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1万文字オーバーの記事のため、要点だけお読みになりたい方は、一番最初の「プロダクトマネージャー役割と業務内容」というチャプターをお読みください。 はじめに昨今ではプロダクトマネジメントの教科書といえるような本や記事が増えています。しかし、そういった記事にいいねを推しつつも、こんな事を思ったことありませんか? 「プロダクトマネージャーの仕事多すぎる。。。」 そう感じられているプロダクトマネージャーの方は多いのではないでしょうか。(もちろん自分もその1人です。) そして、プロダクトマネージャーの採用活動を進めるとこの事実にも気付きます。 「教科書通りのプロダクトマネジメントを実践している人はいない。」 「面接でここまで広範囲の業務能力を評価しきれない。」 そのような事を感じた事のある方向けに、プロダクトマネージャーとして最低限果たすべき3つの業務を提言したいと思います。 私は、GENDAという
私がプロダクトマネージャーとして、一番大切にしていることは「顧客に求められる企画」を創ることです。当たり前ですが、本当に大切なことです。 今回は、なぜ私がこれほどまでに「顧客に求められる企画」を創ることに偏執しているのか、それを実現するためにどのような行動を意識しているのかについて書きたいと思います。 本日はGENDA Advent Calendarの私の当番です。 是非他の方の記事も御覧ください。 エンジニア時代の原体験私は新卒でスタートアップに入社し、エンジニアとして働きました。新卒として入社したので、モチベーションも非常に高く、担当したプロダクトを成功させるために、それなりのハードワークでプログラミングに没頭していました。 約1年間ほど、依頼された機能を実装し続けましたが、しかし、サービスは一向に伸びません。当然、私が実装した機能は思うよりも顧客に利用されません。 そこで当時のプロダ
メルペイでPMをしているKajiです。 現在はDirector of Productとして戦略づくり、組織づくり、採用活動、そしてプロダクトマネジメントをしております。 転職や異動、会社の優先度と方向性などから突然新しい分野でプロダクトマネジメントをしていくことは多くあります。 今回はどんな分野においても素早くキャッチアップし、プロダクトマネージャーとして爆速で立ち上がるために知るべきこと書きます。 新天地ですぐに自立して動いていける人の取り組んでいることを実際に見て、良い取り組みだと思ったことや共通点を書いていきます。 転職や異動だけではなく、オンボーディングを作っていく側としても活用できると思い言語化しました。 チーム・人を知る入社後はオンボーディングの中でチームビルディングを実施するケースが多いので、チームを知ることが1番簡単にできます。 まずはチームの役割と業務範囲をマネージャーに
はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日本のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答
23年8月からSmartHRのデータアナリストとして働いている岡田(@taka_san_777)です。 前回のnote「新入社員から見た、今、SmartHRのデータ分析が面白い理由」ではSmartHRのデータ分析が面白い理由をご紹介しましたが、今回は私が取り組んでいる「マルチプロダクトにおけるエクスパンション推進」についてご紹介させていただきます。 また、引き続き、絶賛データアナリストの仲間を募集中ですので、SmartHRにおけるデータ分析のお仕事や面白さを少しでも知ってもらえると幸いです。 サマリ結構、長文になってしまいましたので、最初にこのnoteのサマリを書きます。 マルチプロダクト化とエクスパンションを推進するメリットは、データを全てのプロダクトで分断することなく繋げられるため、顧客体験が良くなります。また、セールス・マーケティング活動を効率化できた分、プロダクト・サービスの価値向
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