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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (29)

  • Python スクリプト実行時に UnicodeDecodeError が出る場合の対処方法 - その後のその後

    Xcode の Run Script 機能を使ってみようと思い、Github で拾ってきた Python スクリプトを実行しようとすると、下記のようなエラーが出て困りました。 UnicodeDecodeError: 'ascii' codec can't decode byte 0xe5 in position xx: ordinal not in range(128) 対処手順 1. 現状のデフォルトエンコーディングを確認 $ python >>> import sys >>> sys.getdefaultencoding() 'ascii'これが'ascii'となっているのがよくないようです。 2. site-packagesディレクトリの場所を探す まず、 pythonと打ったときにわらわらと出てくる文字列で自分の環境でのpythonのバージョンが確認できます。 で、自分の場合は2.

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    g08m11 2018/06/16
    “sys.getdefaultencoding()”
  • API Diffsから見るiOS 12の新機能 - ARKit 2 #WWDC18 - その後のその後

    今年のWWDCの基調講演は、エンドユーザ向けの新機能の話に終止した感が強く、デベロッパ的にはあまりピンと来ない2時間だったように思います。が、State of the Unionやドキュメントを見ると、試してみたい新APIが目白押しです。例年通り、気になったものを列挙していきます 1。 全部書いてると時間かかりそうなので、まずは記事では ARKit 2 について。 Multiuser and Persistent AR 自分が見ているARの世界を共有・永続化できるようになったというのは当に大きいです。Appleのデモは「ゲームで対決できます」みたいな派手なものでしたが、たとえば奥さんの机に花を置いておくとかみたいなささやかなものでもいいですし、ソーシャルコミュニケーションな何かでもいいですし、教育的な何かでも使えそうですし、とにかく「自分しか見れない」という従来の制約がなくなるだけでA

    API Diffsから見るiOS 12の新機能 - ARKit 2 #WWDC18 - その後のその後
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    g08m11 2018/06/06
  • try! Swift Tokyo 2018で登壇しました&補足 #tryswiftconf - その後のその後

    先週開催されたtry! Swift Tokyo 2018にて登壇させていただきました。 タイトルは "UIImageView vs Metal" ですが、Metalの使い方の話「ではなく」、Metalを通じて普段意識する機会の少ないGPUレイヤに目を向けてみるという内容となっております。 実際のところ多くの開発者にとってMetalは使う予定がない/興味がないもので、この一大イベントで800人もの方々の前で関係のない話をしても仕方がないので、せめて何か興味を持って聞いてもらえる切り口はないだろうか、ということでお話をいただいてからの数ヶ月間悩みに悩み、あれこれ検討して、この方向性で行くことにしました。 というわけでMetalを使ってない、使う予定がないという方々にも多少なりとも興味を持っていただける内容になったのではないかと思います。 日語版スライドはこちらです。 UIImageView

    try! Swift Tokyo 2018で登壇しました&補足 #tryswiftconf - その後のその後
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    g08m11 2018/03/05
  • バッテリー消費量の計測方法など、iOSのデバッグに関するドキュメント - その後のその後

    NSZombieEnabledをYESにするとか、そういう開発ノウハウの情報ソースはどこにあるんだろうと不思議だったのですが、iOS Dev Centerのドキュメントを漁っていて発見しました。 iOS Debugging Magic たとえばNSZombieEnabledなどの話は、Table 10 Foundation environment variables にあります。 以下、使えそうだと思った情報。 UIView の階層構造を書き出してくれるメソッド UIViewはdescription メソッド以外に recursiveDescription というメソッドを備えていて、これを使うとビューの階層構造を書き出してくれるようです。 <UIView: 0x6a107c0; frame = (0 20; 320 460); autoresize = W+H; layer = […]

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    g08m11 2018/01/23
  • API Diffsから見る iOS 11 の新機能 #WWDC17 - その後のその後

    今年はWWDC会場よりお送りしております。特に何も期待しないまま参加したのですが、開発者的には非常にワクワクする発表がたくさんありました。 基調講演の内容からではなく、ベータ公開されたiOS Dev CenterのAPIリファレンスを見て、個人的に/開発者目線から気になった新APIを挙げていきます。 Core ML iOS 10からMetal Performance Shaders(以下MPS)に追加されたCNN関連機能、足りないものが色々とあり、ここらへんは拡充されたら嬉しいなとは思っていましたが、新フレームワークとして登場しました。 おいおい、さらに増えたら MPSCNN / BNNS / Core ML とどう使い分けるんだ、と思いましたが、ドキュメントの図で棲み分けがわかりました。 Keras や Caffe で学習したモデルを BNNS や MPSCNN で使えるようにするのが

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    g08m11 2017/06/06
  • 「あきらめ」からはじめる英会話 #clem_jp - その後のその後

    英語を勉強しているエンジニアやデザイナーのためのミートアップ「CLEM」というのがありまして、日その第5.2回(5月の2回め?)でLTをしてきました。 #5.2 Creators Learning English Meetup for Mobile - connpass (主催のKayokoさんのツイートより写真をお借りしました) こじらせ続けてきた英語への苦手意識 昨年10月からサンフランシスコの会社でエンジニアとして働き始めたのですが、 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20160929/1475109445 英語が話せるから入ったのではなく、英語に猛烈な苦手意識があり、いろんな勉強もしてきたが続かないので、もう「英語を使わざるを得ない環境」に飛び込むしかない、というのが入社を決めた理由のひとつです。 「そうは言っても話せるんでしょー」 と思う人は、以下の録音

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    g08m11 2017/05/30
  • AppStoreに並ぶ最終的なバイナリサイズを計測する方法 - その後のその後

    Xcode でビルド(Archive)した ipa のサイズと、AppStore に並ぶ最終的なアプリのサイズは微妙に違います。しかもちょっとサイズが増える方向にいくので、20MBギリギリで作っている場合に非常に困ります。 たとえば以前出したKOF ENCOUNTERという位置ゲーアプリは素材が膨大にあり、開発途中に 60MB までふくれあがったものをかなり苦労して 19.0MB まで落としたのですが、19.9 とかじゃなく 19.0 まで落としたのは、この「最終的にサイズがちょっと増える」を考慮してのことです。 (AppStoreを見ると、最終的に19.6Mになったようです) で、事前にこの「最終的なバイナリサイズ」が事前にわからないもんかなーと思っていたのですが、こんな記事を教えてもらいました。 20MB Limit: Finding the Real Size of an App B

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    g08m11 2017/02/20
  • 「シリコンバレーで働くエンジニアと考える、これからのキャリア」という授業をしました - その後のその後

    オンライン動画学習サービスSchoo(スクー)で、「シリコンバレーで働くエンジニアと考える、これからのキャリア」と題した授業をさせていただきました。*1 シリコンバレーで働くエンジニアと考える、これからのキャリア 堤 修一 先生 - 無料動画学習|Schoo(スクー) 撮影を生放送で行い、視聴者参加型で行う授業でした。もちろんキャリアに正解なんてないし、キャリア観も人によって千差万別なので、僕が何かを教える、というよりは、まずは僕の経験や考えを共有して、あとはコメント・質疑応答ベースでみんなで考えていきましょう、的なコンセプトです。 講義 最初に30分(ホントは20分の予定だったのですが🙇🏻)の講義パートがありました。 講義資料はこちら。*2 自己紹介(僕のキャリアの変遷をざっと説明) 僕のキャリア観(理想) その実現のために意識していること4つ という3段構成です。 以下に簡単に抜粋

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    g08m11 2017/01/11
  • フリーランスを休業して就職します - その後のその後

    2014年からフリーランスiOSプログラマとして活動を始めて2年と8ヶ月。フリーランスという働き方は自分には最高にしっくりきてて、毎日楽しくお仕事させていただいてたのですが、色々とタイミングが重なりまして、タイトルの通り、いったん休業して「会社員」になることにしました。 どこに就職するのかと言いますと、サンフランシスコにあるFyusionというスタートアップにジョインします。 無事H-1Bビザが通りまして、ちょうど昨日、スタンプの押されたパスポートが郵送されてきたところです。 フリーランスとしての実績もまとめたいところですが長くなるのでここでは省略して、ご報告の意味でも、自分の考えを整理しておく意味でも、就職することにした経緯や理由等を書いておこうと思います。 経緯 上述しましたが、僕はフリーランスという立場を100%楽しんでいましたし、海外企業も含めて「就職」したいという願望はありません

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    g08m11 2016/09/29
  • iOS 10の新機能のサンプルコード集「iOS-10-Sampler」を公開しました - その後のその後

    iOS 10でも大量のAPIが追加されました。が、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントやWWDCのセッション動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-10-Sampler 恒例の新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-10-Sampler 使い方は Xcode 8 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 iOSももうかなり成熟してしまい、話題になる革新的な新機能とか、どの開発者にとっても嬉しい

    iOS 10の新機能のサンプルコード集「iOS-10-Sampler」を公開しました - その後のその後
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    g08m11 2016/09/14
  • 【書評】初学者はもちろん、中級者にもオススメのAuto Layout解説書 - その後のその後

    著者の川邉さん(@jeffsuke)および出版社のリックテレコム様より『よくわかるAuto Layout - iOSレスポンシブデザインをマスター』をご献いただきました。 タイトルの通りAuto Layoutの解説書で、豊富な図やスクリーンショットを用いて、非常にわかりやすく書かれています。前書きによると、書の対象読者は 過去一度はXcodeを用いてiOSアプリをつくったことがあるが、Auto Layoutとサイズクラスを用いたAdaptive Layoutと言われると尻込みしてしまう開発者 とのこと。 なんかもうベストセラーになったりしてるらしく、 「よくわかるAuto Layout iOSレスポンシブデザインをマスター」発売しました。@tokorom 監修。今、モバイルプログラミング分野でベストセラーらしいです! https://t.co/wx7ZfuWVdf— Yusuke Ka

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    g08m11 2016/07/20
  • 「プログラマとして食べていく」という話を福井県の学生さん達にしてきました - その後のその後

    一昨日、福井県の「ふくい産業支援センター」さんが主催されたセミナーで、標題の講演をさせていただきました。資料はこちら。 参加者約70名のうち、75%は18歳以上の大学生・専門学校生、15%が高校生・高専生、10%が小中学校。これまでエンジニアの中で話をする機会は多々ありましたが、学生さんばかりの中で話すのは初めてでした。 内容 内容としては、「プログラミングでこんな感じでメシをってる人がいる」という一つの参考例として自分の働き方を紹介しつつ、プログラマとしてとりあえずやっていけるようになるまでの話と、フリーになってからおもしろい仕事を得るためにどんなことを考えながら働いているか、の3部構成でした。 50分と長尺の講演だったので、最後にFAQをくっつけて時間調整できるようにしておいたのですが、6つぐらい用意しておいたうち2つぐらいしかしゃべれず。話したうちのひとつは「お金の話」だったのです

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    g08m11 2016/07/12
  • 【iOS 10】Speechフレームワークで音声認識 - 対応言語リスト付き - その後のその後

    iOS 10のドキュメントが公開された当日に書いた下記記事で、最も反響が大きかったのが音声認識APIでした。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20160614/1465862051 今回公開された SiriKit(Intents / IntentsUI)とは別のフレームワーク、Speech Framework として公開されたものです。リアルタイム音声にも、録音済み音声にも使えるようです。 今までも色々と音声認識を実現する手段はありましたが、やはりApple純正となると一気に命になってきます。*1 というわけで記事では Speech フレームワークを色々いじってみて、何ができるのかとか、どうやるのかとか見てみたいと思います。 なお、NDA期間中につき、スクショは自粛します。 Apple Developer Agreement まずはサンプルを動かしてみる "S

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    g08m11 2016/06/16
  • 【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後

    タイムラインでは「つまんねー」「Apple終わってる」「ジョブズがいればこんなことには・・・」という落胆の声をたくさん見かけましたが、"iOS 10.0 API Diffs" や "What's New in iOS" 等のプレリリースドキュメントを見ると今回も新しい機能が数多く追加されていて、個人的には非常にワクワクしております。 以下、気になったものを列挙していきます。 VoIP API / CallKit BONXというVoIP通話するプロダクトを手伝っている関係で、IP通話がどんな感じでできるようになるのか(サーバーは自分で用意するのかとか)、非常に気になります。 "Speakerbox: Using CallKit to create a VoIP app" という公式サンプルが公開されているので、後でコードを見てみようと思います。 SiriKit / Intents / Int

    【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後
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    g08m11 2016/06/14
  • 4年ぶりに友人とカジュアルゲームをつくった話 - その後のその後

    もうかなり前のことになりますが、会社で働いていたころに、『モンスターを集めてまいれ』(1,2)や『タップ忍者』『KOFすれちがいバトル』『バウンドモンスターズ』『EncountMe』等々を一緒につくった盟友と言っても過言ではない嶋田さんという人がいまして、また一緒にゲームつくりませんかとお声がけをいただいて、実に4年ぶりに二人でカジュアルゲームをつくってリリースしました。 スーパークエスト ちょうど仕事が忙しい時期だったので、とある連休に嶋田さんちに行って半合宿状態で3日でつくりきる予定だったのですが、当然連休最終日にできたのはクソゲー、「これじゃ出せないな」ということで夜中・週末にチマチマ進めて今の形になりました。 最低限の機能でいいからとにかくいったんリリースまで漕ぎ着けよう、とリリースしたのが先週。で、クリティカルなバグの修正や、多少の改善を入れたアップデート日出たので、お知らせ

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    g08m11 2016/05/31
  • iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後

    iOS7にどんな新機能があるのかも把握しきれないままベータ期間が終わってしまい、せっかくのメジャーバージョンアップ祭に乗り遅れた感があったので、先週末に開催された『もくもく開発会@鎌倉 #2 by Qiita』にて、 iOS 7 で新たに加えられたAPI の使い方等を勉強しつつ、簡単なサンプルを集めたアプリをつくりました。 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS7-Sampler 今のところ21個のサンプルが入っています。何か調べた折に随時追加していきます。 以下サンプルのリストです。 Dynamic Behaviors iOS7 では UIView サブクラスに簡単に物理演算を適用することができるようになりました。 サンプルでは、UIDynamicAnimator, UIGravityBehavior, UIColl

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    g08m11 2016/05/10
  • 「本気ではじめるiPhoneアプリ作り」の紹介/iOSアプリ開発の勉強法について - その後のその後

    Yahoo!のiOS黒帯エンジニア、西さん(および SB Creative さま)よりご献いただきました。 『気ではじめるiPhoneアプリ作り 黒帯エンジニアがしっかり教える基テクニック』というタイトルで、環境構築からアプリのリリースまでをカバーした実践的入門書です。まだ発売されたばかりで、Xcode 7、Swift 2 の最新開発環境に対応 しているのもポイントです。 気ではじめるiPhoneアプリ作り Xcode 7.x+Swift 2.x対応 黒帯エンジニアがしっかり教える基テクニック (ヤフー黒帯シリーズ)posted with amazlet at 16.03.19SBクリエイティブ (2016-02-27) 売り上げランキング: 956 Amazon.co.jpで詳細を見る 書籍の特長 冒頭にも書きましたが、著者の西さんは ヤフーで「黒帯」として認定 されている方で

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    g08m11 2016/03/20
  • フリーランス2年目の振り返りと反省 - その後のその後

    2014年2月に独立して、ほぼ2年が経ちました。今日は大晦日ということで、2015年の仕事やらプライベート活動やらを振り返ってみたいと思います。 仕事 今年は全部で13社の開発をお手伝いさせていただきました。 ウェアラブルトランシーバー BONX 【制作実績】ウェアラブルトランシーバー「BONX」のiOSアプリ開発をお手伝いしました - その後のその後 Artirigo 「外国企業から仕事を受けてたまに海外に行ったりしたい」という憧れが叶った話 - その後のその後 とあるイスラエルのスタートアップ GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後 プリンタブルなオープンソース小型ロボット PLEN2 iOSアプリ開発を担当 WatchMe Messanger Apple Watch のために最適化されたビデオメッセージングアプリ 開発初期の、フィージビリティ調査/プロト開発的なこ

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    g08m11 2016/02/02
  • アプリアップデート後の初回起動時にUIAlertViewでお知らせを表示する方法 - その後のその後

    アップデートしたあとに、「このバージョンの新機能」とかがポップアップで出てくるアレの実装方法です。 (パッと思い出せるのはAppBankさんのアプリとか) 下記をAppDelegateのapplicationDidFinishLaunching:あたりで実行します。 // ロードしたことあるバージョンを調べる NSUserDefaults *defaults = [NSUserDefaults standardUserDefaults]; float loadedVersion = [[defaults objectForKey:@"version"] floatValue]; // このバンドルのバージョンを調べる float bundleVersion = [[[[NSBundle mainBundle] infoDictionary] objectForKey:@"CFBundleV

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    g08m11 2016/02/01
  • フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - その後のその後

    OpenEars は Politepix 社より提供されているフリーの iOS 向け音声認識音声合成Text to Speech, TTS)ライブラリです。 OpenEars 話した言葉を認識したり、入力した文字列を読み上げたり(mac の say コマンドみたいなもの)することができます。 試してみたところ超簡単に使えたので、自分のアプリに OpenEars を導入する方法を紹介します。 音声合成の導入方法 フレームワーク追加、ヘッダインポートといった一般的なライブラリの導入手順をのぞけば、基的にはメソッドを1つ呼ぶだけで導入できます。 1. フレームワークをプロジェクトに追加 解凍したフォルダ配下にあるFrameworkフォルダごとプロジェクトに追加します。フォルダには OpenEars.framework、Slt.framework ほか、言語モデルや辞書が入っています。 また

    フリーの iOS 向け音声認識/音声合成ライブラリ『OpenEars』の使い方 - その後のその後
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    g08m11 2016/01/27