配色センス0でも大丈夫!?服、インテリア、デザイ... / Webサイト制作において、私なりの色選定の考え方... / 色と人の感覚とウェブデザインのはなし - バニデ...他...全10件
![1年目デザイナーに読ませたい配色の考え方を学べる記事](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/643533c8e6560bfa8dae3b6d0d6c10e8e61e3671/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fw3q.jp%2Fupload%2F2012%2F4%2F23%2Fl_2012-4-23_99a33f473cc66f1495f77e6f273202fa.jpg)
テーマカラーが赤色のサイトは記憶に残りやすいようです。 「赤色がテーマとなっているサイト」といえば、どんなサイトを思い出しますか? 僕は、大手企業の『楽天』やニュースサイトの『ロケットニュース24』を思い出しますね。 では逆に「青色がテーマとなっているサイト」といえば、どんなサイトを思い出しますかね? 僕の場合はー…、えーと…あ、そうそう!プロバイダの『BIGLOBE』! 「赤色のサイト」といわれるとすぐに思い出せるのに、 「青色のサイト」といわれてもなかなか思い出せないのはなぜなのでしょうか? 実は、そこには色彩心理が関わっているようです。 赤色のサイトは集中して読まれる! 2005年、イギリスの科学誌『ネイチャー』が赤色にまつわる記事を掲載しました。 Those wearing red won 55% of all competitions, report Russell Hi
『フォント』とは、古くは金属活字時代から受け継がれている、純粋な意味での「書体デザイン」を指す言葉です。そんなこと言われてもピンとこないというあなた、よく周りを見渡してみてください。雑誌の表紙や街中にある看板、よく行くレストランのメニュー、そして、あなたが今まさに読んでいるこの記事も……。それらに使用されている様々な書体デザイン、これが『フォント』なのです。 至るところに存在している『フォント』。今回ご紹介するのは、海外サイト『thatslikewhoa.com』に掲載されている、『フォント』の歴史をわかりやすく家系図に描いた『THE FAMILY TREE OF TYPOGRAPHY』です。 目にしているだけで楽しくなるようなこちらの家系図は、1837年創業、活版印刷プリンターを長年製作してきたドイツの会社『Bauer Type Foundry』の100周年を記念して作られたものなのだと
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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セブン-イレブン・ジャパンは28日、「日常をより上質に」をコンセプトとした新しい商品ブランド「セブンライフスタイル」の展開を開始すると発表した。 商品ラインナップやデザイン、素材選定など細部に至るまでのブランド監修は、クリエイティブ・ディレクターの佐藤可士和氏が手掛ける。 同社は、同ブランドが提供する「上質」として、以下の7つを掲げる。 使うたび見るたび毎日の生活にHAPPYがふえる 素材や使用シーンにこだわったシンプルなデザイン セブン-イレブンにいくのが楽しくなる新しさ カラー展開やシリーズ展開等次々とUPDATEする楽しさ ちょっとした不満を解消するありそうでなかった気配り 上質でありながらお求めやすい価格 製造から廃棄までを考慮した環境への配慮 生活インフラとして人々の日常に寄りそうコンビニエンスストアだからこそその日常をより上質にするために取り組むべき、との考えから新ブランドの立
最近、文房具店で“スマートフォン連携文具コーナー”を見かけることが増えてきた。そこには、例えば専用アプリでメモの内容をキレイにデジタル化できるノートなんてものがある。複数のメーカーからこの手の商品がラインアップされているが、それぞれどんな特徴があるのだろう? 今回は、iPhoneまたはAndroid端末で使える4つのスマホ連携ノートを試してみた。 スマホ連携文具の草分け「ショットノート」 キングジムの「ショットノート」は、スマホ連携文具ブームの火付け役ともいうべき存在。無料のAndroid/iOS向けアプリ「SHOT NOTE」を使って、メモをデジタル化して保存できる。2011年2月に販売を開始し、今ではオーソドックスなメモパッドからホワイトボードまで、さまざまな種類の製品を出している。今回は、メモパッドのSサイズ(336円)を使ってみた。
WordもExcelもどんとこい! “編集可”なAndroid向け本格Officeアプリを比較(1/2 ページ) Android向けOffice文書アプリは、閲覧アプリは無料で気軽に利用できる反面、編集にも対応した本格的なOffice文書アプリとなるとそれなりに高価なものが多い。今回は、“気になるけど高価”な4つのOffice文書アプリを一度に試し、特徴や感想をまとめた。 スマートフォンがビジネスに有用だと言われる理由のひとつに、Officeファイルを閲覧できる点が挙げられる。Officeファイル用のアプリを使えば、取引先からメールで送られてきた企画書やExcelの表などを、いつでもどこでも閲覧できる。 閲覧アプリは無料のものが多く出回っているが、編集にも対応した本格的なOffice文書アプリはそれなりに高価で、無料アプリのように気軽には導入できない。そこで、今回は4つの人気有料アプリを実
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