@JUNP_Nです。複数のMacを利用しているが、アプリの環境設定などを統一するのが大変。急な故障で古いMacで作業をしたいがアプリはインストールしたけど細かい環境が整っていなくて大変。そんな問題を解消するべく「シンボリックリンク」を活用してみました。 シンボリックリンクでの環境共有はバックアップも兼ねた安心感がある先日、MacBook Proが突然起動しなくなり修理に出していた期間は以前に利用していたMacBook Airを利用していました。 困ったことにMacBook ProとMacBook AirではOSやストレージ容量が違ったため、Time Machineからの復元は困難。仕方なく最低限のアプリをMacBook Airにインストールしてみたのですが、アプリ毎の設定が全て最初から...。これは困りました。 重要なデータはDropboxや外付けHDDに保存していましたが、アプリの設定も
カメラユーザーの撮影枚数は増え続け、そのデータも増え続ける。大切な画像を失わないためにもバックアップはしておきたい。「ああ」と嘆く事態が起こる前に、まずはWin/MacのOS標準機能でバックアップしよう。 デジタルカメラの普及やハイビジョン動画対応により、人々が撮影する画像や動画の点数とデータ量は右肩上がりに伸びている。それにメモリカードの大容量低価格化もあって、大量の画像が気軽に撮影されるようになっている。 撮影後の画像や動画は基本的にはPCへ保存されているだろう。PCであれば、大容量のHDD容量を搭載していることがほとんどなので、実質的に容量は無制限となることが多い。管理も、前回(デジカメ画像を死蔵させない管理と保存:「あの写真」を捜す苦痛から解放されるための方法 )紹介したようなソフトを使えば簡単に行える。 ただ、大量の画像を管理しているものの、そのバックアップをまめに取っているとい
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Twitterを長く使っていると、過去の自分のツイートを見返したいと思っても「あなたのツイート」から何ヶ月分もさかのぼるのは大変。せっかくメモの代わりにツイートしたのに、ほとんど見返していないという人も多いのではないでしょうか。そんなとき役に立つのがこのフリーソフト「TwitterBackup」です。 TwitterBackupは、自分のTwitterアカウントのツイートを過去にさかのぼってバックアップし、XMLファイルとして出力することができるソフトです。ファイル名を指定しておけば、次回からは前回出力したXMLファイルに続きだけ書き足す差分出力も可能なので、ファイル管理の手間もほとんどかかりません。 「TwitterBackup」のインストール方法と使い方は以下から。Backup Twitter Tweets with TwitterBackup 上記ページの「Download Twit
日々思ったことや出来事。それと珍商品、珍発見を書きつづる散財支援ブログです。 コメント・トラックバック・リンク大歓迎です!! (^ヘ^)v 寄り道コラム トップページへ戻る−−> さて、外付けで接続した500GBのハードディスクをすべてTimeMachineで使うのは勿体ない。 そこで、200GBをTimeMachine用、300GBを共有スペースとして利用しようと考えた。(正確には200と300にはならないが) まずその前に、WindowsとMacとではディスクのフォーマット形式が異なる。FAT32形式でフォーマットすれば、Win&Mac両者で使える。 しかし、TimeMachineは「HFS+」というMac専用のフォーマット形式しか受け付けない。(FAT32領域にはバックアップできない。) そこで、200GBをHFS+形式でTimeMachine専用領域(パーティション)に。 残りの3
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