立ち寄り下さい。 サンシャインビルの近くです。 2007年7月新築です。 東京都豊島区東池袋4-5-2 東京
  • http://www5f.biglobe.ne.jp/~hideko/tokiwasou3.html

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    fuyufuyufuyu 2009/06/01
    赤塚さんのお母様に言われました。「夜くらいは鍵をかけて寝なさいね。」 ごく小さなカンヌキ錠くらいのものだったと思いますけど 私も「ああ、そうだな。」と思い寝る時だけ鍵をかけました。 ですから後年赤塚さんが
  • http://www5f.biglobe.ne.jp/~hideko/tokiwasaou2.html

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    fuyufuyufuyu 2009/06/01
    来た時は学校の制服だった紺のセーラー服に 祖母が仕立てなおしてくれた兄の紺のサージのズボンでしたが、 いつも家で履いていたジーパンと簡単なセーターくらいを着たと思います。 それで皆さんの所へ行くと皆一瞬
  • トキワ荘日記

    何年か前から、私の半世紀を綴っていますが 中々出版の場を得られませんので ここでトキワ荘の章だけを連載する事にしました。 私しか知らないことも色々あります。 しばらくお付き合いください。 私がトキワ荘に入居した理由は 石森(石ノ森)章太郎さん、赤塚不二夫さんと三人で 合作「U・マイア」の仕事をするためでした。 私の郷里、山口県の下関市と東京に離れていては 原稿をやり取りするのが大変だったからです。 第1作「赤い火と黒かみ」はすでに仕上げ 2作目にとりかかる予定でした。 昭和33年(1953年)のことです。 私は花(!?)の18才でした。 ---三月始め、花曇りの穏やかな日に編集員の丸山昭さんと私はトキワ荘へ向かいました。 もうかなり暖かく、私はコートを着ていませんでした。 トキワ荘は豊島区の椎名町(今の南長崎三丁目)のにありました。 その前には白地に黒く「トキ

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    石森さんに会ってまずびっくりしたのはすごいニキビでした。 並ではありません。まるで噴火口のように大きなものが顔のいたるところにあったのです。 ややずんぐりとした体格で茶色のベレー帽をかぶっていました。 こ
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  • 藤子不二雄A『まんが道』その5

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    fuyufuyufuyu 2009/06/01
    梶原一騎の弟=真樹日佐雄だったわ 雑誌はBUBUKA なんでも若い頃は漫画の原作をやってた関係で、 赤塚と仲が良く、遊びにいってたらしい。 寺さんの事とか書いてた。 後に「空手バカ一代」で兄貴と因縁の出来るつのだの