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ブックマーク / rollingstonejapan.com (2)

  • 物議を醸した映画『ジョーカー』、全米が本作に震撼した理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    映画『ジョーカー』公開前、米軍も動くほど社会的に物議を醸していた。反動は単なる集団パニックか?それとも当に非モテ男に同調した映画なのか?『ジョーカー』の一体何がこれほどの騒動を引き起こしたのだろう? 紐解いてみよう。 【注:文中にネタバレを想起させる箇所が登場します】 約半年ごとに、劇場公開前から物議を醸す映画というのが出てくる。今年の秋は『ジョーカー』だろう。ホアキン・フェニックスがバットマンの代表的悪役を演じる、ワーナー・ブラザーズの新作映画『ジョーカー』。10月4日(金)に劇場公開されたので、映画についてあれこれ意見している人の大半はまだ映画を観ていないことになる。にもかかわらず、銃規制から間違った男らしさ、ディズニー社独占検閲問題まで、様々な議論が沸き起こっている。ついにはアメリカ軍も乗り出した。今週初めに漏洩したメモによると、映画の上映時に無差別銃撃事件が発生するという確かな情

    物議を醸した映画『ジョーカー』、全米が本作に震撼した理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    ga86
    ga86 2019/10/06
  • クイーン自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』を事実検証 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』に主演するグウィリム・リー(ブライアン・メイ役)とラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)(Photo by Alex Bailey) 絶賛公開中のクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』。映画のストーリーとは異なり、クイーンはライヴ・エイド前に解散しておらず、ジョン・ディーコンはオリジナル・メンバーではなく、レイ・フォスターという重役と争ったこともない?など、米ローリングストーン誌が作の事実を検証してみた。 歴史の授業を受けるために映画を見る人はいない。クイーンのようなロックバンドのキャリアのすべてを2時間の映画に収めようとする場合、数多くの苦渋の決断が必要となるのだ。フレディ・マーキュリーがバンドと行った最初のライブや成功を収めたライヴ・エイドでのパフォーマンスという重要なシーンが登場するのは予想通りだが、アルバム全部、ツアー全部、彼

    クイーン自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』を事実検証 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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