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ブックマーク / medium.com/@shuheimatsubara (4)

  • VCとして見てきた「スタートアップ」と「スタートアップの中の人」になって見える景色の違い

    VCとして働く上で見える景色と、スタートアップ中の人になって見える景色はやっぱり変わります。スタートアップ中の人といっても創業初期のフェーズとPMF後のフェーズ、更には上場前フェーズと、それはそれでまた視点や景色も大きく変わるのだと思います。また事業の特徴によっても変わるでしょう。なので、あくまで、「創業6ヶ月、SaaS事業を進めており、プロダクトマーケットフィットの実現に向けて動いているスタートアップ中の人」の視点でしかないのですが、このタイミングで、自分たちの現在を棚卸ししてみたいと思います。 まず『シリーズAに到達するスタートアップの特徴』に書いている主なポイントは、以下の4点です。 ・ 提供する価値の質について仮説が明確 ・ 価値を提供するにあたり、介在価値が明確 ・ とにかく仮説を検証するペースが早い ・ シリーズAフェーズに到達するために必要最低限の組織サイズ ・ 柔軟かつ早

    VCとして見てきた「スタートアップ」と「スタートアップの中の人」になって見える景色の違い
    g08m11
    g08m11 2019/01/10
  • レガシー産業を攻めるスタートアップの創業期とは

    g08m11
    g08m11 2018/10/24
  • シリーズAに到達するスタートアップの特徴

    コロプラネクストではシード期及びシリーズA期の会社に出資させていただくことが多く、かつ、特にシード期の会社の場合、その会社にとって初めての投資家になるケースが多い。そのため、いかに次のラウンドに進んでもらうか、いかにいい形でスタートを切ってもらうか、が我々のテーマ。 その中で、出資させていただいているスタートアップがここ最近、次々と次ラウンドでの調達を決めてきていらっしゃるため、このタイミングで、「シリーズAに順調に進むスタートアップの特徴」を列挙してみたいと思います。 そもそも調達ラウンドの区分けとしては下記の図のような「なんとなくの認識」があるように思います。 マーケットが魅力的、チームが魅力的という大前提のもとで、投資家は、「このお金は何に対するベット(投資)なのか」を考える。 シード期であれば、スタートアップが描く仮説とその解決策への期待値に投資したいと思えるかどうか、を検討するし

    シリーズAに到達するスタートアップの特徴
    g08m11
    g08m11 2017/09/26
  • エンジニア採用における大前提作りについて

    ※人材サービス業の方のご参加はお断りしております。--------------------------------------Engineer Recruitingとは------... powered by Peatix : More… 参加者は 株式会社モンスター・ラボの村上氏 株式会社アカツキの大日方氏 株式会社MOLTS の寺倉そめひこ氏 株式会社ユーザーベースの大川氏 という面々。もちろんエンジニア採用のHowToがメインテーマだったわけですが、むしろ大枠というか抽象概念みたいなところに非常に重要性を感じました。そこで、下記にポイントをまとめてみたいと思います。 曰く、別にエンジニア採用だから特別に◯◯をするということはなく、まるっと採用に必要な大前提は同じだよね、ということ。 普段支援をさせていただいている出資先の悩みの中でも大きく上がってくるのが採用の課題。普遍的な大前提とし

    エンジニア採用における大前提作りについて
    g08m11
    g08m11 2016/09/25
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