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2023年5月25日のブックマーク (5件)

  • 理系大学生は研究でもJupyterNotebook(Anaconda)ではなくVScodeを使おう+Python環境構築 - Qiita

    はじめに 理系大学生諸君は、実験で得たデータの解析やグラフ作成にPythonを使っているでしょうか? 私の所属する研究室では、PythonまたはNgraphでグラフを作ることが推奨されています。 特定のグラフ作成ソフトと比べてPythonでグラフを作るメリットというのはいくつかありますが、各設定項目をテキストデータとして確認ができる(明確に記述されている)ところが一番のメリットだと思います。そんなPythonですが、Anacondaをインストールして、その流れでJupyter Notebookを使って解析する人が多いと思いますが、VScodeを使って解析したほうが良いと考える理由と、実例を上げていこうと思います。 Jupyter Notebook(Anaconda)は開発環境とそのエディタであり、VScodeはエディターであるため、直接的な比較は来できないのですが、やんわりと流してくださ

    理系大学生は研究でもJupyterNotebook(Anaconda)ではなくVScodeを使おう+Python環境構築 - Qiita
    g08m11
    g08m11 2023/05/25
  • 【公式】韓国式証明写真 GENICBOOTH Profile

    GENICBOOTH Profileは単なる証明写真ではなく「修正する」韓国式証明写真です。これまで写りが悪いのが当たり前だった証明写真ですが、スタジオライティングとレタッチ加工の技術で「あなた史上最高の一枚」を作り上げます。

    【公式】韓国式証明写真 GENICBOOTH Profile
    g08m11
    g08m11 2023/05/25
  • 【再掲】日本発の強いSaaSビジネスを作るには?SaaSビジネスモデルを7年の経験から徹底解剖

    はじめに この記事は2019年9月27日、Tech Crunch JAPANに僕が寄稿した記事の再掲です。Tech Crunch JAPANは、2022年3月31日更新終了・5月1日にサイトを閉鎖しました。今回、編集部の皆さまのご配慮で記事の再掲許可をいただきましたので、ここに残します。 内容はすべて当時のままにしてますので、情報が一部古いものもありますがご理解いただけますと幸いです。 日でもビジネスとして関心が高まるSaaS freeeを創業してから7年以上が経った。創業当時はまだSaaSビジネスをどう評価すべきか、何 を指標として伸ばすのか、そのノウハウはまだ日にはなかっただろう。僕自身は、Googleの 頃にSaaSビジネスについては少しだけ馴染みはあったものの実際に事業として運営をするの は、ほぼほぼ、初めてであった。よって、多大なる試行錯誤、海外VCとのディスカッション、

    【再掲】日本発の強いSaaSビジネスを作るには?SaaSビジネスモデルを7年の経験から徹底解剖
    g08m11
    g08m11 2023/05/25
  • 副業PMが正社員PMと同じ認識を持てるように Notionを活用して自社制作したプロジェクト管理ツール

    中島氏、イヌ氏の自己紹介 椿原ばっきー氏(以下、椿原):まず1人ずつ紹介します。まず中島さんです。よろしくお願いします。中島さん、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか? 中島悠輔氏(以下、中島):はい。はじめまして。中島悠輔と申します。株式会社SEVENRICH Accountingというところで、今はクリニック向けのシステムのプロダクトマネージャーを業(として)やっています。ご縁があってLboseさんの副業PMの求人を拝見した時に「ぜひお話をうかがってみたいです」というところから、このようにしてお仕事を頂戴するところに今はなっています。 椿原:ありがとうございます。具体的な案件の話はあとであらためてちょっとしようかなと思うので。 中島:よろしくお願いします。 椿原:続きまして、(お名前が)斬新ですね(笑)。イヌさん。 イヌ氏(以下、イヌ):はじめまして。イヌと申します。すみません、

    副業PMが正社員PMと同じ認識を持てるように Notionを活用して自社制作したプロジェクト管理ツール
    g08m11
    g08m11 2023/05/25
  • コニカミノルタ、1166億円減損の裏に「甘い体質」

    「ベストな条件が3つ4つ重ならないといけない計画ではなく、少々の変動があっても耐えられる計画を作って、実行していかなければならない。世の中そんなに甘くない」 複合機大手・コニカミノルタが5月15日に開いた2023年3月期の決算説明会。その場で大幸利充社長兼CEO(最高経営責任者)が自戒の言葉を口にしたのには理由がある。企業買収を中心に立ち上げた新事業において、同社は巨額の減損損失を計上したのだ。 減損計上額は1166億円。このうち、遺伝子やタンパク質から患者の体質を分析する「プレシジョンメディシン事業」ののれんや無形資産の減損が1035億円に上る。これにより2023年3月期の業績は、営業損失951億円、最終損失1031億円となった。 黒字予想から一転、4期連続の赤字となったうえ、赤字額は過去最大となった。業績見通しが大きく下振れし、さらには3月末の期末配当を無配としたことから、大幸社長や山

    コニカミノルタ、1166億円減損の裏に「甘い体質」
    g08m11
    g08m11 2023/05/25