2016年9月7日のブックマーク (2件)

  • 2016年の夏が終わった。 - 夏のサマー2016

    夏が終わったので、このブログも終わる。 このブログは ・夏だけやる ・「ブログの書き方」で言われるような定石は使わない というコンセプトでやっている。 去年はけっこう書き溜めをしていた。2週目には書くことがなくて苦しくなっていた。今年は書き溜めをしていない。その日、思いついたことをパッと書く。事前に考えたりはしない。3週目の後半ぐらいまではスラスラと考えが浮かんだ。 文体もちょっとだけ変わった。去年は前提の説明が長かったが、今年は短く、硬い。あと箇条書きが自分のなかのブームで、多用していた。2017年がどうなるかはわからない。何か変わっているだろう。人工知能が書いているかもしれない。 では、また来年。

    2016年の夏が終わった。 - 夏のサマー2016
  • 自社サービス採用へ。本気で作るReact+Reduxのプロジェクト構成 - Qiita

    サイバー・バズの@yuinchirnです。 弊社で最近リリースした「Cloud-F」というアパレルのクラウド展示会サービスは、フロントサイドはReact + Redux + Webpack、サーバサイドはScala + Akka HTTPで作られています。 今回は、フロント側のReact + Reduxを使ったプロジェクトの構成について紹介していきます。 React + Reduxプロジェクトを作る上で参考になればと思っております。 下記記事を読んで基を押さえておくと読みやすいと思います。 React+Redux入門 全体のディレクトリ構成 今回はバイヤー向け管理画面、ブランド向け管理画面という二つの画面を作るため、 両方のプロジェクトで共通で利用する部分は/common バイヤー向け管理画面は/buyer ブランド向け管理画面は/brand という3つのReact + Reduxプロジ

    自社サービス採用へ。本気で作るReact+Reduxのプロジェクト構成 - Qiita