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ブックマーク / blog.katsuma.tv (2)

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    唐突の約1年ぶりのエントリーになりますが、itunes-clientの親戚みたいなかんじのkeynote-clientを作ってみました。 Github RubyGem これは何? itunes-clientと同様、高レベル(のはず)なAPIでKeynoteを操作できます。たとえばこんなかんじ。 require 'keynote-client' # インストール済のテーマ一覧を取得 themes = Keynote::Theme.find_by(:all) # 特定の名前のテーマを取得 theme = Keynote::Theme.find_by(name: 'cookpad').first # テーマを指定して新しいドキュメントを作成 doc = Keynote::Document.new(theme: theme, file_path: '/path/to/slide_name.key'

    g08m11
    g08m11 2015/08/10
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    Tokyo Cabinet / Tokyo Tyrantに代表されるKey-Value Storage,いわゆるKVSは多くのプロダクトが乱立してなかなか違いを理解するのも難しい状況になりつつあるのですが、ここ数日はredisに注目をしています。redisとは何ぞやというと、公式サイトには次のような特徴が挙げられています。 memcachedのようないわゆるKVS valueにはStringだけではなく、List, Setも利用できる データに対するpush/pop, add/removeのような操作はすべてatomicな操作 通常はメモリ上で動作するが、定期的にデータをディスクに書き出す(常に書き出すような設定も可能) Master-Slaveのレプしケーションをサポート Ruby, Python, Perl, Java…などの各言語のバインディングを用意 と、かなり豪華なスペックで、な

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