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2013年9月17日のブックマーク (5件)

  • 透明ノイズと紙テクスチャ。

    ちょっとざらざらした質感とか、手触りを感じるテクスチャって、背景にさりげなく敷くだけで、ほんのり暖かみが出ていいですよね。このブログにも背景にうっすらノイズ画像を敷いてます。真っ白にするよりも何となく柔らかい感じになって好きなんです;)。 そんなざらざらノイズ画像を半透明にした「透明ノイズ」のつくり方についてまとめてみます:)。 透明ノイズ 「透明ノイズ」とは、ノイズ画像を半透明にしたPNG画像のこと。僕が勝手にそう呼んでるだけですけど。 Firefoxで、画像を右クリックして「画像だけを表示」を選んだ時に開くページの背景にも使われてました(※下図は2013年9月現在。今は透明じゃないノイズになってます)。 Firefoxの「画像だけを表示」 body要素のスタイルに、下記のように指定されてました(※下記ソースコードは2013年9月現在)。 body { background: #222

    透明ノイズと紙テクスチャ。
  • WordPressの更新マニュアルを電子書籍で公開・配布します

    WordPressでWEBサイトを構築することは今や当たり前のように行われていますが、納品後に「誰が更新するか」によって、作りやフォロー具合も変わってきますよね。 WEB制作者にとってお客様が満足に更新を出来るまでサポートすることは、大変重要なことだと思います。 WordPressblogに素人の人でも、よりスムーズに導入できるよう最初にフォローやサポートを行う時、マニュアルが必要になる場合があります。 WordPressは構築内容によってカスタマイズが出来るので、全てを網羅したマニュアルはどうしても都度作成となってしまうけど、基的な概念や操作については、まとめてみたら何かと有益じゃないかと思って作りました。 WEB上でも公開されているものも幾つかありますが、より簡潔にやさしい内容にしました。 そしてついでなので、電子書籍でスマートフォンに入れておけるようにもできるかな? WordPr

  • 人見知りでも問題なし! 新しい人間関係を築くための5つのキラーハック | ライフハッカー・ジャパン

    Dumb Little Man:実際に会って友だちを作るのは、インターネット上のSNSで友だちを増やすよりもはるかに難しいものです。 特に、人見知りな人や内向的な人にとっては、実際にイベントに行き、出会った人と新しい人間関係をつくるのは難しいことだと思います。そこで、もっと気楽に人間関係を始められるコツを5つ紹介しましょう! 1.相手の役に立ちたいという気持ちで 出会いの場やイベントに行く前に、ポジティブに、誰かの役に立ちたいという気持ちを奮い起こしましょう。これが仕事につながるかもしれないとか、新しいクライアントや仕事のことを考えるのはやめてください。 新しい仕事を見つけたり、自分のキャリアに生かしたりするために人脈を広げることだってありますから、そういった目的と相反すると思う人もいるかもしれません。しかし、自分のことだけを考えてイベントに参加していると相手にはそれが分かってしまいます。

    人見知りでも問題なし! 新しい人間関係を築くための5つのキラーハック | ライフハッカー・ジャパン
  • ミニマルデザインとは?7つのヒントと事例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Keep it Simple – これはAppleのデザインに対する一環したフィロソフィーである。全てをシンプルにする事。それが彼らの中心的な考え方になっている。 実は、彼らに限らずよく海外のデザイン業界では下記のフレーズが頻繁に使われる: Less is more – より少ないことは、より豊かなことEverything you need, nothing you don’t – 必要なものだけPerfection is achieved when there is nothing to take away – 完璧とはこれ以上削れない状態の事であるこれらはシンプルである事がどれだけ重要であるかを端的に表現している。 もしデザインの仕事が問題解決の為のクリエイティブなプロセスだと定義するのであれば、その方法論はシンプルである事に超した事は無い。言い換えると、最も効率的なプロセスで物質の

    ミニマルデザインとは?7つのヒントと事例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 「あがり症」を簡単に克服する方法 (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「人前で話すのが苦手」という人は多いです。しかし、その原因をきちんと分析し、簡単な練習をつみちょっとしたコツを掴めば必ず改善できます。 人と話すと心拍数が上がる、声や手が震える、汗が出てくるなどの症状は、「対人不安」から生じています。それなのに多くの話し方教室では十把一絡げに、「あがり症は場数を踏めば治る」と説明しています。しかし残念ながら「あがり症」は場数では治りません。少なくとも、緊張しながらの場数をいくら踏んでも改善は見込めません。これはスキル不足の問題ではなく、脳のメカニズムの問題だからです。 そもそもなぜ人はあがるのでしょう。実は、「あがり」は脳が正常に働いている証拠でもあるのです。私たち人間の脳は生命維持のためのセキュリティ機能を備えています。たとえば、危険を察知したとき私たちの体はとっさに飛びよけますよね。これは脳のセキュリティシステムが物理面から生命を守ろうと作動した結