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ブックマーク / note.mu (13)

  • 【悪用厳禁!】情報商材攻略1年目の教科書【禁断の手法】|Tom|note

    *仮想の対談相手と進んでいきます。 *読者を不愉快な気持ちにさせる可能性があります。 *今回は前回よりも多方面を敵に回しています。 *そのうち消します。 *「関係者にブロックされるだろうなぁ…」と覚悟して書いてますが、よければしないで下さい。 <目次>―自己紹介をお願いします。 ―確かに前回軽くバズってましたね。 ―嫌な思いをしてまでこれを読むメリットは? ―トムさんは何故、情報商材界隈に詳しいんですか?関係者? ―商材屋の"心理誘導"スキーム!? ―「1億総編集者時代」ってなんすかw ―情報が高額で売れるなら、私もお金持ちになれますか? ―「『差別化』や『ニッチ』はクソ」とは何故ですか? ―でも普通「ライバルと差別化するべきだ!」と言いますよね。 ―なるほど。どのジャンルに参入すれば、人が集まってくれますか? ―今需要のあるキーワードは? ―「アテンション・エイジ(注目の時代)」とは?

    【悪用厳禁!】情報商材攻略1年目の教科書【禁断の手法】|Tom|note
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    g08m11 2019/04/05
  • ツイッターを使って300万円稼いだ方法|シャイニング丸の内|note

    こんにちは。シャイニング丸の内です。 今回のnoteはタイトル通りです。思えばツイッターアカウントを開設してから1年半が過ぎました。マネタイズを開始してからは1年2ヶ月程度となっております。 その間、平均的には月5記事ほど更新とそれほど多くない更新数ですが、タイトルの通り、累計300万円以上の収益を生み出しています。 ちなみに私はアフィリエイトnote(有料コンテンツ販売)もやったことのないド素人からのスタートです。 この効率性を実現出来ている理由は1時間あたりの収益を最も低い時から比較するとノウハウの確立により10-20倍に高めることに成功しているからです。素人のメディア運用でよく言われる、とにかく記事を書くというやり方ではやっていないからこれが実現出来ています。 しかし、安定して効率的な収益性への道を見つけるためにはおおよそ1年間の試行錯誤期間が必要でした。これを最初から知っていれば

    ツイッターを使って300万円稼いだ方法|シャイニング丸の内|note
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    g08m11 2018/11/24
  • (特集) 海外スタートアップ25社 シェアリングエコノミー編 まとめ vol.1〜5|エモ太郎.io|note

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    g08m11 2018/08/23
  • 金なし・コネなし・プランなしで独立したエンジニアが月収0円でスタートした1年間の記録|矢作裕之@ベンチャーやってます|note

    自分は2017年の春過ぎに3年間務めた会社を辞め、独立しました。 半年間は泣かず飛ばずでしたが、1年経った今、やっと生活や方向性が定まっていたので振り返りたいと思います。 こういうご時世ですから、 エンジニアに限らず独立や起業を意識する方も多いと思うので、そのような方の参考になればと思って書きました。 略歴1990年生まれ 大学の情報系学科を卒業ののち、大手IT企業のインフラエンジニアとして3年間勤務 学生時代からiOSアプリやゲームを2~3個作っていましたが、全く売れてはいませんでした。 就職の違和感と副業プログラマ新卒で就職した会社はIT業界にしてはかなりのホワイト起業で、人間関係は良好ですし、年収も500万ほどと、かなり働きやすい環境でした。 しかしやっている仕事を考えると、公共事業や大手企業の誰が使うかよくわからんシステムの隅っこをいじっているだけで、「自分のアイデアで、世界にイン

    金なし・コネなし・プランなしで独立したエンジニアが月収0円でスタートした1年間の記録|矢作裕之@ベンチャーやってます|note
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    g08m11 2018/06/12
  • 時短スタートアップ|Yamotty | 10X, inc.|note

    2017年4月に我が家に第2子が生まれ、そのことがほとんどすべてのきっかけとり、プロダクトをつくり、10Xという会社を起業した。 正直、2人目の育児は1人目のそれと大きく異なり、かなり大変。でも「大事な決断は一緒に済ませたほうがいい」と半ばエイヤで決断したところがある。振り返ると人生で指折りの良い決断だった。 とはいえ、とにかく時間がない。 当然ながら会社はまだ少数で、自分がプロダクトや事業開発、採用の最前線で手も頭も足も動かす必要がある。 そして不幸なことに、起業直後、生まれたばかりの第二子には頭蓋骨に病気が見つかり、手術を必要とした。今年4月、無事手術は成功し、今は良好に経過しているがとにかく目が離せない。ケアを続けるのバーンアウトが最大の懸念で、積極的に育児参加している。帰宅は18:30で、育児をして21:30に子供と一緒に寝る(かわりに朝が早いが)。 この状況を悲観しているわけで

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    g08m11 2018/05/29
  • 「無思考」と「意思決定」と「納得」の違いとは|Yamotty | 10X, inc.|note

    昨年より「無思考」と言うキーワードを目にすることが多くなった。 僕らが提供している「タベリー」というアプリも、その文脈で「献立を無思考で決められるサービス」のように語られる事が多い。けれども、これは僕らのコンセプトや伝えたいメッセージとは結構大きな乖離がある。 そもそも多くの人が「思考しないこと」を当に求めているのだろうか?僕はそうは思ってはいない。 現代、一日4時間以上接するスマートフォンから次々にプッシュで送られてくる情報についてひっきりなしに考えを巡らすことを強制される。そうやって削られがちな「思考体力」という限られたリソースを、適切に配分していきたいという欲求のほうが正しい解釈ではないかな、と考えている。「人が考えることを放棄したいわけではない」と思えてならない。 そもそも思考は何のためにするのか。それは未来の自分の行動を変えるためじゃないだろうか。 「意思決定」には、共通のプロ

    「無思考」と「意思決定」と「納得」の違いとは|Yamotty | 10X, inc.|note
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    g08m11 2018/05/22
  • スクショケシというプロダクトを通じて検証したかった仮説|Yamotty | 10X, inc.|note

    2018/4/3に、「スクリーンショットだけを選んで消せる」という、ただそれだけの実験的なiOSアプリ『スクショケシ』をリリースした。 リリース直後の反響は(特にTwitter上で)大きく、溜まったスクリーンショットをシンプルに管理できるプロダクトとして話題(≒インストール)を呼び、一時はTwitterトレンドに掲載された。 このプロダクトの開発自体は僕と石川(@_ishkawa)が休日を使って行い、 デザインと仕様に半日、開発自体に丸1.5日程度でリリース。しかし僕らとしてはかけたリソース以上に大きな仮説が検証できた。 スクショケシを通じて行った検証価値は、僕らが手がけるタベリーというプロダクトに輸入され、大幅なリニューアルの意思決定を後押しした。 そんなスクショケシだが、この記事では、「スクショケシはどんな仮説検証を狙ったプロダクトだったのか?」について自身の整理も含めてまとめたいと思

    スクショケシというプロダクトを通じて検証したかった仮説|Yamotty | 10X, inc.|note
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    g08m11 2018/05/16
  • 2017年振り返りと反省ポエム|Toshio Tachi|note

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    g08m11 2017/12/28
  • Not Found

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    g08m11 2017/06/19
  • 人類が二度と見られない負け姿 吉田沙保里|オオツカヒサオ|note

    レスリングに詳しいわけではないが、吉田沙保里選手には思い入れがあった。もちろん勝ってほしかった。みんなが期待をしすぎたせいだと応援した人たちが妙な反省をするのは違う気がしている。勝ってほしかったし、勝てると思っていた。それだけ圧倒的だったはずだった。国民の期待など当然のものとして結果を残してきた人なのだから。 「取り返しのつかないことになってしまった」と試合直後のインタビューで彼女は泣きながら言っていた。その言葉を聞いたときには、私もどれほどの重圧だっただろうかと前述の妙な反省をしたが、今はその言葉に違う凄味を感じている。 吉田沙保里はオリンピック3連覇、世界選手権においては13連覇という実績を残してきたトップ中のトップアスリートだ。誰もその栄誉に口を挟む者はいない。これ以上の栄誉を与えようと思っても、与えるものがなくて困ってしまうほどの人だ。 それなのにまだ、彼女にとっては銀メダルが「取

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    g08m11 2016/10/05
  • ベテランになることに抗う明石家さんま|オオツカヒサオ|note

    明石家さんまはもう30年以上、お笑い界、芸能界のトップにいる。 トップ、という表現にはいろいろな解釈があるが、ここでは後輩の役割を演じなくていい立場という解釈とする。 「さんま御殿」というレギュラー番組はもう20年以上も続いているわけだが、あの番組は明石家さんまというタレントがトップであることの証そのものの番組である。 一人対複数人で場を回し続ける能力という意味ではない。ナンシー関も指摘していたが「さんま御殿」は時々、いや、ほぼ毎回、さんまが笑いを出演者に指南するという流れが見られる。「笑いに厳しい」「笑いにこだわる」という姿勢そのものを大袈裟にとって見せて芸にしているのだ。 その流れに組みこまれた瞬間にそれなりの中堅芸人も、時には大物俳優も「さんまの後輩」になる。「後輩の役割」を演じることになる。逆に言えば30年近く明石家さんまは「先輩の役割」を演じてきたわけである。 であるのにまだ消費

    ベテランになることに抗う明石家さんま|オオツカヒサオ|note
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    g08m11 2016/08/31
  • 最後に負けて泣いたのはいつだったっけ|朽木誠一郎|note

    板東英二さんが仲間内のゴルフでズルしたのがバレて、それをみんなから追求されて、涙ながらに「勝ちたいんやぁ!」って言った、というエピソードが好きだ。 そんなに「勝ちたい」って思うこと、最近あったかな。 2014年のUMB2回戦、DOTAMA vs R指定のMCバトルもそう。 R指定さんに敗れたDOTAMAさんは観客に感謝のコメントをした後、ステージから去り際に、手に持った白いジャケットを思いっきり床に叩きつける。 爆発する感情を目の当たりにした後、思ったのは「最後に負けて泣いたのはいつだったっけ」ってことだった。 中高大学(院含む)の12年間、陸上競技をしていた。記録と順位がごまかせない世界では、勝って笑うのも、負けて泣くのも、日常茶飯事だった。 でも、大人になると勝ち負けがわかりにくい。わかりにくいから不安になって、自分で「勝ち」をアピールしたり、自分以外を「負け」と貶めたりする。 くだら

    最後に負けて泣いたのはいつだったっけ|朽木誠一郎|note
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    g08m11 2016/07/16
  • 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて|片切真人|note

    「これからの時代は男女でわけて考えるのではなく、性別ではなく、個々としてみないといけないから男女でマネジメントをわけるなんていうのはナンセンスだ。」 と自分に言い聞かせてきましたが、 やはり男女は違うという答えに行き着きました。 僭越ながら女性のマネジメントについて書こうと思うのは、女性のマネジメントが得意というわけではありません。 ただひたすら逃げずに立ち向かったことにより見えてきたことがあるということだけです。 私の女性マネジメントの経歴は以下です。 ・女性を部下に持った数100名以上 ・面談で女性を泣かしてしまった回数は50回以上 ・「あなたがいるなら私は辞めます。」と言われた回数2回 ・役員選挙投票紙の自由記入欄に「セクハラしないで」と書かれた票が2票(控訴したい) こんなところです。 「今より前に進むためには争いを避けて通れない」とミスチルも言ってるしなー。と思って深く考えずに生

    g08m11
    g08m11 2016/02/28
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