2007年8月17日のブックマーク (5件)

  • ITmedia エンタープライズ:当然知ってるよね? オープンソースが意味するもの

    第1回 当然知ってるよね? オープンソースが意味するもの:新入学生/新社会人応援企画第2弾(1/2 ページ) 特集は、特にコンピュータを生業とするエンジニアやビジネスマンにとって、オープンソースとどう関係していくべきかを知る手引とするべく、オープンソースの歴史と現状を短時間で理解できるよう紹介していく。今回は、オープンソースが何を意味するかを理解しよう。 1998年、エリック・レイモンド氏らによって提唱された「オープンソース」は、PCとインターネットの普及という波に乗り、業界の地図を塗りかえた。オープンソースは技術的に成熟し、日々実績を重ねつつある。その一方で、どうやってそれを使うべきか、あるいはコミュニティーとどうつきあっていくべきかと戸惑うユーザー、企業も数多い。 特集では、特にコンピュータを生業とするエンジニアやビジネスマンにとって、オープンソースとどう関係していくべきかを知る手

    ITmedia エンタープライズ:当然知ってるよね? オープンソースが意味するもの
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    fzm 2007/08/17
  • ちょっぴりLinuxが語れるようになる基礎知識

    つまりLinuxディストリビューションとはOS配布物であり、ディストリビューターはメーカー/プロジェクトである。 Linuxディストリビューションとは、Linuxカーネルに各種ソフトウェアを集め、システムとしての一通りの機能を持ったソフトウェアの集合である(図1)。「Linux」とはそもそもカーネル単体の名称だが、現在ではカーネルを含めたシステム全体を指す言葉としても用いられることが多い。 カーネル カーネルとは、ハードウェアの管理、プログラムの実行管理、ファイルシステムなど、OSの基サービスを提供するプログラムである。LinuxカーネルはGPLに従って配布され、誰もが入手/改造/再配布できるようになっている。2007年3月時点でLinuxカーネルの最新バージョンは、2.6.20.3であり、Linuxカーネルのソースは、kernel.orgから入手できる。 Linuxカーネルは、1991

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    fzm 2007/08/17
  • 他社との差別化を図る経験価値とは

    顧客との継続的関係を維持するアプローチとしておなじみのCRMに、新しい流れが起こりつつある。「顧客による経験」を換算するそれは一体……。 CRMに失望 顧客との継続的関係を維持するアプローチは、1980年代に登場したリレーションシップ・マーケティングや、1990年代のワン・トゥ・ワン・マーケティングを経て、2000年を前にCRM(顧客関係管理)として開花。顧客の購買行動を分析し、そのプロセスを管理することを重点目的としたCRMは、一世を風靡した。 しかし、取引やオペレーションに焦点を絞りすぎ、限定された接点(コールセンター、メール、購買履歴など)による量的な情報の記録に集中するなど、顧客との情緒的な関係(リレーションシップ)を築けないとの批判から、一時はその理念や効果の是非が議論されることとなる。 そんな中、機能的な製品特性や取引のみならず、意思決定や購入、使用を通じて顧客が企業との接点で

    他社との差別化を図る経験価値とは
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    fzm 2007/08/17
    CRMの次はCEM!?
  • MarkeZine Day 2008

    MarkeZine Dayは、マーケティング専門メディアである『MarkeZine』のネットワークを最大限に活かしたイベントです(2007年9月に第1回を開催)。業界の最新動向はもちろん、新しいスタンダードとなりうる手法や普遍的なノウハウ、成功事例がキーパーソンたちから共有されます。デジタルを中心とした新しいマーケティングを習得・実践していきたいとお考えの方は、ぜひご参加ください。 最新のマーケティングトレンドやマーケターの思考を学ぶことができ有意義な時間でした。 現場ですぐに使える実践的な内容が多く、他のセミナーに比べて収穫が多かったです。 毎回新しい情報を収集するために参加しています。今回も非常に参考になりました。 事例が多く、同業種/他業種の取り組みを知ることができて有益です。 運営がしっかりしていて、プログラムも質が高いです。次もぜひ参加したいです。 無料とは思えない内容で大変満足

    MarkeZine Day 2008
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    fzm 2007/08/17
  • 「日の丸検索エンジン」は何を狙っているのか(上)

    叩かれる一方の経産省「情報大航海」プロジェクト 経済産業省が肝いりで立ち上げた「情報大航海」というプロジェクトが、強い批判を浴びている。「情報大航海」というのは、グーグルやヤフーに対抗して日でも情報解析のシステムを作っていこうという官民共同の大プロジェクトだ。国家予算300億円を投入し、3年後には実用化しようという計画である(→関連記事参照)。 たとえば大前研一氏は、日経BP社のサイトのコラム「『産業突然死』の時代の人生論」の第36回“鉄は国家なり”のやり方から抜け出せない国の経済政策で、次のように批判した。 先端技術はどうだろう。ロボットや次世代自動車が挙げられているが、これは国が余計な手助けをしなくても、民間の力だけで十分に伸びていく分野だ。IT 産業も「コンテンツ市場を5兆円に拡大」とあるが、ゲーム分野では日はすでにトップの地位を保っているのだ。今さらという感じが否めない。 そも

    「日の丸検索エンジン」は何を狙っているのか(上)
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    fzm 2007/08/17
    検索エンジン 大航海プロジェクト