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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (4)

  • 車載Linux開発に注力するトヨタ、課題解決に向け開発体制の一本化を提案

    車載Linux開発に注力するトヨタ、課題解決に向け開発体制の一化を提案:Automotive Linux Summit 2015リポート(1/2 ページ) Linuxベースの車載情報機器関連のオープンソースプロジェクト「Automotive Grade Linux(AGL)」に関する開発者向けイベント「Automotive Linux Summit 2015」に、トヨタ自動車の村田賢一氏が登壇。AGL、Tizen IVI、GENIVIという3つの組織に分散している開発体制の一化に向けた提案を行った。 2015年6月1~2日にかけて東京都内で開催されている、Linuxベースの車載情報機器関連のオープンソースプロジェクト「Automotive Grade Linux(AGL)」に関する開発者向けイベント「Automotive Linux Summit 2015」(主催:The Linux

    車載Linux開発に注力するトヨタ、課題解決に向け開発体制の一本化を提案
    g6949
    g6949 2015/06/03
  • いまさら聞けない モデルベース開発入門

    あなたは人に「モデルベース開発」を正しく説明できるだろうか? プロセス改善手法の1つであるモデルベース開発の概念や特徴について解説 ご存じのとおり、皆さんが普段何げなく使用しているシンプルな家庭用電化製品から、輸送・通信・防衛/安全保障・医療・産業機器に至るまで、「組み込みシステム」は今日の電子機器製品の根幹を支えるテクノロジーとして急速に普及しています。 さらに、組み込みシステムの適用範囲は、プロセッサやメモリの低価格化と高機能化に伴い増大の一途をたどっており、組み込みシステム自体の大規模化も急速に進んでいます。例えば、DVDレコーダや携帯電話などに代表されるような次世代の情報家電製品においては、組み込みシステム向けのソフトウェアのステップ数は年々増大する傾向にあり、いまでは数百万ステップは当たり前で、中には1000万ステップを超えるようなケースも出てきています。実際、「ここ3~5年の間

    いまさら聞けない モデルベース開発入門
  • いまさら聞けない GUI開発フレームワーク「Qt」活用 ~組み込み機器開発で選ばれる理由~

    タッチパネルディスプレイの搭載、スマートフォンライクなリッチUIによる高い表現力と直感的な操作への要求は一般化しつつある。この流れは組み込み機器でも例外ではない。こうしたトレンドを受け、いま急速にその存在感を増しているのが、C++ GUI開発フレームワーク「Qt(キュート)」だ。なぜ、組み込み機器開発でQtが選ばれているのか。その理由に迫る! リッチUIの要求高まる、組み込み機器への採用が進む「Qt」 マルチプラットフォームに対応した、C++ GUI開発フレームワーク「Qt(キュート)」をご存じだろうか。1996年に最初のバージョンがリリースされてから17年間、時代の潮流に合わせながら機能拡張・性能改善していき、GUI開発にとどまらず、アプリケーション開発全般をカバーする豊富なライブラリ群と多彩な開発ツールを備えた“包括的フレームワーク”として成長を遂げてきた。最新バージョンは「Qt 5.

    いまさら聞けない GUI開発フレームワーク「Qt」活用 ~組み込み機器開発で選ばれる理由~
  • 残存バグ数を予測する、「Gompertz曲線」による推定法とは?

    残存バグ数を予測する、「Gompertz曲線」による推定法とは?:山浦恒央の“くみこみ”な話(50)(1/2 ページ) プログラマーの永遠の課題「プログラム中の残存バグ数の推定」に迫るシリーズ。第3回では、品質エンジニアが眺めているだけで“ご飯を3杯える”ほど大好きな「Gompertz曲線」による残存バグ数の推定法を紹介する。 コーディングが終わり、コンパイルエラーも消え、いざデバッグ工程に突入――。このとき、「プログラムの中に隠れているバグの総数を正確に推定できたらなぁ……」と考えたことはありませんか? こう考えるのは何もプログラマーだけではありません。プロジェクトマネジャーも、プロジェト管理や品質制御の観点から、バグ総数を高精度で予測することを夢見ています。 ――前々回は、動物学の「母数推定」を応用した、面白い発想の残存バグ数予測モデルである「キャプチャー・リキャプチャー・モデル(別

    残存バグ数を予測する、「Gompertz曲線」による推定法とは?
    g6949
    g6949 2014/05/02
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