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2024年4月12日のブックマーク (3件)

  • 仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法

    イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、観察に役立つポリヴェーガル理論と、自分の状態を自覚するための3色のモードについて解説しました。 前回の記事はこちら 観察には3つの段階がある 白井剛司氏:では、(職場に安心感やつながりを作るための)「観察」とは何だろうということですね。3つの段階があるんですけど、1番目は自分の言動パターンに気づくことです。「自分は、人から何か言われた時に『いや、そうじゃないのに』と思ったり、『こう返さなきゃいけない』と思ったりする」と気づく感じですね。 あと萎縮したり、腹が立って感情的になったり、それを我慢しようとしたりしていることに、自分なりに気づく。まずは自分に注意を向けます。2番目は、自分(の状態)

    仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法
    g08m11
    g08m11 2024/04/12
  • マルチプロダクト戦略におけるQA組織の変化とこれから - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHR品質保証部マネージャーのarminです。 前回、私たちのグループの方向性をブログで発信してから3年が経過しました。 この間、品質保証部の体制や目指すべき方向性などに変化が起きていますので、改めてここで公開しようと思います。 品質保証部の変遷 前回のブログを出したのが2021年だったので、翌年2022年以降について説明します。2022年当時はQAエンジニアが個々のプロダクトに専属で入り、開発チームと一緒に品質保証を行なっていく組織を目指していました。 開発チーム内に入ったQAエンジニアは各々バリューを発揮し、各プロダクトの品質は向上していきました。 2023年になると、SmartHR全体としてマルチプロダクト戦略が打ち出され、プロダクトもプロダクト開発チームも急激に拡大していきました。 開発チームが増えても、品質の良いプロダクトを素早くリリースしなければ意味がありま

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    g08m11
    g08m11 2024/04/12
  • 【業務効率革命】GAS Interpreter の衝撃|ChatGPT研究所

    今までで最もインパクトのあるGPTsが完成しました。 その名も、「GAS Interpreter」です。 このGPTは名前の通り、Code Interpreter のように Google Apps Script コードを生成し、その実行までを行います。 他者に使ってもらうものではなく、自分専用のプライベートGPTです。 人によっては、Code Interpreter よりも便利です。なぜかというと、インターネットアクセスができることに加えて、GAS の便利で豊富なライブラリやリソースが活用できるためです。 例を示します。 GAS Interpreter の可能性以下に示す、いくつかの業務フローの実例をGAS Interpreterで行い、業務活用への可能性を示します。 今日の予定を聞きます今日の予定を教えて下さい 正確に今日の予定を教えてくれました。 会議参加者の相手に連絡したいので、その

    【業務効率革命】GAS Interpreter の衝撃|ChatGPT研究所
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    g08m11 2024/04/12