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ブックマーク / logmi.jp (440)

  • 「ドメインにディープダイブする」「最速でループを回す」 LayerX・榎本氏が考える、価値を生むエンジニアになるために必要なこと

    「ドメインにディープダイブする」「最速でループを回す」 LayerX・榎氏が考える、価値を生むエンジニアになるために必要なこと LayerX創業CTOが語る、気でプロダクトに向き合うCTOになる為に必要な事 #1/4 LayerX・榎悠介氏の自己紹介 榎悠介氏:よろしくお願いします。LayerXの今CPOで、取締役CTOの榎と申します。「mosa」と呼ばれています。技育祭に出るのが初めてなので、楽しみにしていました。よろしくお願いします。 さっそくなんですけど、僕の自己紹介から始めます。ちなみにLayerXっていう会社を知っている人はいますか? さっそくチャット欄を……(コメントを見て)あっ、ありがとうございます。ありがとうございます! うれしいです。聞いたことだけある。いや、うれしいです。ありがとうございます。 あとから会社紹介するんですけれども、LayerXはいくつか事業をや

    「ドメインにディープダイブする」「最速でループを回す」 LayerX・榎本氏が考える、価値を生むエンジニアになるために必要なこと
    g08m11
    g08m11 2024/05/28
  • 日本人の生産性の低さの根本にある「1人で悩む時間」の長さ 海外の一流に学ぶ、成果を出しつつ幸せに働く方法

    いつも時間に追われている、仕事漬けなのに成果が伴わない、プライベートを楽しむ暇がない……こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。『結果を出してサクッと帰る 神速時短』の発売を記念して開催されたイベントでは、著者であり国際エグゼクティブコーチ/企業研修講師のヴィランティ牧野祝子氏が登壇。記事では、世界10ヶ国で20年以上会社員をしてきた牧野氏が、グローバルリーダーが実践している「神速時短サイクル」について解説します。 前回の記事はこちら 仕事漬けなのに生産性が低い日 ヴィランティ牧野祝子氏:海外の方を見ていると、みんながみんなじゃないですが、平均的に仕事に必要以上に時間を使っていない。でも、生産性が高く幸せ。ここで言っているのは、個人の生産性というよりも、チーム、会社、国、全体を見た時の生産性になります。 日(のビジネスパーソン)は仕事漬けで、生産性が国として全体的に低く

    日本人の生産性の低さの根本にある「1人で悩む時間」の長さ 海外の一流に学ぶ、成果を出しつつ幸せに働く方法
    g08m11
    g08m11 2024/05/28
  • 顧客理解のための定量調査、なぜ結果が「腑に落ちない」のか? 「定性調査 x 定量調査」による顧客の解像度を高める“型”

    企業のDXの取り組みや組織設計、マーケター育成などをテーマにトップマーケターを招くグロースXのセミナーに、『なぜ「つい買ってしまう」のか? 「人を動かす隠れた心理」の見つけ方』の著者で、同社執行役員の松健太郎氏が登壇。「調査を通じて顧客理解を深める具体論」をテーマに、デジタル時代のマーケターに求められるスキルや、SORフレームワークで態度変容を促すアプローチについて語りました。 前回の記事はこちら なぜ顧客理解のための定量調査の結果が腑に落ちないのか 松健太郎氏(以下、松):今までお見せしたのが、「定性と定量を使い分けた顧客理解」というアプローチになります。今日視聴されている方はリサーチャーの方が比較的多いと思いますが、「いや、自分のアプローチと違うかも」とか、「ちょっとここは独特だよね」というところは、恐らくあると思います。 ただ、定性と定量を使い分けて、定性に必要なアプローチと定

    顧客理解のための定量調査、なぜ結果が「腑に落ちない」のか? 「定性調査 x 定量調査」による顧客の解像度を高める“型”
    g08m11
    g08m11 2024/05/13
  • 「エンジニアが事業を創る」ために必要な会社の構造とは イオンネクストCTOが語る“手段”と“目的”

    「買い物を変える。毎日を変える。」 樽石将人氏:これを踏まえて、「エンジニアが事業を創る」というところ。(スライドを示して)イオンネクストの組織はこういうふうになっているので、これがどういうことなのかを今日は紹介したいなと思います。 結局イオンネクストのエンジニアとは何なのかは、これまでの説明でもなんとなく見えてきているのかなと思うのですが、エンジニアはデジタルの細部を熟知しています。 例えばパソコンの電源スイッチを押したらなぜログイン画面が出てくるのかとか、Googleで検索キーワードを入力したらなぜ目の前に検索結果が出てくるのかとか、そういった裏側の仕組みをみんな極めて熟知しています。 そういうデジタルにすごく精通した人たちが、オーナーシップを持って価値を創っていきます。価値というのはお客さまへの価値そのものを創り出していきます。 イオンネクストにはこういうエンジニアがたくさん揃ってい

    「エンジニアが事業を創る」ために必要な会社の構造とは イオンネクストCTOが語る“手段”と“目的”
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    g08m11 2024/05/11
  • 歳を取るほど「失敗」のコストは上がり「チャレンジ」のROIは下がる 山口周氏らが語る、不確実な時代に大切なキャリア観

    歳を重ねるほど「失敗」のコストは大きくなる 山口周氏(以下、山口):僕がいつも言うのは、失敗ってコストとリターンがあるんですよ。「嫌だな。評判が落ちちゃう」とか、「あいつはダメだ」って言われて落ち込むとか、もちろんコストはありますよ。 だけど、「こういうのは自分には向いてない」「こういうふうになった時は、ここでこうやっちゃダメなんだな」と、いろんな学びもあるわけですよ。 問題は、年が経てば経つほどコストは大きくなるんですよ。当たり前ですよね。責任も大きくなるし、ミスできなくなるわけです。逆に若い時の学びのほうが吸収力があるし、活かせる時間が長いので、リターンは大きいんです。 何が悪いかはっきりしない複雑性の高い時代では、一生の中で必ず失敗はします。そうすると、問題なのは「(失敗を)いつするか」だけなんです。フィナンシャルに考えると、絶対に人生の早いステージでやっておくほうがいい。 僕の人生

    歳を取るほど「失敗」のコストは上がり「チャレンジ」のROIは下がる 山口周氏らが語る、不確実な時代に大切なキャリア観
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    g08m11 2024/04/25
  • 仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法

    イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、観察に役立つポリヴェーガル理論と、自分の状態を自覚するための3色のモードについて解説しました。 前回の記事はこちら 観察には3つの段階がある 白井剛司氏:では、(職場に安心感やつながりを作るための)「観察」とは何だろうということですね。3つの段階があるんですけど、1番目は自分の言動パターンに気づくことです。「自分は、人から何か言われた時に『いや、そうじゃないのに』と思ったり、『こう返さなきゃいけない』と思ったりする」と気づく感じですね。 あと萎縮したり、腹が立って感情的になったり、それを我慢しようとしたりしていることに、自分なりに気づく。まずは自分に注意を向けます。2番目は、自分(の状態)

    仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法
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    g08m11 2024/04/12
  • 「創業6年で3.5万社に導入」という異例の拡大劇 爆速成長につながった、初期フェーズに行った“1つの選択”

    とてつもないスピードで成長を遂げたスタートアップの裏側を見る、株式会社 リブ・コンサルティングのセミナー新シリーズ。第2回目は約600億円の資金を調達し、法人カードで急成長を見せる株式会社UPSIDERの代表・宮城徹氏が登壇。今回は、同社の爆速成長につながった初期の顧客の絞り込みについて語りました。 あまりセミナーに出ない、UPSIDERの代表・宮城徹氏が登壇 大島周氏(以下、大島):では、宮城さんよろしくお願いします。簡単でかまいませんので、自己紹介をお願いします。 宮城徹氏(以下、宮城):UPSIDERの共同代表の宮城と申します。みなさん、今日はどうぞよろしくお願いします。リブ・コンサルティングのみなさんも、貴重な機会をいただきありがとうございます。 権田和士氏(以下、権田):宮城さんはあまりセミナーとかでお話しされる方ではないので、当に貴重な機会をありがとうございます。 宮城:ひき

    「創業6年で3.5万社に導入」という異例の拡大劇 爆速成長につながった、初期フェーズに行った“1つの選択”
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    g08m11 2024/04/07
  • 「市場がない」と言われた領域で、6年で3.5万社導入を実現 先行した他社が失敗する中、勝ち抜くことができた要因

    狭いところから始めるマーケティング的な発想 大島周氏(以下、大島):最初にターゲットをミドルからレイターステージのスタートアップに絞られましたが、その先の部分も最初から見えていて、「まずはここからいこう」だったんでしょうか。それとも、「一番ペインが深いから、ここからいこう」だったのでしょうか。 宮城徹氏(以下、宮城):その間くらいで、見えているところと見えていないところがありました。見えていたのは、ステージにかかわらず、あらゆるスタートアップが対象になりうることと、与信枠だけではなく、会計処理やガバナンスにも業務的な課題がたくさんあったことです。 見えていなかったのは、それ以外のセグメントにいつどのように展開するかということ。そこはまったく見えずに始めていました。 大島:絞り込むことの大切さはよく言われますが、最初から絞り込んだのか、それとも最初はふわっと広げて、そこから狭めて一気に伸びた

    「市場がない」と言われた領域で、6年で3.5万社導入を実現 先行した他社が失敗する中、勝ち抜くことができた要因
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    g08m11 2024/04/04
  • 「プロダクトオーナーが誰かわからない」「うまくいっている気がしない」 “失敗しないアジャイル導入”のカギとなる「理解の共通化」

    「プロダクトオーナーが誰かわからない」「うまくいっている気がしない」 “失敗しないアジャイル導入”のカギとなる「理解の共通化」 Agile Center of Excellenceの必要性を考える中で自身のアジャイルを再構築する #1/2 登壇者の自己紹介とアジェンダの紹介 島崎純一氏:よろしくお願いいたします。日は、Agile Center of Excellenceの必要性を考えるといったところから、自身のアジャイルを再構築するというお話をいたします。 お話の前に、セッションの注意点を共有させていただきたいなと思います。 セッションは、Agile Center of Excellenceをキーワードにお話ししますが、A-CoEの成功例ではなくて、そのお話に至るまで、自分のアジャイルを企画の観点から見直したというセッションです。 日のスピーカーの紹介といったところで、私、島崎純一

    「プロダクトオーナーが誰かわからない」「うまくいっている気がしない」 “失敗しないアジャイル導入”のカギとなる「理解の共通化」
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    g08m11 2024/04/01
  • 【ラクスMeetUp】ARR100億超プロダクトをさらに成長させるプロダクトマネジメント

    要件定義以降の工数は50%減少、開発ボリューム・件数は増加 PM組織立ち上げの「現状把握」「目標設定」「問題特定」で得られた効果

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    g08m11 2024/03/30
  • なぜわずか2週間で開発中止を決断したのか? ラクスの駆け出しPdMが経験したしくじり先生

    株式会社ラクスが開催するエンジニア向けのイベント「RAKUS Meetup」。今回は「開発戦略・マネジメント・設計」というテーマで、「楽楽明細」製品開発リーダー 兼 "PdM見習い" の松浦孝治氏が、駆け出しでプロジェクトマネジメントをやっていたときの失敗談を共有しました。 ラクスの駆け出しPdMの失敗談 松浦孝治氏(以下、松浦):それでは「開発を止めるという選択〜かけだしPdMの失敗談〜」という内容で発表させていただきます。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介です。私は松浦孝治と申します。弊社の製品である「楽楽明細」の製品開発リーダーを主にやっていまして、2020年度ぐらいからPdMの見習いというかたちでPdMも始めている状況です。 ラクスに入ってから丸2年ぐらいになるんですけど、前職はメーカー系のSIerPM、PLを中心にやっていました。 とにかく楽しく仕事することを大切にして

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    g08m11
    g08m11 2024/03/29
  • PM/PdM/CTO関連に関する記事一覧 - ログミーTech

    エンジニアにとって“役割を越えること”は難しいのか? 興味関心を熱量にする人が多いからこそ大切な「プロダクトへの興味」

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    g08m11 2024/03/27
  • 顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み

    顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み 新PdM組織での顧客解像度の上げ方 植木氏の自己紹介 植木遼太氏:私からは「新PdM組織で実践した顧客解像度の上げ方」というテーマで発表します。簡単に自己紹介をしてから題に移らせてください。 私は植木遼太と申します。先ほどの紹介にあったように、今現在は「楽楽精算」のPdMをしています。約2年前に入社しています。キャリアとしては2010年に新卒からインフラエンジニアとしてスタートして、その後、プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーと役割を変遷させていったかたちのキャリアを歩んできました。 顧客解像度向上のための取り組みBefore/After では題に移ります。先ほどのテーマにあったように、「顧客解像度の向上って」という話があります。発表の流れとしては、「そもそもこの

    顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み
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    g08m11 2024/03/26
  • 大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”

    多くの企業において、異なる領域で新しいビジネスの種を見つけ、育てる「新規事業開発」が求められる中、リブ・コンサルティングが開催した「事業開発SUMMIT2023」。今回は、今年4月に出版した『新規事業を必ず生み出す経営』が話題の新規事業家・守屋実氏のセッションの模様をお届けします。新規事業家として30年余りの経験を持つ守屋氏が「量稽古」の効果や、大企業での社内起業が有利な理由などを語りました。 1万3,500円の新規事業を出版した守屋実氏が登壇 権田和士氏(以下、権田):さっそくセッションをスタートしてまいります。 守屋実氏(以下、守屋):よろしくお願いします。 権田:実は私、この事業開発SUMMIT2023を企画している時に、ちょうど守屋さんの『新規事業を必ず生み出す経営』というが出まして。 守屋:ボロボロですね。 権田:読み込みましてボロボロなんです。 守屋:(笑)。 権田:これ、

    大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”
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    g08m11 2024/03/25
  • 社会課題解決のアイデアはあるがエンジニアはほぼいない… 正社員のエンジニアを10倍にしたスタートアップの組織づくり

    CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」 司会者:アスエネ、VP of Engineering、石坂達也さまです。持ち時間は6分間です。ご準備よろしいでしょうか? 石坂達也氏(以下、石坂):はい、お願いします。 司会者:それでは、お願いします。 石坂:アスエネの石坂です。「急成長プロダクトを支えるエンジニア組織づくり」についてお話しします。 初めに、みなさんは自社のCO2排出量を把握していますか? 日は2050年に、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする社会の実現を目指しています。こういった流れもあり、企業はCO2排出量を削減しなければならず、その手前となる見える化が急務になっています。 しかし、見える化だけを切り取っても、データの収集、CO2の計算方法、報告書の作成など、多くの課題が存在します。こういった課題を解決するために、我々はCO2排出量見える化・削減・報告クラウ

    社会課題解決のアイデアはあるがエンジニアはほぼいない… 正社員のエンジニアを10倍にしたスタートアップの組織づくり
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    g08m11 2024/02/14
  • 仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方

    幹部が思うように動かない、人材の離脱が止まらない、社長の思いが社員に届かないなど、経営者が抱える悩みは多岐にわたります。そこで今回は、株式会社PDCAの学校 代表の浅井隆志氏が、その原因と対策法について解説。記事では、管理職の9割以上がプレイングマネージャーである日企業の課題点を元に、組織開発のポイントを探ります。 「強く指摘して辞められたら、正直困る」という音 浅井隆志氏:みなさん、こんにちは。株式会社PDCAの学校代表取締役、浅井隆志でございます。日は社長向けということで、おそらく役員の方や幹部の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。 「言うことを聞かない幹部、言うことを聞かない管理職の方をどう変えていくか」にテーマを絞って、お伝えしていきたいなと思っております。 まず、今日はどういう話をしていきたいのかということなんですが、そもそもなんで幹部は動かないのか。それから幹部は

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    g08m11 2024/02/08
  • “世の中に存在しないもの”をどう説明するのか あらゆるものをつなぐプロダクトマネージャーに必要なコミュニケーションスキル

    の企業においても、日に日に重要性が増しているプロダクトマネージャー。そんなプロダクトマネージャーには、プロダクトの質を経営者とエンジニア双方に伝える“翻訳者”としてのスキルが必要です。今回は、Sansan株式会社の西場正浩氏と、スマートニュース株式会社の森山大朗氏、PMおよびエンジニア組織を率いるVPoEの双方の立場からお話しを聞きました。全5回。第1回は、プロダクトマネージャーのコミュニケーションスキルについて。 Sansan VPoE兼技術部研究開発部部長の西場正浩氏 藤井創氏(以下、藤井):みなさん、こんばんは。今回は、「重要なのは“翻訳者”の能力!? 『プロダクトマネージャーのコミュニケーション術』」というタイトルで、プロダクトマネージャーのコミュニケーションについて、(次に紹介する)お二人におうかがいできればなと思っています。 今回ご登壇いただくのが、Sansan株式会社

    “世の中に存在しないもの”をどう説明するのか あらゆるものをつなぐプロダクトマネージャーに必要なコミュニケーションスキル
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    g08m11 2023/09/28
  • お客さんとのシステム開発、一番邪魔なのは「納品」だった ソニックガーデン倉貫氏が考える、エンジニアの生産性を上げる働き方

    管理しない組織や上司がいない会社、給料を自分たちで決める会社など、ユニークな進化型組織を調査する「手放す経営ラボラトリー」。同ラボが主催するイベント「手放すTALK LIVE」より、今回は「納品のない受託開発」「全社員リモートワーク」「管理しない組織」など、“斬新なビジネスモデル”や“先進的な働き方”を実践する会社として注目を集める、ソニックガーデンの代表取締役社長、倉貫義人氏が登壇した回の模様をお届けします。 不確実な世界での速く作れるチームのつくり方 坂東孝浩氏(以下、坂東):みなさん、こんばんは。「手放すTALK LIVE」が始まりました。どうぞよろしくお願いします。 武井浩三氏(以下、武井):こんばんは。 倉貫義人氏(以下、倉貫):こんばんは。よろしくお願いします。 坂東:今日はこの3人でお送りしていくんですけれども、まず私のほうから概要を説明して編に進んでいきたいと思います。「

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    g08m11 2023/09/16
  • 「立場にこだわらない」「最高のヒーローを演じる」「時には自分を褒めちぎる」 よわよわな私が“つよつよPjM”に転生するために意識した3つのこと

    複数事業に携わるPM組織のスキル成長と評価について、コングロマリットな経済圏を持つDMMのPMから聞く「複数事業を跨ぐPM!なんでもやるDMMに聞く、PM組織の成長と評価の話【開発PM勉強会vol.21】」。ここで合同会社DMM.comの渡邊氏が登壇。“つよつよPjM”に転生するために意識した3つのことについて話します。 渡邊氏の自己紹介 渡邊泰裕氏:では、今から10分でやりたいと思うので、よろしくお願いします。あらためて、日のテーマですが、「よわよわな私がDMMで“つよつよPjM”に転生してみた」ということでお送りしたいと思います。 タイトルはけっこう迷ったんですが、長丁場のイベントと聞いているので、なるべく肩肘を張らないように聞いてもらえればと思って、今回のタイトルを選びました。どうぞ最後までよろしくお願いします。 (スライドを示して)簡単な私の自己紹介をさせてください。私の名前は渡

    「立場にこだわらない」「最高のヒーローを演じる」「時には自分を褒めちぎる」 よわよわな私が“つよつよPjM”に転生するために意識した3つのこと
    g08m11
    g08m11 2023/08/22
  • 3日で作った業務アプリで「毎月最大550時間」の工数削減 非効率なアナログ作業が多い「現場」のDX成功事例

    経済産業省が中小企業のデジタル化の遅れを指摘する中、中堅・中小企業やスタートアップがデジタルを経営に活用するための道しるべを提供するイベント「中堅中小企業・スタートアップ DXカンファレンス 2023 夏」が開催されました。今回は、現場のDXを推進するモバイルアプリ作成ツール「Platio」を提供する、アステリア株式会社の大野晶子氏が登壇したセッションの模様をお届けします。アナログで人手に頼る業務が多い「現場」のDXを、IT人材なしで実現するポイントなどが語られました。 DX推進の3つのフェーズ 大野晶子氏(以下、大野):セミナーにご参加いただきありがとうございます。アステリアの大野と申します。日は、「成功事例に学ぶアナログ業務をアプリで効率化! 2万円からはじめる『現場のDX』とは」についてお話しします。どうぞよろしくお願いいたします。 はじめに、当社アステリアについて紹介します。 1

    3日で作った業務アプリで「毎月最大550時間」の工数削減 非効率なアナログ作業が多い「現場」のDX成功事例
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    g08m11 2023/08/21