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2019年12月10日のブックマーク (2件)

  • どの政治家も心して自覚せよ。日本が生き延びる道はこれしかないことを理解しろ。ここで永江プランを作成した|More Access! More Fun

    どの政治家も心して自覚せよ。日が生き延びる道はこれしかないことを理解しろ。ここで永江プランを作成した 優先度が高くない憲法改正ばっかり主張し、ハンコ族IT大臣といい、国費でホテル建設ぶちあげといい、総理のくせにヤジ飛ばす点といい、安倍政権がいやでいやでたまらないのに、野党が政権とったらさらに破滅が早くなるのも確実で、日当に不幸‬だと思う。不味い定屋しかないのに周囲にはもっと不味いラーメン屋とたこ焼き屋しかなく、互いに悪口言い合ってるだけ。 何度も書いているが日の人口はこれから激減して今からたった15年後の2035年にはピーク時の2010年の九州と四国の人口がそっくり消失する。で、死ぬのは高齢者だからいいやとか言ってる馬鹿もいるがグラフが読めない。グラフはすべて総務省のサイトにあります。 高齢者の比率は赤い折れ線グラフだ。いまから10年前の2010年は65歳の高齢者の比率は23%

    どの政治家も心して自覚せよ。日本が生き延びる道はこれしかないことを理解しろ。ここで永江プランを作成した|More Access! More Fun
    g08m11
    g08m11 2019/12/10
  • 消費者コミュニケーションの時代変遷/『ダブルファネルマーケティング』特別公開#1-2 | ダブルファネルマーケティング

    第1部 ソーシャル時代の消費者コミュニケーション 第1部 第2章 消費者コミュニケーションの時代変遷 「AIDMA」時代のコミュニケーションソーシャルメディアの拡大に伴い、消費者間の「クチコミ」の影響力が高まったことを受け、企業のマーケティング活動やCRM(Customer Relationship Management)戦略も変革を迫られている。その結果、これまで「常識」とされていたセオリーや常套手段は大きく様変わりし、新たな概念や手法が次々と登場している。 このような環境変化を説明する際には、しばしば「AIDMA」や「AISAS」、「SIPS」という消費者行動モデルが用いられる(図1-6)。書もそれに習い、消費者行動モデルの変化に沿ってマーケティング環境の変遷を説明しよう。 戦後の大量生産・大量流通・大量消費の高度成長期は、新商品を「作れば売れる」市場環境であった。そのため、マス広告

    消費者コミュニケーションの時代変遷/『ダブルファネルマーケティング』特別公開#1-2 | ダブルファネルマーケティング
    g08m11
    g08m11 2019/12/10